ワクチン狂信者は「接種者がコロナにかからないと誰が言った」とか「そもそもワクチンは重篤化を防ぐもの」と言ってきます。イスラエルではワクチン接種者が重症化しているケースが増えています。もうワクチン打つ口実探すの難しい状況です。 https://t.co/WV0KISo2Pv
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) July 23, 2021
今朝入ったイスラエルからのデータで人口の84%に打っているが、コロナの新しいケースでは、コロナ陽性者の84%がワクチンを打った人です。どうもファイザーはデルタ株に効かないようです。こういうことはアメリカのメディアでは報道しません。きっとイスラエルのメディアでも報道しないでしょう。
本当に奇妙なことが起こっています:
— 丸顔おばさん (@marugao666) July 23, 2021
ヨーロッパでは、人口のほとんどがすでにワクチン接種を受けている多くの場所で急増が見られます。
同時に、予防接種が最も少ない15か国は問題に直面していないようです。
ある時点で、この問題を否定することは苦痛になります。
イスラエルに続いてヨーロッパも https://t.co/eBkNtWfEkD
(メイカさん動画より)閻麗夢博士の英語版の報告で、今のデルタ株は武漢株が変異したものではなく、新しいウイルスをインドでばら撒いたもので、今の武漢肺炎とは全然ちがうウイルスです。
アメリカで尊敬を集める医師であり生物兵器研究者は、Covid ワクチンが「兵器化された薬」の一形態であると確信していると述べた「(昨年) 2月初めに、これは生物学的に操作された生物兵器だと確信しました。なぜなら(このワクチンの)データの検索から誰しもが弾かれていまして、これは検閲がかかっていることを示唆するものだからです」(省略)「私たちがこの多次元戦争の一環として現在、生物戦に参加している場合、私たちが事前に治療方法を獲得してしまえば、ウイルスで人々を恐怖に陥れることはできません。それは重要なことです。なぜなら、このワクチンは感染を妨ぐことができないからです」(省略)「もし、生物兵器研究者としての私が、他国で軍隊を倒したいと思ったなら、それが自然界に存在しないことを知っている mRNA を作るだけです。誰もそのワクチン接種で死ぬことはありませんが、2年後に「何かを放出」します。それは免疫増強死を引き起こします」
コロナ、ワクチン接種しても感染すると、さっそく判明。 - 丸顔おばさんのブログ 2021-04-12(苫米地氏の話より)
じゃあ、集団免疫の観点からはどうか。
・mRNAワクチンの仕組みで見たように発症は防ぐが感染そのものを防ぐわけではない。(え!感染はするんじゃない!)
・ワクチン接種により感染しても発症せず、自覚なしに他者に感染させるリスクがある。(だから他者に感染させるかもしれない。そりゃそうだね。感染するんならねぇ)
ソロスとビルゲイツが英国のコロナ検査会社を買収 https://t.co/0atS178itR
— 丸顔おばさん (@marugao666) July 23, 2021
てことは、まだやるつもりか。
しぶといな〜
イスラエルは、感染予防におけるファイザーワクチンの有効性が39%に低下すると述べている
— 丸顔おばさん (@marugao666) July 23, 2021
陽性となった完全接種患者のうち、約495人の患者が入院し、334人が重篤な状態で入院し、123人が死亡しました。https://t.co/nRQ3us4Imj
感想:
唯一のメリットであった重症化の予防もダメみたいね。
イスラエルは、感染予防におけるファイザーワクチンの有効性が39%に低下すると述べています保健省の報告によると、重症化の予防に関してはワクチンの有効性も低下しており、91%、入院は88%です。最近、5,770人が完全にワクチン接種された人々がCOVIDと診断され、495人が入院し、123人が死亡しましたアディールヤンコ|公開日: 07.22.21、22 : 04保健省は木曜日に、感染予防におけるファイザーのコロナウイルスワクチンの有効性が39%に低下したと報告しましたが、重篤な病気の予防における有効性は依然として比較的高いままだと言った。報告書は、重症化の予防におけるワクチンの有効性も低下し、現在91%になっていると付け加えています。ワクチン接種を受けた人の入院を防ぐ効果は現在88%です。
イスラエルの専門家の方ですが、ファイザー社ワクチンのデルタ株への有効性について極端に厳しい推定値を出してきました。「感染予防」では39%、「発症予防」なら41%とのことです。世界はこれを前提に対策すべきでしょうね。
— ペン二郎 (@morilyn1123) July 22, 2021
重症化予防は引き続き90%とのことですが、年代別だとどうなのでしょうね。 https://t.co/X8BLpzKAyf
