ウィーース。みんな元気??
今日は何の記事を書こうかなとgooのHPを閲覧してたの
ですが、やはりまたまた尖閣諸島問題です。
ですが、、今回は新たな切り口です。
新党日本維新の会の党首のハシモトさんが国際司法裁判での
決着を提案してるらしい。
既にこの問題であほあほの石腹や愛国心を謳った右翼的な発想の
人たちはトンズラ( ・(OO)・ )で知らぬ顔を決め込んで表舞台や
マスコミには出てきませんが、維新の会の橋下さんも甘いですな。いや激甘ですな。
さすが弁護士出身の世間知らずの御坊ちゃまぶりを発揮ですな。
以前にも書きましたが大阪市長の橋下、元宮崎県知事の東国原、
元横浜市長の田中は3人とも女性問題のオワコン3人組といってまいたが
まさしくその通り。恐ろしい考えを橋下さんは発言してしまいましたね。
もしも国際司法裁判所に提訴した場合は20年以上の裁判での論争を
覚悟しなくてはならないです。
資金面でも数百億円以上は裁判経費で必要になるし、場合によっては
国際司法裁判では解決できなかったり、議論したのちに判決を出しても
必ずしもそれを有効的活用をして領土権を主張できるものではありません。
説明が難しくてデリケートなものですから一つ参考までに載せときます。
詳しく知りたい方は勝手にウェブで調べてね。
有名な国際的な領土問題なのですが、スペイン半島の先端の
ジブラルタル半島
を例にとると元々スペインの領土であったジブラルタル半島は1713年の
ユトレヒト条約でイギリス領になったのですが
現在でもスペイン側はイギリスに対して半島の返還を求め何十年も戦ってるのです。
近年、国際司法裁判所は土地領土の領有権はスペイン側にあるが、空の領有権に
ついてはイギリスに領有権を認め、イギリスの土地の使用については約2年の
準備期間を得て、イギリスからスペインに返還をするか、もしくは
土地の所有者と金銭面での折り合いが付けばレンタルすることで
スペインはイギリスにこれまで通りの土地の使用を認めるようにと
裁判所の立場を提示しましたが、これにイギリスもスペインも難色を
示し、有効的な活用が現実的では無いとしています。
この例を見てもわかるでしょう。日本の裁判より過酷で、判決の実用性が
低いことを表してますよ。何よりも裁判期間が長い。。
にも関わらず、何も考えないで それじゃーICJに論争の場所を移して
戦いましょうという考えは、アホアホしくて考えられないね。
それに200年近くも歴史を遡ることが可能な論争になる事でこれまでの
日本の領土とする立場が大きく揺らいでしまいました。
もしも国際司法裁判所(ICJ)での決着をつけるなら中国側は裁判での
戦いだけで国際外交上での問題を軽減化することが可能なばかりか
これまでよりも歴史的な主張が幅を利かせて、更には竹島問題での日本側の
ルーズな領土問題の有り方を指摘されてもおかしくはないのです。
とまぁこんな感じですが、如何ですか??
