丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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3,4回目ワクチンをすすめない理由。村上康文名誉教授、駒野宏人客員教授、後藤均医師からのメッセージ。その三

2022-08-04 11:07:04 | ワクチン
この続きです。
これまでの内容は、
・接種者は免疫が低下してしまう
・打てば打つほど感染増強抗体のほうができてしまう
だから打った人ほど感染するし、
たぶん1回ワクチンを打った人というのは、オミクロンが入ってきてかかったとしても、古い抗体しかできないだろうこと、
ウイルスは、その古い抗体しかできない免疫系を逃れるように蔓延していくだろう
ということだった。
打った人にだけに感染し、重症化してしまうのではないか。
さらにワクチンが重症化を予防しているデータはなく、むしろ死亡者が増えているという見方が妥当ですということだった。
続きは、
打ってしまった方はどうしたらいいですかね?というお話だ↓

58:00~
後藤先生:
入ってきたものを排除するしかない。オートファジーでしょうかね?

村上先生:
やっぱりね、打たないっていうのが一番なんですよ。

駒野先生:
もちろんそう。(これ以上)「打たない」ってのは絶対エッセンシャル(絶対必要)

村上先生:
打つのをやめてどうしたら免疫をあげられるか?
落っこちちゃった免疫をあげなくちゃいけないわけですよね。

後藤先生:
腸内環境を改善するってのが一番。免疫の7割8割が腸内。
腸にダメージ与えるものを減らす。
抗生剤、農薬、遺伝子組み換え食品、砂糖、加工食品、外食。
加藤ブドウ糖液糖は中に遺伝子組み換えのコーンが使用されてますから。
添加物も800種類もあるのは日本だけ。
農薬の基準を緩和したのも日本だけ。
そういったものをとにかく減らす。

そして腸内細菌が好むものを摂取する。野菜、きのこ、海藻、魚介類、全粒穀物、発酵食品。とくに甘酒がいい。

食事だけでなく運動も。太陽の光を浴びる
運動で風邪をひくリスクが50%減る。重症度も30%減ります。
運動によって免疫細胞が体を循環する。有酸素運動と筋トレをやる。
でも過度の運動は逆に免疫低下につながる

あと睡眠時間が短すぎると免疫も低下する。
メラトニンはウイルスとか細菌に対する免疫機能を高める。
睡眠中に免疫機能が亢進するし、脳内の不要物の排泄も行われる。
睡眠は長すぎてもダメで9時間以上とると肺炎のリスクが5~7割増えるとも言われている。
睡眠中に出るメラトニンはミトコンドリアに直接入れる強力な抗酸化物質
細胞膜の酸化防止になる。質のいい睡眠を7~8時間とる。
あとはストレス
超過死亡が増えた理由は、みんな外出を控えて運動不足になったなどと言われているが、それはまったく国がやった政策。
ストレスマネジメントはガンの抑制にも大事。
過労、死別、ペットロスなどでも長期の免疫低下が起こってしまう。
悲観的にならず楽観的に生きる

えへ。お医者さんがそれ言っちゃいますか。

村上先生:
いや、それは重要だと思うんですよ。
約8割の人がワクチン2回打っちゃったんで、それにめげずに頑張るってことが大事だと思うんですね。

そうですね。打ってしまったのはしょうがないので。

そうそう。しょうがないですよ。

だから、もういいやと。

それで免疫を高める食生活、生活習慣をやるということと、あとオートファジーもいいと思うんですけど。
免疫を上げるビタミンDとか、緑茶をとるとかね。

カテキンがスパイクタンパクとくっつくと言われてるよね。

それだけじゃなくグルタチオンを増やすんですよ。

なるほど、抗酸化物質。

なので緑茶は非常にいいと言われています。
緑茶そのものにも神経関係の予防効果、がん予防効果、糖尿病抑制効果とかあります。
ペットボトルのお茶は農薬が含まれている可能性があるので農薬がなさそうなお茶を摂取することが大事かと思います。

65:00
駒野先生:
適度な運動のコロナ予防効果もエビデンスがある
腸内細菌も酪酸を出す菌が少ない人が重症化していると論文がある
ストレスはコルチゾールがあがって免疫を抑制してしまう
あとは5ALAとか。

後藤先生のワクチン解毒法については、以前こちらの2本立て記事にまとめさせていただいた↓

わたしなら、小食にときどき一日断食を取り入れて宿便を出すことで、
ワクチンといわず、とりあえず体の毒素を出してあげる。
そのうえで、適度な運動やいいといわれる食材をとりいれるかな。
体に毒素がたまっていると、ワクチンを排泄するのが困難ではないかと想像する。
ワクチンの解毒、肝臓とか解毒をしている臓器にとっては、かなり負担なのではないだろうか?