これらの数値は、Ynetがデルタ株に対するファイザーワクチンの有効性の低下を最初に明らかにしてから3週間後に発表されました。570万人以上のイスラエル人が最初の接種をし、520万人以上がブースターを打ったという急速な接種キャンペーンにもかかわらず、この株(デルタ株)は全国のCOVID症例の急増の原因であるようです。
ワクチンの両方の用量を受け、病原体に対して完全に免疫があると考えられた人々のうち、5,770人が1,152,914回の検査が行われた後にCOVIDと最近診断されました。COVIDの検査で陽性となった完全接種患者のうち、約495人の患者が入院し、334人が重篤な状態で入院し、123人が死亡しました。
7 月 13 日現在、10 歳階級別のワクチン 2 回接種率は、60 歳以上の各年齢群では 86.8~ 92.7%、20~59 歳の各年齢群では 71.7~84.3%、10~19 歳群は 25%で、直近 2 週間での 2 回接種率の上昇幅は各年齢群 0.1~0.2 ポイント程度となっていましたが、1 回接種者の割 合の緩やかな増加が見られています
2日前、保健省は最近の分析からデータを受け取った後、ワクチンの有効性の急激な低下を記録したと述べました。分析からのデータは、ワクチンの有効性が感染と重症化の予防において時間とともに低下することを示唆しました。
ワクチンの有効率が低下しているという報告にもかかわらず、ナフタリ・ベネット首相は木曜日に、ワクチン接種を拒否したイスラエル人を「私たち全員を傷つけている」と非難した。
「私たちの挑戦は明らかです。予防接種を受けることができるすべてのイスラエル人は予防接種を受けなければなりません」とベネットはテルアビブのIDF本部での記者会見で言いました。
これですね。 pic.twitter.com/fPnv0wXhva
— くるすありす@嗅覚過敏 (@B7uMPThaLNhMmV1) July 23, 2021
デルタ株の最近の拡散は、イスラエルの唯一の入港地であるベングリオン空港での違反が原因であると考えられています。これは、12歳未満の子供がワクチンを受ける資格がないために病原体に対してほとんど脆弱なままであるという事実と結びついています。
こんなふうに自国民に被害やデメリットが及ぶのに、どんどん外国人を入れるのは、日本のアレもいっしょだ。コロナ後も入国を止めなかった件。。
日本、入国停止でも抜け道作ってあるからねぇ。本当の犯人のための抜け道を。 - 丸顔おばさんのブログ
つい最近まで、中国・韓国などのいくつかの国のビジネスマンを入国させていた。
最近はさすがにそれも入国禁止にすると言ってたけど、あいかわらず「特段の事情」↓という枠での入国はさせてるんだろう。
感染者国籍隠し続報!(コロナを広げたいヤカラ3続報) - 丸顔おばさんのブログ
こんなこと↓が言われていたけど、
入国拒否の実情 誤解広がる 「特別の事情」入国の7割が航空機乗員、3割が永住者等
こんなの、ウソ↑だってwYouTube動画 特段の事情による海外からの入国者は、すべて外国人、クルーというのはウソ!
イスラエルのメディアの正式なニュースなったけど、https://t.co/Z1IqDAbYbE
— You (@You3_JP) July 21, 2021
・ワクチンの感染予防の有効性は42%、重症化を抑える有効性は60%と暫定的に評価された
・65才以上に3回目のワクチン接種を検討
やっぱり有効性は著しく低かったねえ。まだ下がりそうだけどね。 https://t.co/BZJQ5mhcRE pic.twitter.com/d9dq8nzBtp
イスラエルはファイザーコロナウイルスワクチンの有効性の急激な低下を報告します保健省が実施した分析の予備データによると、ワクチン接種者の感染からのワクチン保護は42%減少し、重症化は最大60%減少しています。イスラエルは65歳以上の3回目のブースターショットを検討ナダヴ・エヤル|公開日: 07.20.21、15 : 40イスラエルは火曜日に、最近の分析からデータを受け取った後、ファイザー/バイオンテックのコロナウイルスワクチンの有効性が急激に低下したことを報告しました。保健省が実施した分析のデータは、感染や重症化の予防においてワクチンの有効性が時間とともに低下することを示唆しています。保健当局は月曜日の夜に同省のエピデミック管理チームの会議で調査結果を発表し、ワクチン接種を受けた人々のコロナウイルス感染からの保護が、イスラエルでの接種開始以来42%減少したことを示しました。さらに、重症化からの保護も、ワクチンの展開の初期段階で接種された人々の間で最大60%の急激な低下を記録しました。しかし、ワクチン接種の初期段階でワクチン接種を受けたほとんどの人は65歳以上であるように見え、調査結果は他の年齢層の人々の間でワクチンの有効性を反映していない可能性があります。
