masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ タイの思い出 (キャディーさん 行きつけの食堂)

2012-08-15 | 日記

・バンブラゴルフCCには 約200名の キャディーさんが 働いています、通勤は 自宅より バイクで来ています 朝6時から 18時の勤務となり 指名されて いない キャディーさんは 順番待で お客様が付けば コースへ出て行きます。


・また このクラブ所属のキャディーさんは 週一回 無料で四時間 コースの清掃作業が 義務付けられています。私服で 作業しています。また 専属の芝を管理している方が 沢山いますので 芝の管理は 最高です。


・このキャディーさんは、Fさんに 紹介していだだき 毎回 私の 専属で アシスタントして 戴いています。距離、芝の読みは クラブで10番内に 入るレベルの高いキャディーさんです。プロからも 沢山指名される方です。 家族は、ご主人と息子さんの三人家族で 毎回 私と家族で 食事会をしています。


・キャディーさんは、給料以外に チップが戴けますので クラブの近くに キャディーさん達が 良く利用する食堂があります。沼の上に 簡単な 小屋を建てた 水上の食堂です。テーブル、イスも木製で シンプルです、電気はありませんので 昼間のみの 営業となります。


・タイの方は、魚は良く食べます。サシミはなく 煮たり、焼いたり、天婦羅で 食べています。肉は トリとブタ肉となります、焼き鳥は 一本20円で 食べれます。


・イカ、カニ、エビを炒めたなかに 野菜がいれています。



・魚を唐揚げした 魚料理です。ご飯は タイ米ですが 日本の米より 美味しいです。以前 日本に輸入していた タイ米とは 違います。


・スープも必ず 飲んでいます。スープの代表は トムヤムクンですが 料金が高いので 庶民の食堂には ありません。


・私達も 食べましたが 美味しい料理です、水上のかやぶき小屋での 食事ですので 涼しく戴けます もちろん 価格は 日本の1/3です。庶民の食堂へは 水とコーラー、ビールは 持込します。店にも ありますが 水は無料では ありません。観光で来た方は 庶民の食堂は ほとんど利用しません、私は 30日滞在しますので 出来るだけ 庶民の市場、屋台、食堂も利用するように 努力しています。