体の余計なものを出すと解毒の臓器に負担が減って、ワクチンを出す力も高まるのではないだろうか。
腸もきれいになるし。免疫は腸だと後藤先生もおっしゃっている。
小食や断食をすると、体の治癒力も高まるという。
わたしは断食をしていると、午後3時くらいから体がカーっとしてなにかが活性化されている感覚がある。
食べない時間をしっかりとると免疫が上がると聞く。
ガンなどもこんなようなことをして治しちゃった人もいるとけっこう聞く。
体がきれいになって、治っていくケースもあるということだ。
思わぬ体質改善が起こることもある。

人間は、全部エネルギーの循環で、いろんなもの・ことを作っている。
心のエネルギー循環は感情。
体のエネルギー循環は食べもの、排泄。
さらに心がさっぱりすると体も循環よくする流れになったりする、また逆もある。
こういう不思議がある。

医者がそれ言っちゃいますか、、って先生方は言ってるけど、
本当は根本的な治癒は自分でこういったことを試して、自分にとってちょうどいい食事や運動を自分で見つけていくことだ。
薬や手術は緊急時はしかたないけど、根本的な治癒ではないからな。
むしろダメージであるだろう、体にとって。

1日3食食べなきゃという常識がこのとき邪魔になってくる。
いかに思い込みや常識から自由になって、自分の心と体の声のとおりにできるか?ってことだ。

自分自身を信じられるか?ってことだ。

そこをやらないと、権力に言われるがままっていうのをいつまでも卒業できないだろう。人類は。
自分を信じられないから、自分で問題の解決ができず、権力にすがるしかなくなるわけだ。
まず自分を信じて大丈夫なんだってことを経験することだ。

あせんないことだ。ちょっと楽になったら喜ぶ。少しの変化をよく見てあげる。
この方向でいいんだなって。

現代人は結果だけを性急に求めすぎだ。 過程を味わうことをおろそかにして。
本当は過程しかないのに。
ずーっと過程の連続で、本当はゴールなんてない。
なのにゴールがある気分で、そこまではと自分や他人に我慢を強いて支配する。
これだとゴール=死になっちゃう。死ぬまでそう生きることになるだろう。

たぶん、「これで完全にワクチンが排泄されましたー」なんてわからないだろう。
そうではなく、自分が楽で、とくに病気しなければ、OKなんだってすることだ。
じっさいなにも起きていないなら体が免疫などが今がんばって働いてくれているということだ。
だから自分の体感が道しるべだ。

今はネットがあるから、調べればたくさんのヒントが出てくる。

話題変わって、緊急承認されてる薬について↓
67:00~
村上先生:
新しい化合物なので、よほど大勢で臨床試験をやらないとどうなるか見えない。
有機合成で作られた薬は初めて人に投与したときどんな反応が起きるかわからない。
ふつうは数千人のスケールの臨床試験をやってみてそれで大丈夫だとなるけど、
世の中に出たときに何十万人というスケールで投与を始めると、そこで初めて毒性が見えるというものも多いわけですよ。
今のようなやり方で承認してしまうというのは問題だと思う。

駒野先生:
わかりますかね、これが薬学の常識なんですよ。
モルヌピラビルを緊急承認して、あれは万はいってたかな?

村上先生:
万までいってないです。

駒野先生:
そうするとワクチンでも100万人打ったときに、10人20人(死亡)。これは完全に超過死亡に影響を与える人数なわけですよ。

治験の人数が少ないから、治験ではリスクが顕在化してこないんだね。
一万人以下なんて、全然出ないんだね、リスクが。
実際に多くの人に使い始めてはじめて判明することがいっぱいある。
モルヌピラビルはそうやって承認してしまったのだったね。。。

これを緊急承認して、いきなり薬局で売ってるんですよね?

