『DIY八百長。』
おっとっとっ何の事だが全く解らない人もいるだろうな。いきなり書いて置いてなんだが、
解る人には直ぐに解るアレでだな。そうそうアレ。解らない人には解らない。
内容はオレオレ詐欺に似ているものであるが、他人の名前を拝借して社会的圧力を排除し
他人に転嫁するもしくは「なりすまし」で他の名を悪用する精神分裂を起しそうな人にアリがちなパターン。
そうそう嫌いな人の名前を借用するケースもあるが、この偽名を使うことで恰も自己は無責任な立場を
手に入れたような錯覚に陥る。何も在日韓国人の通名ばかりでなく日本人でも偽名を使う事は確かだ。
そして偽名で名を使われた方はその評判を落としてしまう。
ある日突然ネット内での匿名性が失われた時、秘密のベールで被われていた姿が白日の下に晒されるた場合
その人は多くの信用を失い、慌てて言い訳がましい弁をたてようとするであろう。
必至に体裁の付かない状態から脱出するために詭弁に走ることを厭わない無法者となると想像できる。
その為に極論に陥り、後ろめたい気持ちから物事を相手に指摘されることを過剰に嫌う。
パーソナリティ障害に見受けられる対人関係における回避性を自然と身に着けてしまう。
その一つに理不尽な論理的アルゴリズムによる卑劣な自己防衛を身に着け外的要因による刺激に絶えられず、
脳内で不自然に歪な形で別の事に置き換える。昔にあった脳内革命だな。
ある色覚障害者が子供の頃に歩行者信号を母親から習っていた。色を識別することが難しい子供を持つ
母親にとっては非常に苦労の絶えない話だ。
母親は子供に対して歩行者信号が赤から青に変わったら横断歩道を渡るように教えた。子供は母親の
教え通りに歩行者信号の青が点灯し人が歩いているシルエットが見えたので道を横断した。
子供は見事に信号を理解したように見えた。
しかし子供が覚えたのは信号が赤から青に変わったら横断が出来る一般的な感覚ではなかった。
子供は信号が上(赤)から下(青)に変わったら横断するものだと曲解をしていた。その為に子供はこの歩行者信号を
覚えたのを機に上にあるものを「赤」と言い、下にあるものを「青」と言うようになった。
上にある棚は「赤い棚」と呼び、机から消しゴムが落ちると「青に消しゴムが落ちた。」というようになった。
色の識別が難しい子供にとってこの間違いに気が付くまで普通の人より多くの時間と負担を要した。
無知である者に対してこのような曲解を招くことを意図的に期待するような詭弁が論理的なアルゴリズムを利用し
悪意によって植え付けられることに非常に警戒感を強くしなくてはいけない。
残念な事にそれが昨今のネット内で多く見受けられる「ネトウヨ改めネット保守」の存在である。これらは保守的な思想と
右翼的な思想を非常に類似したようなものだと曲解させることを目的としている。それらを見分ける為の手段として
「旧保守」と「新保守」として区別される場合もあるが、それさえも嫌悪感を示し「保守」の名を横暴無尽に我物のように
利用するために何にでもリベラルやサヨクという言葉で意に介するものは一括的にレッテル張りをするのがネット保守の
特徴と呼べる。
これまで「ネトウヨ」と後ろ指を指されて来た腹癒せに、対峙的な左翼に対する当て付けリベンジを保守の名を悪用し
別の角度から左翼批判を横行させたがしかし有権者の目は厳しく新保守の代表的な存在の田母神などは次世代の党の
崩壊によりネトウヨはネット保守という立場さえも失った。
更には似非左翼と身構えて人を騙しいれようとする人物まで現れた。中核を失ったネトウヨは政治の病理となった。
政治的インフルエンザ・ウィルスを流行させる為に他の思想の場に足を伸ばし「なりすまし」で
スパイの様に紛れ込みDIYで八百長ばりの悪事を働く。その最たる被害を受けたのが日本本来の保守派だと思う。
悪質分子として保守思想の場を壊すネトウヨは碌でもないな。まだアホみたいに狂信的なネトウヨの方が礼儀が宜しい。
昔の2ch用語ではDIY八百長は香具師と呼ばれていたらしいぞ。
暴言詭弁を吐くためにボーダーレスで活動の場を広げていったネトウヨはまさに日本の病理。
ネトウヨは右派思想に隔離するべきだと思う。
ネトウヨの現在の思想はローカライズされた地方の政治意識には弱く、自民党などの地方での惨敗が発生する結果となっている。
そしてこの中央集権的な立場から地方にフィード出来ない性質はこのネトウヨが国政と強く関与していることを裏づける。
問題なのは日本の本来持つ保守派の意味だ。日本には「アジア地域に配慮した上で日米関係を重視する」という
保守派の大前提があり、その主題に基ずく活動や政治家をネトウヨが否応なしに踏み潰すような攻撃的な意見が横行する嵌めとなっていた。
保守というのは政治的尾翼✈とも呼ばれ、大きな翼で風を受け浮力を生み出す主翼とは違い、後方で飛行機全体のバランスを
取る為に存在している。この一例だけを見ても明らかにネット保守と名乗る思想が意に反すると感覚的に受け止めることが出来る。
日本本来の保守派思想の
「アジア地域に配慮した上で日米関係を重視する」
という言葉を覚えておけば、ネトウヨ改めネット保守からの似非左翼に
騙されない予備知識となるでしょう。少なくとも無知からくる曲解は防げる。
この言葉は元衆議員議員の保守派として知られていた加藤紘一さんが過去に述べたものです。
――――――――✈ぶぅぅ~ん。
