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ガチな内容やプチなネタまで幅広く載せるよ。HP開設前の準備的なブログだと思うよ。

2024年8月14日に南海トラフ地震は起きませんでした。

2024-08-14 23:56:54 | 地震の予兆は当たらない

2024年8月14日の今日は未来人関連の予言では南海トラフ地震が

発生する日だったそうです。

幸いなことに大きな騒ぎにもならず、後数分で南海トラフ地震も

起きずに今日この日を終えようとしています。

しかしテレビを点ければ南海トラフ地震への注意を促す特設画面

が続いており、油断を許さない状況ではあります。

時間というものは人が作り出した「概念」である以上、未来から

来た旅人などは存在しないので未来人などは誰かの創作物である

事は十分に理解して欲しい。そしていたずらに人々を間違った方

向に啓蒙しないでもらいたい。

未来人の予言で最も有名なのは来年2025年7月に大災害が起きる

言われていますがネット情報の域を出ないのが現状です。

明日何が起きるかわかりませんが、今日は大丈夫なようです。

それではおやすみなさい。










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能登半島の復興が停滞気味なのでしょうか?

2024-06-04 20:59:58 | 地震の予兆は当たらない

2024年6月3日 石川県能登地方 震度5強 M6.0 深さ10㎞

今年元日に震度7の地震が起きた珠洲市や輪島市がある能登半島

地震は5ヶ月経過した現在でも油断を許さない状況が続いています。

完全に能登半島の事忘れてた。 復興も遅れているようで上手く

いかないものですね防災って。 非難するにも被災した場所に

仕事のある人はどうなるのだろう。酪農家は家畜を置いていく

訳には行かないし、ココに残って動物にエサを与え続けるのだろうか。

人も動物もどうか無事であって欲しいです。

来年の元日はきっと素晴らしい日に成るように願っています。





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インドネシアのルアング火山が再び大規模噴火へ

2024-04-30 22:16:28 | 地震の予兆は当たらない

U-23サッカー男子日本代表のパリ五輪出場のかかったアジア

カップ準決勝対イラク戦の試合結果が知りたくて早朝に目を

覚ましてテレビを点けると速報でインドネシアのルアング火

山で大規模な噴火が発生したとの情報も同時に入って来た。

ルアング火山と言えば今月17日にも大規模噴火を起してその

2時間後には日本の豊後水道で震度6弱の地震が発生した。

そんな関係性のある火山噴火にもしかして・・・少し不安に

なりましたが、大きな地震は発生しませんでした。

サッカーの試合は日本代表が2-0でイラクに勝利して見事パ

リ五輪への出場権を手にした。日本代表の五輪出場は8大会

連続となる。インドネシアの噴火の影響でもしも津波が発生

すれば、午前6時ごろには日本へ到達するだろうと予測が出さ

れていたが、津波も無く大事には至りませんでした。

尚アジアカップでインドネシア代表は韓国代表をPKの末に破

り韓国の五輪10大会連続出場を阻止した。 




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4月17日に豊後水道で震度6弱

2024-04-19 01:38:55 | 地震の予兆は当たらない

2024年4月17日 豊後水道 震度6弱 M6.4 深さ50km  

四国の愛媛や高知県で強い揺れを観測したようです。 懸念

されている南海トラフ地震について調査会によれば特段の変

化は観測されなかったようです。 この地震の二時間ほど前

の午後9時頃にはインドネシアのルアング火山で大規模な噴火

がありました。 最近の地震の予兆としては都心の気温が高い。

北海道で先月の31日に大量のほっき貝が浜辺に打ち上げられ

る現象があったようです。 地震雲の目撃は特に無しです。

余り言いたくはありませんが、今後も日本列島では強めの地震

が発生する可能性が高いと思われます。


いろいろあってテンションが上がりません。この企画のマン

ネリ化もあると思いますが、色々な所で2025年7月に大災害が

発生すると都市伝説のように語られていますが、何時から自然

災害系は都市伝説や予言になってしまったのだろうか。 自然

災害は地震雲や海洋生物の異常行動などに代表される自然界の

中にある特定の現象を地震の予兆と考える事では無かったか、

今のオカルトチックな自然災害へのアプローチは決して私自身

が個人的に好まないし横暴の過ぎた人類への戒めでもない。

もっと科学的な根拠が欲しいものだ。そうと解っていてもなん

だかもう一度強めの地震が発生しそうな胸騒ぎがする。科学的

な根拠はないけどね。 どうか無事でお願いしますよ。

嫌な予感も予兆も当たらないで欲しい。





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台湾で大きな地震がありました。4月3日

2024-04-03 23:05:24 | 地震の予兆は当たらない
一ヶ月以上の間が空いてしまったブログ更新です。

