masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 水ケ丸山 登山-1

2013-01-17 | 日記

・坂歩こう会 主催の 水ケ丸山登山 集合場所の JR瀬野川駅です。


・駅前広場での 参加者です、今回は 33名です。バス停で 人数確認し 広島国際学院大学行きの バスを待ちます。


・定刻に バスが来ましたので 乗車します。


・このバスは 大学生の 通学バスです、 バスの中は、ほとんどが 私達の仲間で 学生は5名です。




・終点の 広島国際学院大学 バス停に着きました。


・バイ停より 大学構内の道を 利用させて 戴き 瀬野川公園へ 進みます。


・左に 進みますと 瀬野川公園です。


・瀬野川公園の 入口に 着きましたので トイレ 休憩です。


・公園は 広く 遊園地も あります。




・D51も 公園に 展示しています。


・正面の丘のりに  植木で せのがわ と 記入されています、その丘が 運動場のようです。


・D51の 横を進んで 行きます。


・公園の横道の 歩道を 進み 登山口へ向かいます。


・公園上登山口まで 来ました、ここより 水ケ丸山 山頂を目指して 登ります。




・登山口まで 車で 来ていた 仲間も ここで 合流します。


・広い 山道を 登って 行きます。




・汗も 出てきましたので 休憩をかねて 衣服調整します。


・山道横の スギの木 カズラが 巻きついています。


・再度 休憩を兼ねて 衣服調整します。


・休憩後は、落ち葉が沢山積っている 山道を 進みます。


・山道に 残雪が 少し 残っています。


・岩場の 山道となりました。


・山道は 雪を 踏みしめて 登っています。


・山道の横に 何か 字が書いているのでしょうか?




・残雪の 山道を 元気に 山頂を 目指して 登っています。☆続きます・・・。



☆ とんど祭り (松ケ丘団地)

2013-01-15 | 日記

・松ケ丘公園で 平成25年度 とんど祭りが 開催されます。


・当団地は、高齢化が 進み 子供会の人数は 少なく 父兄、団地役員の方による 開催準備です。


・朝 早くから 竹を建てて 綺麗にとんどが 完成しました。


・竹のとんどに 火を点けるまでに 小学校の子供会、父兄による もちつきが 始まりました。


・父兄の皆様が 頑張って ついています。


・うすで 上手く つけたようです。


・また 次 もちつきの準備です。


・ついたもちを 焼き ぜんざいに 入れます。私も ぜんざいと豚汁を 美味しく 戴きました。


・お茶、コーヒーも 準備が 出来ています。


・ぜんざいも 父兄の方が作り、来場された方に 出しています。


・皆さん 美味しそうに もち、ぜんざいを食べています。


・豚汁も作っています。とんど祭りですが 沢山の 食べ物と飲み物です、子供は 少なくなりましたが 昔と同じように 実行しています、むしろ 父兄の楽しみの とんど祭りのようです。



・子供会の有志が 松明にて 火をつけます。


・燃え始めました。


・どんどん 燃えています。


・パチパチと 音を たてて 燃えてます。


・燃える 火の横に 竹の中に酒を入れて 沸かしています、よいよ 父兄の 飲み会、食事が始まります、公園で とんど祭りが 子供、父兄が 飲み 食いし 楽しいとんど祭りでした。