薬局でもらえるはずですよね。

これを一般の人にボーって・・・
ほんとに慎重投与なんですよ?ぼくらから言わせると。
承認までもっと本当な何千人、何万人をやったときにどういうことが出るかわかる。
とくにこのモルヌピラビルっていうのは変異を与える依存性のRNAポリメラーゼでCTP,UTPに似てるようなアレを入れちゃうやつ
これは変異原生がすごく強いんですよ。

やはり専門家から見ると、そういう薬なんだな。

そして、被害も出ている↓
人が亡くなっている。
モルヌピラビルは、ラブゲリオという名前だよね。
ワクチン以外の薬も、自分でよく調べて慎重になったほうがよさそうだ。
とくに新しい薬は。医者が処方したとしても。

村上先生:
もう一つ問題なのは有効性が低いんです。非常に。おそらく飲んでも飲まなくても大勢に影響ないんじゃないかと思っていて、ヨーロッパで承認されてないわけですよ。日本だから承認しちゃいますけども、ヨーロッパだとあれを認めないところもけっこうあるんですよ。有効率が3割だとかいうことも言ってまして、

駒野先生:
そんなもん、薬になっか?

村上先生:
早い時期から飲み始めてようやく3割くらいの人で有効性がみられるってことで、本当なんだろうかってことなんですよ。

専門家が治験の結果を信じていないってさ。
そのうえさらに、緊急を口実に、みなし承認をどんどんできるようにしてしまった。
2022年5月13日 11:48 (2022年5月13日 11:56更新)

後藤先生:
そうですね。抗がん剤でも3割効けば、抗がん剤として認められるっていうんですね。
一般の薬だと6割以上効かなければ認められないはずなんですけども。
ひどいですね。

効かない。そして危険。人が亡くなっている。飲んじゃだめじゃないの。
だからもう自分で調べて、自分を守るしかない。

駒野先生:
そのなかにあって塩野義が最近つくったゾコーバっていうやつはあれはぼくは本当に承認してほしかった逆に。緊急承認があと2種類ありますよね。
あれを認めるくらいならゾコーバの作用機序から言うとそんな毒性がないと思ったんですよ。ただ小規模だったということなんですね。小規模だったということで延期されるともう外国のビッグファーマにかなわないですよ。

村上先生:
そう思います。あともうひとつはね、前のデルタのときだったら有効性が出たんじゃないかと思うんですよ。オミクロンは重症例が少ないじゃないですか。
重症者がいないところでどうやって重症化がおさえられたかって、そりゃ(証明するのは)無理ですって。
重傷者ほとんどいない(笑)
だからちょっとタイミングが悪かったってのもおそらくあるしね。

それでも輸入したものよりは少なくとも日本国内で生み出されたものは優先してしかるべきだとぼくは思いますし、有害事象がもし少なくてメルクのものと同程度の有効性がもしあるんなら承認してもよかったんじゃないかと思いますよ。

外国のあいつら製薬の天下にしたいわけだ。
ワクチンワクチン大騒ぎなのに、いつまでも日本製のワクチンが出てこないのもおかしいだろう?

駒野先生:
ぼくもそう思ったんだけど、残念ながら。
だから外国の緊急承認を、お金が外国に行くと。

村上先生:
税金が外国に流れて終わりですよ。

駒野先生:
ワクチンもみなさんタダだと思っているけれど、税金で支払われていると。

そうそう。
(記事より)
「ゲイツ氏は、これらのワクチンを製造するほぼすべての企業に多額の投資を行っています。
彼は慈善活動を利用しています。
彼はこれを慈善資本主義と呼んでいますが、本当は慈善活動ではありません。
彼は330億ドルを受け取り、それを非課税にすることで、私たちは彼の政策にお金を払っているのです。」
こいつらは、税金を払わない。
で、
コロナワクチンも無料だけど、税金だ。定期接種のワクチンも無料だけど税金だ。
こうして搾取されている。
「慈善資本主義」だって。偽善資本主義のまちがいだろう?w

ビルゲイツの偽善資本主義と日本政府もグルなわけだ。

で、3回目4回目5回目までたぶん行くんじゃない?

村上先生:
7回くらい打てるんですよ、今の在庫は。

そう。参議院 総務委員会で言ってた。

駒野先生:
これ、ほんとにやめたほうがいいと思ってるんですけどいかがですかね?

締めのメッセージ
後藤先生:
お願いですから、これ以上ワクチンをみなさん打たないでほしいと。

駒野先生:
ほんっとにそう思う。

後藤先生:
お願いですね。

村上先生:
そのとおりですよ。
おそらく打てば打つほど感染拡大をしますから、打たなければ終わるんですよ。

終わりますよね。

終わりますよ。

村上先生:
ほんとにもう。

すごい専門家たちにここまで言わしめるワクチンだ。
村上先生は抗体をいっぱい作ってこられた方で、
本当はこういう技術で人を救いたいわけで、反ワクチンとかの否定的な見方はしたくないはずだ。
そういう方でもこうして注意を呼び掛けるしかない状況なんだなと、おばさんは重く受けとめました。
発信、感謝いたします。

駒野先生:
これを言ってるんだけど、一部の芸能人の人とかがすすめて。
全然深く理解しているとは思えないんですよ。
それで、ぼくら研究者、お医者さんなんかも全国的に立ち上がって、政府にやめてくれと要望書を出している
「全国有志医師の会」の共同声明で、後藤先生の名前も入っていて、こどもには絶対やめてほしいと、で、ワクチン接種事業の中止っていうのを出してるんだけど、全然それ表面に出てこないけどどうなんでしょう、後藤先生?