出来るだけ月に一回が記事をアップしようと心掛けておりますが、

筆不精であり、少し事情があるのでお休みになってしまいました。

さて、久しぶりにブログを書こうと思ったのは台湾でのM7.0以上の

強い地震が起きた為に少し不安になり、ブログを書いています。

多分同じような不安を持っている人も多いと思いますが、どうか

大きな災害に成らないように気を付けてください。詳しくは後日。

無事と何もない事をお祈りいたします。



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能登地震から一週間で七草粥です。

2024-01-07 16:27:01 | 地震の予兆は当たらない

・2023年5月5日石川県能登地方 震度6強 M6.3 深さ10㎞

・2022年6月19日石川県能登地方 震度6弱 M5.2 深さ10㎞


上記の2つの地震の情報を観ても2024年1月1日の能登地方での震

度7の地震による災害はある程度予想が出来たものだと思われる。 

しかし流石に1月1日に防災対策をするわけには行かず、やはり防

災バックを作って置くに越したことは無いと再確認を致しました。

今後一週間程度は震度7程度の余震に気を付けてくださいと言う事

ですので、まだまだ気は抜けませんが、3.11よりも被害が少なくて

ちょっとだけ安心した自分がいます。 それでも被害者は増える傾

向にあります。 今日は七草粥の日です。震災から1週間経ちました。

今、言える事はこれ位です。


地震の予兆としては12月15日に北海道の函館の海岸で1000トンの

イワシが大量死していたそうです。能登地方の現地では数年前から

地震の前兆のような事があったらしいですが、具体的な内容につい

ては確認が取れていません。 当ブログでも2023年年内には大きな

災害が起こるかもと、5月の段階で明言しておりましたので正月の

正夢を観たような怪訝な想いです。今回の能登地方での地震は

 「まさかこの日(お正月)に来るなんて・・・。」

この一言に尽きると思います。 










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鳥島付近で地殻活動が活発化だそうです。2023年

2023-10-19 22:54:40 | 地震の予兆は当たらない

10月に入り伊豆諸島・鳥島付近での地震活動が活発化していて、10月

9日には正確な場所が特定できない程の小さな津波も観測され気象庁で

はこの津波と海底火山の関連があるとされるT波も同時に観測された。

当日にはテレビで津波注意報が出されていたが12時には解除となった。

これだけ聞くといよいよ小笠原諸島で近く大きな地震が来るように思っ

てしまうが、一週間経っても津波の原因は不明で気象庁では「普通の

地震では無い。」としている。 小笠原の地殻活動はまだまだ未知数

で大地震や噴火の予兆とまでは言い難い段階にあります。

学術的な研究や判断が難しいようです。


海底火山で思い出すのは2022年1月のフンガ・トンガ海底火山の噴火が

あります。今年の4月にはロシア・カムチャッカ半島のシベルチ火山が

噴火をしています。 今回の海底火山と津波の関連性があるとされた

地震は東京都から南に500km以上南に進んだ場所で富士火山帯にあり、

震源までの深さは非常に浅いとされている。 ならば、環太平洋火山

帯におけるリングオブファイア(噴火の連鎖)もあるかもしれない。

地中深くから海底ギリギリまで湧き上がって来る沸々とした真っ赤な

溶岩を素人ながらに想像してしまう。しかし東京都庁から南へ500km

だとすると人も住んでないしそれ程怖くも無いのが正直な感想です。

興味の無い人からは殆ど関心が持たれない話題でした。











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暑さ寒さも彼岸までではなく、4季から2季だそうです。

2023-09-30 15:06:53 | 地震の予兆は当たらない

暑さ寒さも彼岸までとは言いますが、今年2023年は記録的な

残暑が続いています。お彼岸の秋分の日を過ぎても暑さが収

まりません。幾分涼しくはなったとは言え、来週には10月だ

なんて信じられません。9月は一年の中でとても大好きな月で

す。秋の訪れを感じさせ、過ごし易い気候が魅力的です。

しかしこうも残暑が厳しいと好きな月は10月にまで伸びそう

です。暑さを調べたついでに気象庁で地震についても調べてみ

ました。今年は石川県、千葉県、北海道の三カ所で大きな地震

がありましたが、9月に入りトカラ列島での群発地震が目立って

います。ロシアのカムチャッカ半島やフィリピンのマヨン島で

の噴火警戒など環太平洋地域での火山活動にも注意が必要かも

しれません。2016年の熊本地震はトカラ列島の群発地震から2か

月後に発生をしているので少し心配にもなりますが、まぁ何事も

無く年を明けてくれればありがたいです。

海外では9月8日にモロッコ中央地震が起こり、3000人以上の人が

死亡し何千人が負傷したとされています。 意外と南海トラフ近

海での地震が少ない事は幸いの様に思います。





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フィリピンマヨン山の噴火警戒と台湾南部地震と薩摩半島西方沖地震