☆ 高城山 登山-3

2013-01-14 | 日記
☆高城山 山頂で 昼食し 瀬野駅へ向かって 下山しています。

・歩き易い 下山道を 元気に 降りています。


・やや狭い 下山道です、少し 下り坂ですので 安全第一で 下山しています。


・後ろ組みも 急坂を 降りて着ました。


・平らな 下山道から みどり坂団地を 望んでいます、沢山の家並みです。


・引き続き 瀬野駅へ 向かい 下山しています。


・山道から 生活道まで 降りて 来ましたので ここで 後ろ組みを 待つために 休憩をとります。


・後ろ組みも 降りて着ました。


・全員そろいましたので 降りて 行きます。


・団地横の 道を 降りて 行きます。


・左側は、階段です、私達は 農道を 降りています。


・正面に 瀬野町の 街並みが 見えて着ました。


・階段横の 狭い道を 降りています。


・高城山 登山口まで 降りて着ました。


・住宅の 生活道を 進んでいます。


・団地の 住所は、中野七丁目のようです。


・正面に みどり坂団地の スカイレール駅が 見えて着ました。




・住宅の 生活道を 降りています。


・瀬野駅も 見えて 来ました。


・正面が 瀬野駅です。



・みどり坂 スカイレール駅に 到着とました。


・エレベーターを利用して 瀬野駅へ進みます。


・みどり坂 団地の 案内図です。


・スカイレール みどり口駅です。となりが 瀬野駅になります。




・解散場所の 瀬野駅 改札場です。


・瀬野駅 構内です、正面に 西条方面に 帰られる 仲間の 写真を 撮っています、この後 私達は 岩国行きの 電車に乗り それぞれの 家路へと帰ります。素晴らしい 天候に恵まれて 楽しい 山登りを 楽しみました、お疲れ様でした。

 

☆ 高城山 登山-2

2013-01-13 | 日記

・高城山 山頂広場で 楽しい 昼食です。


・山頂の 温度は 10度ですが 日が照っていますので 暖かく 日光欲を しながら 昼食をしています。




・私の 何時もの カップメンと むすびです。






・仲間も それぞれの場所を 確保して 楽しい 昼食をしています。


・食後の コーヒーも 美味しく 戴きます。




・美味しく 昼食を 楽しんでいる 仲間です。暖かいですよ・・・。










・広場は 暖かく 日光欲しながらの昼食ですので 皆さん ゆっくりと 昼食時間を 楽しんでいます。


・昼食も 済ませ、広場からの 眺望を 楽しんでいます。


・山頂広場を 標識案内柱、三角点等を 見学しています。


・参加者による 山頂での 記念写真です。


・山頂で ゆっくりと 休憩しましたので 下山します。


・下山は JR瀬野駅を 目指して 降りて行きます。


・下山道も 整備されて 歩き易い 山道です。


・少し 下り坂になりました、落ち葉で 滑り易くなってますので 注意しながら 降りています。


・ここで 休憩を 兼ねて 衣装調整します。


・みどり坂団地とみどり登山口方面の 分岐点まで 降りてきました。私達は 登山口 瀬野駅方面に 進みます。


・下山道を 元気に 降りています。


・雑木林の 下山道を 降りています。       ☆続きます・・・。

 






☆ 高城山 登山-1

2013-01-12 | 日記
・蓮華寺山 山頂より 希望者 23名が 高城山へ 向かいます。

・高城山 山頂を 目指して 進みます。


・高城山への 標識板です。





・山頂への 矢印の案内版が ありましたので 案内どうり 階段を登ります。


・階段を 登りますと 尾根の山道となりました。


・後ろ組も 頑張って 登って 来ています。


・高城山まで 2.6キロの 案内です。


・尾根の フラットな 山道を 進んでいます。


・少し 下り坂の 山道と なりました。


・雑木林の 山道を 進んでいます。


・山道ぞいに 三角点の 標識がありました。山の山頂でしょうか?