後藤先生:
だからじっさいに国から各自治体に責任を放り投げて、自治体がワクチンを接種するのを推進しているんですね。だから自治体の長がやれといったものはみんな命令ですから、役所の職員たちは粛々とその仕事をやるんですよ。
だから県民とか市民に目が向いているのではなくて、言われたことをやるというのが仕事なんですね。
だから止まらないんですよ。

ちゃんとまともなお医者さんもいて、やめてくれと国に要望書まで出してくれている。
東北有志医師の会のHP、内容の濃い情報でいっぱいだ。
ワクチンやコロナの情報は、テレビより、こっちをみたほうがいいだろう。

村上先生:
問題は8割が同じ抗体を持っちゃってるんですよ。
同じような抗体を8割の人が持っているということは、ウイルスからしてみるとね、打ってない2割を相手にするよりは、8割の抗体を持っている人を相手にするほうがいいわけですよ。そうすると、そちらのほうによりなじんでいくわけですよ。そういうセレクション(選択)をしちゃってるわけですよ。
そうすると、どうなっていくかというと、抗体を持っている人により優先して感染するというものが選ばれるんです。
これは十分予想できることでありまして、おそらく2割の打っていない人たちは感染者も少ないし、感染したとしても重症化しない、というふうなウイルスになるんですよ、これは。

ウイルスの気持ちとしては、そうだよね。打った人たちにばかり感染していくだろうと。

駒野先生:
もうそうなってるんじゃないかと思うんだけど。
絶対データ出しませんもんね。

そうそうそうそう。

感染した人の内訳。ワクチンを打った打たないって。全部今、まるごとにしていて。

村上先生:
今ブースターをしっかりがんばってやってますから、もうふた月み月しちゃうと打ってない人たちはかからないと。
打った人たちの間で感染拡大をしていく

だから打ってない人は、かからないだろう。今後ますます。
おばさんの知人の「あたしはワクチン打ってないからコロナがこわいの」っていうの、全然成立しない話だからな~w
これでわかってくれたかな?きみは大丈夫だ。

駒野先生:
これけっこうまじめな話であって、もうそういうブースターをした人だけに感染する変異が優先的に増えるっていうのは予想されてることです。8割の人が打っているわけだから。
その変異はケンタウロスでも起きている可能性があって、さらにまだ重症化する余地がじつは残っているオミクロンには。今までの武漢株と違う顔付で新しい変異が蓄積していくんで、あと1年くらい変異繰り返しますよ、これ

がーん。

村上先生:
えーっと私もそう思います。
ウイルスの由来なんですけど今までアルファベータガンマデルタって言ったじゃないですか。
オミクロンは元から生まれてるんですよ。出発点は武漢型なんですよ。
てゆうことはおそらく2年くらいは変異の余裕があるわけです。
今までの変異を見ていると、変異が入れば入るほど重症化していってるんですよね。
おそらくオミクロンももう一段重症化しちゃうような変異型が生まれるだろうと、いうことを研究者は予測しているんですよ。

駒野先生:
一応懸念材料として思ってますよね。
もう一段重症化するって。
今、気道で止まってるけれども肺胞のほうに入っていく変異が入ると重症化しますよって。これが大変なことになるのではないかと。
そうならないことを祈るわけですが、そのためには、みなさんブースターをしないでください(笑)

先生方と同じことをボッシュ博士も言ってるんだ↓

上記ツイート添付動画書き起こし
私はしばらく前から、今後2か月の間に、ワクチン接種率の高い国において蔓延が広がると言い続けてきました。
そうなりましたらすべては途方もなく早いスピードで進行します。
未接種の人はこれに影響を受けないでしょう。
生物学および自然は、確かなものがひとつあると示してくれています。
それは今やワクチン接種者の免疫状態が、未接種者のものとはきわめて異なるということです。
それをウイルスが利用するであろうということです。
ワクチン接種率が高く、とりわけそれが強力だった国で、入院件数が突然急増するでしょう。
それが起こったら、私たちの医療制度が破綻し、そして当然ながら混乱が到来するでしょう。
したがって、遺憾ながら、人間の健康に集団レベルで施された犯罪的で信じられないほどバカげた関与によって、私たちの社会が負う高い代償に直面しなければならないでしょう。
もはやこの完全に常軌を逸したことに終止符を打ち、賢く、理論的に、科学的な理性をもって関与するときです。