これまでのアホアホ石腹が言い出した民間ペースでの取引に
違法性が高い募金による金集めをしたが為に事の端を発した
尖閣諸島問題。。。
大量の地下資源に多くの日本人は何も考えずに生唾ごっくんの
夢のような青写真を描いたと思いますが、事の事態が1年も経たない内に
領土問題、竹島問題、日中関係、に自衛隊の問題、経済的な問題
殆ど、後手後手のダメダメになってますね。
幾ら詭弁で綺麗事を言っても、論理的合理性が高い振りをしていても
情報操作で国民の意識と注目を集めても所詮はこの程度の政治しかできないのだよ。
よくもまぁ日本の皆さんはあのアホアホ石腹や世間知らずの橋素を
支援して応援する気になれますなーー。
ホントこの国の将来は。。。まぁ仕方ないな。こんなになっても無責任で
済ませることができるんだからな。。
今日はこんな感じです。
読んだ方は失望したり気を落としたりしないでね。
じゃまたな。ヾ(*'-'*)マタネー♪
今日は何の記事を書こうかなとgooのHPを閲覧してたの
ですが、やはりまたまた尖閣諸島問題です。
ですが、、今回は新たな切り口です。
新党日本維新の会の党首のハシモトさんが国際司法裁判での
決着を提案してるらしい。
既にこの問題であほあほの石腹や愛国心を謳った右翼的な発想の
人たちはトンズラ( ・(OO)・ )で知らぬ顔を決め込んで表舞台や
マスコミには出てきませんが、維新の会の橋下さんも甘いですな。いや激甘ですな。
さすが弁護士出身の世間知らずの御坊ちゃまぶりを発揮ですな。
以前にも書きましたが大阪市長の橋下、元宮崎県知事の東国原、
元横浜市長の田中は3人とも女性問題のオワコン3人組といってまいたが
まさしくその通り。恐ろしい考えを橋下さんは発言してしまいましたね。
もしも国際司法裁判所に提訴した場合は20年以上の裁判での論争を
覚悟しなくてはならないです。
資金面でも数百億円以上は裁判経費で必要になるし、場合によっては
国際司法裁判では解決できなかったり、議論したのちに判決を出しても
必ずしもそれを有効的活用をして領土権を主張できるものではありません。
説明が難しくてデリケートなものですから一つ参考までに載せときます。
詳しく知りたい方は勝手にウェブで調べてね。
有名な国際的な領土問題なのですが、スペイン半島の先端の
ジブラルタル半島
を例にとると元々スペインの領土であったジブラルタル半島は1713年の
ユトレヒト条約でイギリス領になったのですが
現在でもスペイン側はイギリスに対して半島の返還を求め何十年も戦ってるのです。
近年、国際司法裁判所は土地領土の領有権はスペイン側にあるが、空の領有権に
ついてはイギリスに領有権を認め、イギリスの土地の使用については約2年の
準備期間を得て、イギリスからスペインに返還をするか、もしくは
土地の所有者と金銭面での折り合いが付けばレンタルすることで
スペインはイギリスにこれまで通りの土地の使用を認めるようにと
裁判所の立場を提示しましたが、これにイギリスもスペインも難色を
示し、有効的な活用が現実的では無いとしています。
この例を見てもわかるでしょう。日本の裁判より過酷で、判決の実用性が
低いことを表してますよ。何よりも裁判期間が長い。。
にも関わらず、何も考えないで それじゃーICJに論争の場所を移して
戦いましょうという考えは、アホアホしくて考えられないね。
それに200年近くも歴史を遡ることが可能な論争になる事でこれまでの
日本の領土とする立場が大きく揺らいでしまいました。
もしも国際司法裁判所(ICJ)での決着をつけるなら中国側は裁判での
戦いだけで国際外交上での問題を軽減化することが可能なばかりか
これまでよりも歴史的な主張が幅を利かせて、更には竹島問題での日本側の
ルーズな領土問題の有り方を指摘されてもおかしくはないのです。
とまぁこんな感じですが、如何ですか??
これまでのアホアホ石腹が言い出した民間ペースでの取引に
違法性が高い募金による金集めをしたが為に事の端を発した
尖閣諸島問題。。。
大量の地下資源に多くの日本人は何も考えずに生唾ごっくんの
夢のような青写真を描いたと思いますが、事の事態が1年も経たない内に
領土問題、竹島問題、日中関係、に自衛隊の問題、経済的な問題
殆ど、後手後手のダメダメになってますね。
幾ら詭弁で綺麗事を言っても、論理的合理性が高い振りをしていても
情報操作で国民の意識と注目を集めても所詮はこの程度の政治しかできないのだよ。
よくもまぁ日本の皆さんはあのアホアホ石腹や世間知らずの橋素を
支援して応援する気になれますなーー。
ホントこの国の将来は。。。まぁ仕方ないな。こんなになっても無責任で
済ませることができるんだからな。。
今日はこんな感じです。
読んだ方は失望したり気を落としたりしないでね。
じゃまたな。ヾ(*'-'*)マタネー♪