新型コロナウィルス感染症が増え続ける世界人口の統制の為の秘密裏に作られた細菌兵器なのか
それとも単なる風邪に過ぎないのか、この最初にぶち当たるコロナに対する疑問の是非さえも解決
しないですが、 次の段階のコロナ予防の為のワクチンこそが人口抑制の殺人兵器だと言いやがる。
一体陰謀論は何を根拠にこんなことを主張しているのだろうか。 何でもかんでも人口抑制の為の
殺人行為に絡めてしまうのは少しお痛が過ぎるようですが、政府が発令する緊急事態宣言が日本の
経済活動を停滞させ、さらには日本の出生率を大幅に減少させ日本の人口抑制に一役買っている事
は間違いが無いようです。
2021年8月13日金曜日、東京五輪が無事閉幕し、暦の上ではお盆に向かう中で九州北部での300㍉を
超える災害級の大雨に日本各地で線状降水帯による大雨被害が広がっています。 この大雨の影響
で全国的に人流が大幅に減少すると予測されますが、人流の減少がコロナ感染者数の減少には繋がら
ない事も判明すると思います。 つまりは政府が発令する緊急事態宣言が実際にはコロナ予防には効
果的では無いと烙印が押されPCR検査の結果に信憑性が失われ、一転してコロナ禍の陰謀論が一気に
過熱する恐れがあるのです。 人流が無くとも家庭内感染が主な原因で増えたと言っても自宅療養者
が増える中でその理由が通用するとも思えないのです。 コロナ潜伏期間を含めて果たして明日から
月末までの2週間でPCR検査結果がどうなるか大きな注目が集まります。 もしもPCR検査の結果を意
図的に改ざんしていた経緯でも明るみになれば、または人流以外の感染ルートが発覚した場合こそ、
それこそ最大級の陰謀論となるでしょう。
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