省当局者は調査結果を不穏なものと見なしたが、それらは非常に生のデータの予備分析にすぎないと主張した。結果がウイルスに対するワクチンの防御の明らかな侵食に関連するのか、それとも接種に対するデルタ変異体のより大きな耐性に関連するのかはまだ明らかではありませんでした。
保健省のナフマン・アッシュ事務局長は、保健専門家とのデータに関するさらなる協議を召集することが期待されています。彼はまた火曜日の午後にナフタリ・ベネット首相と会う予定です。首相と保健当局は、急増する罹患率に対するさまざまな解決策について話し合い、国の高齢者に3回目のブースターショットを投与する可能性があります。先週、イスラエルは、心臓、肺、腎臓の移植を受けた人々を含む、免疫システムが低下した患者にファイザー/バイオンテック接種の3回目の接種を開始しました。
⚠️要注意
— matatabi (@matatabi_catnip) June 15, 2021
3回目のワク〇ンは、免疫不全の患者を保護するのに役立つ可能性がある、と小規模な研究が示唆。何人かの臓器移植患者は、3回目接種後に抗体レベルが上昇。
※3回目を打たせようとしているhttps://t.co/Sh0gZRpUFE
イスラエルからの最新の報告では、デルタバリアントに対し、「感染予防効果」のみならず「発症予防効果」さえも63%に低下したとされています。そうすると専門家らは、ワクチンの効果は「重症化予防効果」だと云いだしました。しかしそれは、添付文書と異なる解釈となります。 https://t.co/RpZ7y4x4ux
— The daily olivenews (@olivenews) July 18, 2021
Q日本で接種が進められている新型コロナワクチンにはどのような効果(発症予防、持続期間)がありますか。A日本で接種が行われている新型コロナワクチンは、いずれも、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があり、また、重症化を予防する効果が期待されています。効果の持続期間や、感染を予防する効果についても、時間の経過や接種者数の増加に伴い、研究が進んでいます。
日本では現在、ファイザー社、武田/モデルナ社、及びアストラゼネカ社のワクチンが薬事承認されており、うち、ファイザー社と武田/モデルナ社のワクチンが、予防接種法における接種の対象となっています。いずれのワクチンも、薬事承認前に、海外で発症予防効果を確認するための臨床試験が実施されており、ファイザー社のワクチンでは約95%、武田/モデルナ社のワクチンでは約94%の発症予防効果が確認されています。
重症化予防効果については、薬事承認前に行われた臨床試験では症例数が十分ではなく解釈に注意が必要ですが、実施された臨床試験や、承認後に実際に接種された人の情報を集めた研究等から、これらのワクチンの重症化予防効果を示唆する結果が報告されており、効果が期待されています。
感染を予防する効果については、ファイザー社、武田/モデルナ社、いずれも承認前の臨床試験では確認されていませんが、現在、多くの国又は地域でこれらのワクチンの接種が進められることでデータが蓄積されつつあります。
一部の国で実施された研究では、ワクチンを接種した人の方が、接種していない人よりも感染者(有症者・無症候性感染者のいずれも)の発生が少ないことを示唆する結果が報告されています。なお、これらのデータは臨床試験と異なり、同じ条件の対照群を置くことが困難なこと等から、結果に偏り(バイアス)が生じやすいことに注意して解釈し、今後の様々な研究結果を見ていく必要があります。また、ワクチンの発症予防効果は100%ではないことを踏まえると、接種後も引き続き、感染対策を継続することが重要です。効果の持続期間については、例えばファイザー社のワクチンの場合、海外で実施された臨床試験後の追跡調査の結果によると、2回目接種後6ヶ月の発症予防効果は91.3%であったという報告もあります。また、武田/モデルナ社のワクチンの場合、同様の調査において、2回目接種後6ヶ月の発症予防効果は90%以上と発表されています。今後も引き続き、集積される様々なデータを見ていく必要があります。
・ファイザーワクチンの治験では、ワクチン接種後に「新型コロナウイルス感染症と疑わしき症状を呈した人たち」であっても、PCR検査で陰性が出た人たちを症例から「すべて除外」していたことがデータからはわかる。
・その数を加えると、ファイザーワクチンの有効率は 19%にまで下がる。
1回で高い効果
— The daily olivenews (@olivenews) July 20, 2021
2回で感染予防効果も9割
先行国で感染予防効果が崩壊
先行国で発症予防効果が低下
先行国で重症化予防効果(主に高齢者)が低下
3回の追加免疫が必要←今ココ🙃 https://t.co/wTcO7nD8cR