・ピーク428の 三角点のようです。


・ピークをすぎましたので 少し 下りの 山道です。


・今度は 登り坂になり 少し 立ち休憩します。


・山道は整備されていて 歩き易い 山道です。


・少し 間が 開きましたので ここで 後ろ組を 待ちます。


・再度 山道を 元気に 登って行きます。


・歩きやすい 山道を 進んでいますが なかなか 高城山が 見えて着ません。


・ここでも 後ろ組みを 待つために 立ち休憩します。


・全員 そろいましたので 山頂を 目指して 登ります。


・登り坂は 続きます。


・急坂です、虎ロープが 右側に ありますので ロープを活用して 登ります。


・山頂手前の急坂です、 登りですので 落ち葉の山道は 滑り易くなってます。


・やっと 山頂に 着きました、先頭組みは 座って 休憩しています。


・山頂広場に 三角点です。




・山頂記念に 記念写真です。





・山頂広場に 全員 到着しました、時間も 12時をすぎていますので 各自 場所を 確保し 楽しい 昼食です。      ☆ 続きます・・・。













☆ 蓮華寺山 登山-2

2013-01-11 | 日記

・安芸中野駅、中心広場 分岐点まで 登って来ました。


・広島安芸山の会植樹の表示です、たぶん 地元の有志が 緑を保つために 植樹しているのでは ないかと 思います。


・丸太の階段の 山道を 元気に 登ります。




・東屋に着きました。広場もあり 眺望も楽しめますので ここで 休憩します。






・広場で 写真を撮り また 蓮華寺山 憩の森の 案内看板もあります。




・東屋で 休憩を 兼ねて 眺望を 楽しんでいます、坂方面の 山並みが 綺麗に 視ることが 出来ました。


・また 広場には 千年位 前の墓が ありました。


・休憩後は、山頂を 目指して 登って行きます。


・弘法大師が作った地蔵さんが あるようでので 寄り道します。


・珍しい お地蔵さんですので 皆さん 真剣に 眺めています。石で お地蔵さんを 囲んでいました。



・この お地蔵さんを 地元の方が 綺麗に掃除して 参拝していました。 



・蓮華寺山(前原山)山頂まで 400Mの場所まで 登って来ました。


・この山道の 上が 山頂のようです。


・山頂の手前まで 登ってきましたので 山頂広場が見えて 来ました。


・山頂に 着きました、中央に 三角点があります。


・大きな 案内版を 皆さん 見て 登って来た 山道を 確認しています。






・山頂広場で  記念写真を撮ります。






・山頂は 広い広場ですので 休息を 兼ねて 広場を 観察しています。


・参加者による 記念写真です。 時間は 11時すぎ ですので 昼食には 早いとの 意見で 希望者により 高城山へ登ることに なりました。


・希望者 23名は、高城山へ向かいます、この山頂で 昼食予定の Uさんが 私達を 見送って 戴きました。         ☆高城山登山へ続きます・・・。






☆ 蓮華寺山 登山-1

2013-01-10 | 日記

・坂歩こう会 開催の 蓮華寺山登山の 集合駅 JR安芸中野駅て゜す。


・参加者は 34名です、正月開けと 天候に恵まれていますので 沢山の参加者です。


・当地では、有名な山ですので 駅前広場に 蓮華寺山の 登山案内板が 表示されています。


・参加者の人数確認も出来ましたので よいよ スタートします。ブログ管理者 出発前の 写真を 綺麗に写すために 最適の場所へと 移動しています。


・駅前の車道を 進みますと 蓮華寺山 登山口へ 500Mと 親切に 案内板が 明示されていましたので 案内方向に 進みます。


・車道を 登山口へ 向かっています。


・登山口へ着きました、ここより 山頂を目指して 登って 行きます。


・蓮華寺へ参拝される方の 道ですので 綺麗に セメント道 整備されています。


・蓮華寺に 到着しました。


・お寺に お参りし 本日の登山の 安全を お祈りしています、また 寺内の庭を 見学しています。


・庭、池も 綺麗に 整備されてますので ゆっくりと 見学させて 戴きました。


・お寺の 裏側に 進みますと 赤い 木製の鳥居がありました。その 横道が 登山道のようです。


・蓮華寺山 登山口の 案内板が ありましたので 案内道方面に 進みます。


・登山道は、登り坂で 丸太による 階段道となっています。


・山道を 登って 行きます。


・山道横に お地蔵さんがありました、一番から あり これは 七番と記入されています。


・また 道横には 桜の木を植えています、参加され 植えられた方の 名前が 記入されています。その関係で 登り坂には 沢山の桜の木が植えられています、数年後は 桜並木になると 思います。


・山頂を目指して 登って 行きます。


・ここにも 桜を植えた方の 名前が 書かれています。


・ここにも お地蔵さんが あります。


・山道は 丸太で 階段にしていますので 歩きやすく 坂道を登っています。


・岩、石も 上手く利用して 山道と なっています。


・72番の お地蔵さんまで 登って 来ました。


・登り坂が 続きますので 立ち休憩 しながら ゆっくりと 登っています。


・80番の お地蔵さん まで 登ってきました。


・続いて 85番の お地蔵さん です。


・まだまだ 登り坂は 続き 元気に 登っています。


・椿も 小さな 芽を付けています。花は 三月ごろに なるのて゜しょうか。


・88番の お地蔵さんです、登山口から 1番から88番まで 山道横に お地蔵さんが あります。


・この山道を 左折すると 畑賀方面の ようですが 私達は 直進し 蓮華寺山 山頂を 目指して 登って行きます。        ☆ 続きます・・・。





 