だから専門家的に、学問的にはそういう予想なんだね。
重症化したら大変だな。これでもう医療は本当に破綻するかもしれない。
コロナを5類にって話が出てるけど、5類にすると医療費がけっこうかかると言う話が出ている。

大阪市立総合医療センターによると、コロナ診療が自己負担になった場合、発熱外来でのPCR検査が2万円(3割負担で6000円)、基礎疾患のない人が中等症で5日間入院した場合の費用は、22~27万円(3割負担で7~8万円)前後かかるとのことです。 

人々の免疫と生活と医療と社会をこわしてグレートリセットですか。

それでコロナが始まったと同時に2020年正月に、ムーンショット計画を内閣府HPに発表した?

むしろこうしてほしいという人もたくさんいるんだろうな。
病を恐れて、自分でバランスをとって治すことができるとも思っていなければ。

だからここも選択の自由なわけだ。生き方の。

トランスヒューマンのようになっても楽しく生きられればいいけれど、
それもワクチンで寿命を縮めちゃったらそこまでいけないかもしれないわけで。


村上先生:
みなさんブースターをやめないと我々がここで言ってる話が数か月たつと本当に現実の話になってしまう

駒野先生:
これ本当にぼくらが最初に話していたことと、本当にそのとおりになっていて、どんどんどんどん増えてきましたから。

村上先生:
おそらくなにもしなければ、もう終わってるんですよ。
へんなワクチンをみんなで打ったからこうなっちゃったんです。
私のメッセージはブースターをやめようってことです。

駒野先生:
私のメッセージも3回目4回目をやると免疫抑制がかかるってことが分子レベルでわかってきていますので、やめてくださいと。
外国のちゃんとした報告で、打った人のほうがかかりやすい、打った人のほうが死んでいるっていのがあるんだけど日本では報道されてないと。
そういうことを強調したいと思います。
だからぜひあのブースターしろといっても、報道はおそれることをいっぱい言うものだから、ブースターしたくなっちゃうんですね。
だから前提はブースターしたら感染しないという前提で頭に入っていると思うけど、このワクチンは効かないんです
効かなくて、毒、むしろ毒になってしまっているということで、

村上先生:
そう。だから有効性がないうえに・・・

駒野先生:
ない!

村上先生:
免疫を抑制するんですよ。
免疫を抑制するからひと月ふた月はたしかに見かけ上有効なんですけども、そっからあとはぐーっと落っこちてきます。

駒野先生:
そして次の変異に耐えられない。

村上先生:
耐えられない。そうそう。

駒野先生:
これを強く言いたいと思います。

いいですかね?後藤先生?

後藤先生:
はい(笑)

このくらい強めておけば(笑)

そうですね。もうありえない話なので。
これ医師会に言っても、仙台市役所に言っても、ぜんぜん見向きもしないですね。
接種することが最優先になってますから。
ですから市民のみなさんがこういったことを知ってみずからやめるってことを選択してもらいたいと思います。

村上先生:
我々どういう仕組みでメッセンジャー型のワクチン打ったら免疫抑制されるかはね、わかってるんです、もう。
こんな順番に矢印が動いていって、最後が免疫抑制だと。その結果としてなにがおきるかわかってるんです。
このタンパクがこう動くとこの遺伝子がこう動いていくっていう仕組みがもうわかってますから、わかってることをやらないでほしいんですよね。

駒野先生:
わかってることなんですよね。
じつはこれちょっと細かい難しい話になっちゃうから。分子レベル。
けどかなりわかってきていて、これはまずい!ということになってきてますんで、みなさんどうぞご理解いただければと思います。

それでも打ちたいという方は強制ではないのでもちろん打ってけっこうなんですが、だれも補償しないという仕組みになっていますんで。
国も補償しない。ファイザーも補償しない。

衝撃の話の数々は、学問的な見地から、かなりはっきりわかってきちゃってることだそうだ。
だからこそ著名な先生方が危機だからということで、こうして発信してくれたんですね。
心ある方たちは、わかってて黙ってるわけにもいかないもんね。こんなこと。。
ありがとうございました!


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