masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 宮島 鷹ノ巣高砲台跡,包ケ浦 縦走登山-4

2013-12-15 | 日記

・山頂(観測室跡地)で 昼食もしましたので 下山します。




・山頂より 少し 降りた所に 石を 積み上げた 建物跡が ありました。


・屋根は ありませんが 石を 積み上げて 部屋が 二ヶ所あります。


・屋根が ありませんので 上からも 望めます、この部屋は 指揮官の 部屋だそうです。


・引き続き 山道を 降りて 行きます。


・石で 出来た 倉庫のようです。




・少し 進みますと 地下室も あります。






・さらに 進み 階段を 降りますと 広場がありました。


・海軍省と 書かれた 石柱があります、この 鷹ノ巣砲台は 日露戦争時に ロシアのバルチック艦隊を 攻撃するために 造られましたが 実際には 使用されなかったそうです。神の島 宮島に このような 大規模な 砲台跡が あるのにも ビックリしました。


・砲台跡地の見学は 終わり 降りて行きます。




・広場に着き、下を 望みますと 綺麗な 海岸が 見えます。


・海岸 近くまで 降りて来ますと お知らせの案内看板が あり この先 大砂利からは 車両通行止めの 案内版です。


・私達は 大砂利方面には 行きません、杉の浦方面へ 行きますので 通行止は 関係ありません。


・海岸道まで 降りて 来ました。


・この場所から、杉の浦の 海岸線を 進んで 桟橋に 帰る組と もみじ谷へ進んで 桟橋に 帰る組がありましたので 二つの組になり 桟橋に 向かうことになりました。


・海岸線の車道を 進んで 桟橋へ 向かう 13名の 皆さんと ここで お別れです。


・私達 10名は、山道を 引き返して もみじ谷公園方面に 進んで 桟橋に 向かいます。




・今 降りてきた 山道を 引き返して 登ります。




・倒木も 軽く またがり 進んで 行きます。オヤ 先頭は、Oさんから Nさんに なっています。


・山道を 登っていますと もみじ谷公園への 案内版です。


・セメントの車道よりも 山道を 帰る事を 選んだ 仲間ですので 山道を 楽しく 登っています。


・結構 早いテンポで 登っていますので 追いつくのが 大変です。




・狭い 山道ですが 元気に 登っています。


・尾根まで 登って来ました、広場ですので 少し 立ち休憩をします。


・眼下には、包ケ浦 海岸の 無人島が 望め 疲れを 癒されます。


・引き続き 山道を 進んで 行きます。


・もみじ谷公園まで 23分の 案内柱まで 帰って来ました。
                  ☆明日まで 続きます・・・。