2023-06-14 15:29:40 | 地震の予兆は当たらない

6月11日という事でなんとなく3.11に因んで地震の予兆関連のブログです。

とは書き出したもののブログにアップするまでに数日間のタイムラグがあります。

先ずは6月に入り薩摩半島で発生した地震から。


・2023年6月9日薩摩半島西方沖 震度1 M4.6 深さ190km


最近は能登半島での地震やトカラ列島近海や東京伊豆諸島の新島・神津島などで

起きている群発地震が特に警戒されていますが、薩摩半島西方沖で起きた地震は

これらの地震とは違い震源までの深さが190㎞と非常に深い地震です。 震源まで

の深さ10㎞程度の地震が危ないと言われていますが、科学的な根拠は知りません。

この場所は2015年11月にも震央を沖合に置いて震度4 M7.1 深さ17㎞の地震が

起きてますが、今回は前回の震央の位置を沖合から150km程東側に移動させ枕崎市

の直近くに震央を寄せてきてます。



・2023年6月10日 台湾南部 M5.3 深さ10㎞

同じ頃、台湾南部の高雄市に震央を置く少し強めの地震が発生しました。台湾では

2日間で9回の地震が発生しており、今後2週間は震度4程度の地震に警戒するよう呼

びかけているようです。



・2023年6月11日 フィリピン・ルソン島マヨン山で活動活発化により大噴火警戒


日本列島からフィリピン海プレートを辿り南下して行くと文字通りフィリピンに到達

します。このフィリピンのルソン島マヨン山では火山活動が活発化している。

そんな訳で今回は薩摩半島西方沖地震からユーラシアとフィリピン海プレートの溝を

辿り、幾つかの地震関連の情報を集めてみました。 更に南下させると2022年1月の

フンガ・トンガ島の海底火山の噴火の場所まで辿りつきます。 


環太平洋地域でのリングオブファイアによる火山活動の連鎖は十分に起こり得るモノ

だと思います。 因みに2023年4月にはロシアのカムチャッカ半島のシベルチ火山が

大噴火をしてますので、もしもフィリピンのマヨン山が噴火するような事になれば

日本も火山活動が活発化する恐れが強い。そしてこの場合に最も危ないのは薩摩半島

から近い桜島なのかもしれない。 富士山には来ないと思うが南海トラフはあるかも

と思わせてくれる現在の日本周辺の火山活動と地震ですが、科学的な検証よりも予兆

や地震関連の前兆などがまた盛り上がって来た事も少し面白い。 本来ならば気象庁

などが特出して何か警戒すべき問題として具体化していないので、それに習って焦る

必要も無いと思う。しかし常々気象庁が南海トラフを警戒するように地震の前兆もそ

れらを裏付けるような情報が多い事も確かです。 今の地震の前兆や予兆関連はジン

クスなどではなく、経験論的な立場からのアプローチが強いのですが、訳の解らない

海外の予言者が出て来ると一気にキナ臭くなります。 そんなインチキスピチュアル

系の地震の予兆は踏み潰したいものだ。








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2023年5月の地震は多かったみたいな。

2023-06-06 18:44:05 | 地震の予兆は当たらない

2023年5月26日 千葉県東方沖 震度5弱 M6.2 震源までの深さ50㎞

2023年5月30日 能登半島沖  震度4  M4.5 震源までの深さ10㎞



今年の5月は凄かったね。震度4以上の地震も多く発生したし、八丈島付近

やトカラ列島付近では群発地震が起こった。地震関連のニュースで目白押し

だった。今後、大きな災害クラスの地震に繋がらないかを心配する声が至る

所で相次いだ。当ブログでも年内2023年には大きな災害クラスの地震が来る

事は間違いないとややフライング気味の失言をしてますが、それさえ気にな

らない程の異様な危機感が今の日本には在ります。

これは決して普通では無いのですが、なんだろうこの胸騒ぎの裏側で実際に

大地震が来たら仕方無いから半ば諦めて、考えるのを辞めてしまう性分は人

生を達観していて少し楽でもあるし、これが一番問題でもある。だから最低

限の準備だけはして後は諦めて寝る。6月4日はそんな満月の日でした。







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