おっとっとっ何の事だが全く解らない人もいるだろうな。いきなり書いて置いてなんだが、
解る人には直ぐに解るアレでだな。そうそうアレ。解らない人には解らない。
内容はオレオレ詐欺に似ているものであるが、他人の名前を拝借して社会的圧力を排除し
他人に転嫁するもしくは「なりすまし」で他の名を悪用する精神分裂を起しそうな人にアリがちなパターン。
そうそう嫌いな人の名前を借用するケースもあるが、この偽名を使うことで恰も自己は無責任な立場を
手に入れたような錯覚に陥る。何も在日韓国人の通名ばかりでなく日本人でも偽名を使う事は確かだ。
そして偽名で名を使われた方はその評判を落としてしまう。
ある日突然ネット内での匿名性が失われた時、秘密のベールで被われていた姿が白日の下に晒されるた場合
その人は多くの信用を失い、慌てて言い訳がましい弁をたてようとするであろう。
必至に体裁の付かない状態から脱出するために詭弁に走ることを厭わない無法者となると想像できる。
その為に極論に陥り、後ろめたい気持ちから物事を相手に指摘されることを過剰に嫌う。
パーソナリティ障害に見受けられる対人関係における回避性を自然と身に着けてしまう。
その一つに理不尽な論理的アルゴリズムによる卑劣な自己防衛を身に着け外的要因による刺激に絶えられず、
脳内で不自然に歪な形で別の事に置き換える。昔にあった脳内革命だな。
ある色覚障害者が子供の頃に歩行者信号を母親から習っていた。色を識別することが難しい子供を持つ
母親にとっては非常に苦労の絶えない話だ。
母親は子供に対して歩行者信号が赤から青に変わったら横断歩道を渡るように教えた。子供は母親の
教え通りに歩行者信号の青が点灯し人が歩いているシルエットが見えたので道を横断した。
子供は見事に信号を理解したように見えた。
しかし子供が覚えたのは信号が赤から青に変わったら横断が出来る一般的な感覚ではなかった。
子供は信号が上(赤)から下(青)に変わったら横断するものだと曲解をしていた。その為に子供はこの歩行者信号を
覚えたのを機に上にあるものを「赤」と言い、下にあるものを「青」と言うようになった。
上にある棚は「赤い棚」と呼び、机から消しゴムが落ちると「青に消しゴムが落ちた。」というようになった。
色の識別が難しい子供にとってこの間違いに気が付くまで普通の人より多くの時間と負担を要した。
無知である者に対してこのような曲解を招くことを意図的に期待するような詭弁が論理的なアルゴリズムを利用し
悪意によって植え付けられることに非常に警戒感を強くしなくてはいけない。
残念な事にそれが昨今のネット内で多く見受けられる「ネトウヨ改めネット保守」の存在である。これらは保守的な思想と
右翼的な思想を非常に類似したようなものだと曲解させることを目的としている。それらを見分ける為の手段として
「旧保守」と「新保守」として区別される場合もあるが、それさえも嫌悪感を示し「保守」の名を横暴無尽に我物のように
利用するために何にでもリベラルやサヨクという言葉で意に介するものは一括的にレッテル張りをするのがネット保守の
特徴と呼べる。
これまで「ネトウヨ」と後ろ指を指されて来た腹癒せに、対峙的な左翼に対する当て付けリベンジを保守の名を悪用し
別の角度から左翼批判を横行させたがしかし有権者の目は厳しく新保守の代表的な存在の田母神などは次世代の党の
崩壊によりネトウヨはネット保守という立場さえも失った。
更には似非左翼と身構えて人を騙しいれようとする人物まで現れた。中核を失ったネトウヨは政治の病理となった。
政治的インフルエンザ・ウィルスを流行させる為に他の思想の場に足を伸ばし「なりすまし」で
スパイの様に紛れ込みDIYで八百長ばりの悪事を働く。その最たる被害を受けたのが日本本来の保守派だと思う。
悪質分子として保守思想の場を壊すネトウヨは碌でもないな。まだアホみたいに狂信的なネトウヨの方が礼儀が宜しい。
昔の2ch用語ではDIY八百長は香具師と呼ばれていたらしいぞ。
暴言詭弁を吐くためにボーダーレスで活動の場を広げていったネトウヨはまさに日本の病理。
ネトウヨは右派思想に隔離するべきだと思う。
ネトウヨの現在の思想はローカライズされた地方の政治意識には弱く、自民党などの地方での惨敗が発生する結果となっている。
そしてこの中央集権的な立場から地方にフィード出来ない性質はこのネトウヨが国政と強く関与していることを裏づける。
問題なのは日本の本来持つ保守派の意味だ。日本には「アジア地域に配慮した上で日米関係を重視する」という
保守派の大前提があり、その主題に基ずく活動や政治家をネトウヨが否応なしに踏み潰すような攻撃的な意見が横行する嵌めとなっていた。
保守というのは政治的尾翼✈とも呼ばれ、大きな翼で風を受け浮力を生み出す主翼とは違い、後方で飛行機全体のバランスを
取る為に存在している。この一例だけを見ても明らかにネット保守と名乗る思想が意に反すると感覚的に受け止めることが出来る。
日本本来の保守派思想の
「アジア地域に配慮した上で日米関係を重視する」
という言葉を覚えておけば、ネトウヨ改めネット保守からの似非左翼に
騙されない予備知識となるでしょう。少なくとも無知からくる曲解は防げる。
この言葉は元衆議員議員の保守派として知られていた加藤紘一さんが過去に述べたものです。
――――――――✈ぶぅぅ~ん。