☆ お正月の 萩尾山 神社

2013-01-05 | 日記

・松ヶ丘団地の中に ある 萩尾山 神社です。




・正月期間は、初詣客で 沢山の 参拝者が ありますが 私は 夕方行きましたので 混雑していない時に ゆっくりと 参拝が 出来ました。


・31日夜中に 雨が降りましたので 広場に みしろをひき 歩きやすくしていました。


・交通安全のお守り 破魔矢の 売店です。夕方ですので お客様も 少ないようです。


・明日は 沢山の 参拝客 来られると 思います。



☆ 初日の出 武田山登山-2

2013-01-04 | 日記

・武田山 山頂で 初日の出を楽しみました。


・広い 山頂ですが 沢山の ご来光を 視に来られた方です。約200名は いると思います。






・山頂も 明るくなり 日の出を見て 満足された 沢山の皆様 寒いので 下山の準備です。


・下山ルートは、大町コースで 吹き通し広場へ 降りることにしました。


・早速 雪道の 山道を 降りて 行きます。


・山頂近くの 下山道は 岩が多く 岩横の 道を進みます。


・犬とうし の道を 横断します。


・雪で 滑り易いので ゆっくり降りていますので 後組を 待ちます。


・下り道です、雪も 沢山 積っています。






・坂道が 雪道となっていますので 安全第一で 皆さん ゆっくりと 下山しています。




・雪道ですが 少しは 平らな 山道になりました。






・雪道は 始めての 家族づれの 子供さんも いますので ゆっくりと 進んでいます。


・天狗岩の 案内板です。




・武田山 登山の 標識まで 降りて 来ました。





・吹き通しの 案内板の 所まで 降りて来ました。


・ひのき林の 楽な 山道になりました。


・雪も ほとんど なくなりましたので 気楽に 降りることが 出来ます。


・吹き通し 広場まで 降りてきました。


・この広場で ゆっくりと 休憩をとります。また 広場から 広島市内の街並みが 眺望出来 新年の街並みを 眺めています。


・広場より 武田山団地へ 向かう スギ林を 降りて行きます。


・団地の バス通り迄 降りて来ました。時間は 元旦の 8時30分です、武田山登山と 初日の出を楽しんで 家に向かいます。  ☆ 終わり・・・。







☆ 初日の出 武田山 山頂へ -1

2013-01-03 | 日記

・初日の出を見るために 武田山へ登ります、自宅前の 車道です、雪で白い道です。


・5時50分 薄暗い 車道を 進んでいます。団地の仲間12名で 登ります。


・武田山墓苑コース 登山口まで 来ました。


・車道は、車の登った タイヤの 後が 雪道に 残っています。


・登山入り口の 階段を 登ります。


・まだ 暗い 山道を 登って 行きます。


・山道の 左右は 薄く 雪が積っています。


・暗い 山道を 登っています。今回は 近所の 子供さんも 参加しています、さすが 元気に登っています。


・薄暗い 山道です、汗も 出てきましたので 衣服調整と水補給で 少し 休憩をとります。


・雪の山道になりました  少し すべる道ですので 気をつけて 登って行きます。


・竹やぶの 山道も 雪道となってますが 頑張って 登ってます。




・雪道を 山頂を 目指して 登って行きます。


・武田山 山頂まで 150Mの 案内です。


・見張り台まで 登ってきました。


・この 広場で 休憩を兼ねて 高取団地の 雪の積った 家並みの 眺望を 楽しんでいます。(写真では 暗いですが 高取団地が 綺麗に視えます)


・7時前に 武田山 山頂に着きました。山頂は すでに 沢山の 日の出を視る方です。広い山頂も 座る所がないほど 人で一杯です。


・山頂より 寒さに耐えて 東 空を 眺めて 日の出を待ちます。


・7時30分 初 日の出に向かって 山頂の皆さんで バンザイです。


・7時39分 曇り空での 初 日の出です。


・辺りが 明るくなってきました、山頂で 皆さん 初日の出を 楽しんでいます。
                             ☆続きます・・・。