2021年9月21日が中秋の名月で十五夜なので、昔懐かしい企画の『地震の予兆は当たらない』シリーズを久しぶりに
アップしてしまいます。 余りにも久しぶりなので内容は低レベルです。www 今日十五夜の前日の9月20日な
のですが全国的な晴れ空もあり、夜空に輝くお月様が綺麗なのでついつい見とれてしまいます。 あぁ~お萩が
食べたい!!! このご時世にビールや日本酒とは言わないまでもあの輝くまん丸のお月様を観ているとお萩が無性
に食べなくなる衝動は昔から日本人に備わった感情で風情でもあります。そんなわけで本題です。
長野県と岐阜県の県境の飛騨地方では群発型地震が続いており、長野県側の北アルプスでは崩落事故が起こっている。
この辺りは乗鞍火山帯に位置しており、富士火山帯と隣接している場所です。 学説では火山帯と地震の因果関係は
証明されていませんが、学説の正しさなどコロコロと二転三転する事が当然のようにあるので、一応は注意かなと思
います。 乗鞍火山帯の地震が多発すると富士山にまで飛び火するのではないだろうかと心配になってしまいます。
あと色々あるけど調べてない。 日付変わって21日です。