戦後日本防衛問題資料集 第1巻
三一書房/1991.11
当館請求記号:AZ-652-E31
目次
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第一巻 非軍事化から再軍備へ—目次
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凡例10
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IV 朝鮮戦争と警察予備隊413
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〔解説〕414
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1 マッカーサー書簡と日本側対応421
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1・1 トルーマン「参戦声明」(一九五〇・六・二七)
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1・2 マッカーサー「敗戦の丘」(『回想録(下)』)
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1・3 「マッカーサー書簡・警察予備隊設置」(一九五〇・七・八)
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1・4 ダレス「ニッツ(国務省政策企画局長)へのメモランダム」(一九五一・七・二〇)
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1・5 国務省政策企画局スタッフ「メモランダム」(一九五〇・七・二六)
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1・6 マッカーサー「マグナソン米上院議員あて返電日本義勇兵は疑問」(一九五〇・八・八)
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1・7 マッカーサー「ラッセルあて返書日本再武装=現在では非現実的」(一九五〇・八・一一)
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1・8 GHQ「警察予備隊の創設及び拡張計画書」(一九五〇・七・一二)
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1・9 吉田茂・内閣記者団との会見(一九五〇・七・一一)
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1・10 吉田茂「施政方針演説」(一九五〇・七・一四)
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1・11 吉田茂「国会答弁・参議院本会議」(一九五〇・七・一七)
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1・12 吉田茂「国会答弁・衆議院本会議」(一九五〇・七・二九)
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1・13 GHQ「警察予備隊の『大綱』」(一九五〇・七・一七)
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1・14 「警察予備隊設置に関するポツダム政令」(政府原案)(一九五〇・七・二九)
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1・15 「政府原案に対するGHQの修正要求」(一九五〇・八・二)
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1・16 「警察予備隊令政令二六〇号」(一九五〇・八・一〇)
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1・17 「警察予備隊令施行令」(一九五〇・八・二四)
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1・18 大橋武夫・インタビュー記録(一九八〇・九・一七)
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1・19 加藤陽三『日記』(一九五〇)
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2 警察予備隊隊員募集から訓練開始まで469
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2・1 「部隊の編成及び組織に関する規程」(一九五〇・一二・二九)
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2・2 「警察予備隊本部及び総隊総監部の相互事務調整に関する規程」(一九五一・一・六)
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2・3 「警察予備隊創設後における国警の事務範囲に関する内閣総理大臣通達」(一九五〇・八・一〇)
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2・4 「警察予備隊の部隊組織」
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2・5 「警察予備隊の警察官の階級」
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2・6 「初日で三万名超ゆ」(『毎日』一九五〇・八・一四)
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2・7 「生まれる予備隊に“赤の魔手”」(『毎日』一九五〇・八・一六)
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2・8 「予備隊まず札幌に」(『読売』一九五〇・八・一九)
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2・9 「警察予備隊創設に伴う募集業務」(『募集十年史(上)』)
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2・10 林敬三「総監就任に際しての訓話」(一九五〇・一〇)
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2・11 湯元勇三・インタビュー(一九八〇・九・一八)
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2・12 坂本力「自衛隊ゼロ歳滑稽譚」(『文芸春秋』一九六八・六月号)
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2・13 田浦至「警察予備隊の内幕」(『改造』一九五二・三月号)
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2・14 「予備隊訓練一カ月」(『朝日』一九五〇・九・二六)
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2・15 辰巳栄一・インタビュー記録(一九八〇・七・三〇)
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2・16 吉田茂「辰巳栄一あて書簡」及び辰巳による解説(一九八〇・九・一一)
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3 海上保安庁の増強518
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3・1 「領海八千カイリの警備」(『朝日』一九五〇・七・九)
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3・2 「船舶はすべて新造」(『産業経済』一九五〇・七・一一)
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3・3 レッチュー海軍課長(公安局)「大久保長官あて書簡」(一九五〇・七・一三)
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3・4 「海上保安機構も拡充」(『読売』一九五〇・七・一九)
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3・5 「まず一二〇〇名採用」『東京』一九五〇・七・二七)
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3・6 「一九日から募集」(『朝日』一九五〇・八・一七)
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3・7 「海上保安官募集(ビラ)」
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3・8 「てんやわんや、海上保安庁増員志願」(『産業経済』一九五〇・八・一七)
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3・9 「海上保安大学や鉄船の建造など・海上保安庁を強化」(『日経』一九五〇・八・二七)
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3・10 「定員の三四倍強海上保安官公募締切り」(『読売』一九五〇・九・三)
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3・11 「海上保安庁法改正・政令」(一九五〇・一〇・二三)
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3・12 ジョイ司令官「大久保長官あて書簡」(一九五〇・一二・七)
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3・13 「拡充される海上警備」(『産業経済』一九五一・二・二)
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3・14 大久保武雄「海上保安庁掃海隊の朝鮮海域への出動」(「海鳴りの日々」)
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4 朝鮮戦争、予備隊創設、講和問題に対する反応1:マス・メディア、社会党、総評529
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4・1 「警察力強化の実現し(『朝日』社説一九五〇・七・九)
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4・2 「警察予備隊の性格と任務」(『毎日』社説一九五〇・七・二〇)
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4・3 「警察力と戦力」(『毎日』社説一九五〇・八・九)
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4・4 「考えねばならぬ再軍備問題」(『毎日』社説一九五〇・八・二九)
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4・5 日本社会党・第二回中央委員会決定「朝鮮の事態に対する党の態度」(一九五〇・七・八)
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4・6 曽禰益『私のメモアール』
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4・7 日本社会党婦人対策部「平和決議」(一九五〇・七・一六)
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4・8 日本社会党・平和運動促進に関する特別委員会「警察予備隊に対する方針」(一九五〇・七・一八)
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4・9 勝間田「外務省パンフレット批判」(一九五〇・八・一九)
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4・10 日本社会党書記長・浅沼稲次郎指令第一号「平和運動と国連支持の関係について」(一九五〇・九・七)
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4・11 日本社会党「第三回中央委員会報告書」(抄)(一九五〇・一一・二〇)
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4・12 「平和三原則を堅持ー社会党外交委で決定」(『朝日』一九五〇・一二・二六)
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4・13 日本社会党「一九五一年度大会決議ー講和問題に関する決議」(一九五一・一・二一)
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4・14 日本社会党右派「外交方針テーゼー大会決議修正案」(抄)(一九五一・一)
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4・15 日本社会党「再軍備反対決議」(一九五一・一・二一)
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4・16 鈴木茂三郎「委員長就任のあいさつー青年よ再び銃をとるな」(一九五一・一・二一)
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4・17 島上総評結成準備会事務局長「一般経過報告」(一九五〇・七・一一)
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4・18 総評第回緊急評議会(一九五〇・七・二五)
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4・19 島上総評事務局長「全労連解散についての談話」(一九五〇・八・三〇)
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5 朝鮮戦争、予備隊創設、講和問題に対する反応2:平和運動、共産党、世論556
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5・1 平和擁護世界委員会「朝鮮戦争に関する声明」(一九五〇・六)
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5・2 平和運動全国代表者会議「決議」(一九五〇・七・一)
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5・3 日本共産党「平和を愛する婦人の皆さんに訴える」(一九五〇・七・一七)
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5・4 広島市平和擁護委員会「ストックホルム・アピールへ署名を」(一九五〇・八)
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5・5 平和擁護日本委員会「第二回平和擁護世界大会へ送るメッセージ」(一九五〇・一一・六)
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5・6 平和問題談話会「三たび平和について」(一九五〇・九)
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5・7 「ソ連の平和攻勢」(『毎日』社説一九五〇・一一・一)
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5・8 プラウダ「米による日本再武装」(一九五〇・一一・二六)
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5・9 日教組「『教え子を再び戦場に送るな』決議」(一九五一・一・二四)
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5・10 朝日新聞世論調査「講和と日本再武装」(一九五〇・一一・一五)
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6 国内冷戦の激化587
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6・1 「マッカーサー書簡・アカハタ発刊停止」(一九五〇・六・二六)
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6・2 「追放旋風後の日本共産党」(『読売』一九五〇・七・一五)
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6・3 「徳田氏ら九名に逮捕状」(『朝日』一九五〇・七・一六)
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6・4 「停刊既に一千余」(『朝日』一九五〇・八・二夕刊)
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6・5 「ニュージェントGHQ民間情報局長声明(マスコミ・パージについて)」(一九五〇・八・三)
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6・6 「共産党泥試合の実相」(『読売』一九五〇・八・一五)
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6・7 「捜査第二段階へ」(『読売』一九五〇・八・二二)
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6・8 「日共全面的に分裂」(『読売』一九五〇・九・二〇)
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6・9 「日共抗争を各地にみる」(『毎日』一九五〇・九・二〇)
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6・10 日経連「赤色分子排除処理要綱」(一九五〇・一〇・二)
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6・11 GHQ「プレス・コード」(一九五〇・九)
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6・12 「暴力闘争へ焦る共産党」(『毎日』一九五〇・一一・二)
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6・13 「日共非合法準備を指令(極秘パンフの内容)」(『毎日』一九五〇・一二・一九)
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