西へ東へ

桂川PAに6:30集合
久しぶりのツーです。

5:00起床、昨夜から準備を進めておき、いそいそ、
音を立てないように出かけて、南IC手前で朝マックです。
血圧の薬持ってくるの忘れてしまいました。
ニトロも忘れてしもた。
ハンバーガーもポテトも塩っぱいので・・・
年寄りにはあきません。

大阪吹田手前から中国道へ入ってからポツポツ雨です
名塩PAで５台と合流、かっぱを着て、西宮からUターン
雨の無い近江八幡へ・・・
淡路島へ行くのが予定変更

大津インターを降りて

近江大橋を24台が走ります。

急遽、近江八幡の「たか」さんで昼食。

こちらはお日様が出てきました。
調べてみたら、鳴門は雨らしいです。

食後のコーヒーをシャーレ水ヶ浜さんへ

京都から大阪～西宮さらに引き返して、京都から滋賀
2府2県の旅でした。

今、思えば

ipodから流れてきた曲
ほんま・・親からは
「お前は風のままに生きてる」って言われてました。

ROCKDOM －風に吹かれて－
作詞・作曲：高見沢俊彦／編曲：THE ALFEE


覚えているかあの夜
20歳の誕生日
お前と聞いた「サマー・タイム・ブルース」
若さの他には何もない
俺達の愛は転がる石のようだった　　

※そこにお前がいるそれだけで
倖せと感じてたあの頃
安いバーボンで酔うほどに
未来は俺達のためにあると信じてた

※※When I was young 1969
風に吹かれていただけさ

ロック・アウトされたキャンパス
やりきれないほどに灰色の毎日だった
あいつが死んだ夜も
何も知らずに俺達は
抱き合ってた

時の流れに追われる俺に
ふと懐かしくよみがえる
愛と呼ぶには幼すぎた
お前との暮らしとその微笑みすべてを

※※Repeat

陽炎のように光の中で
揺れてる想い出たち
懐かしき恋人……
仲間たちの笑顔……
まぶしく輝くその時

涙の雫があふれだして
よみがえる二人の
「アズ・ティアーズ・ゴー・バイ」
別れの朝背中にもたれ
サヨナラも言えずに壁を見つめていた

※ ※※Repeat

俺達の時代を忘れないで
風に吹かれていたあの頃を

俺達の時代を忘れないで
風に吹かれていたあの頃を

ラララ　ラララ　ラララララ……

俺達の時代を忘れないで
風に吹かれていたあの頃を
……俺達の時代を忘れないで……


（学園紛争が始まり、ビートルズ、ローリングストーンズが流行ってました。
　freedom と　rockの造語が高見沢氏らしいです。）

何を目標にしたらいいのか、なぁ～んもわかりませんでした。

今思えば、風に吹かれてたなぁ～

トイレがきれいやと

何でもブログのネタにされる昨今。
これもその一つ。
イオ○系列のお店で用をたしてたら、
きれいやなぁ～量販店でも安モンのホテルよりはるかにきれいです。
従業員さんはお金をもらってはるとはいえ、
社員教育のレベルの高さを感じました


人権に対しても明確にしっかりしてはります。☆3つです。

アウトレット

9月20日（土）オープンとの電車の中刷りを見て
さっそく偵察です。


かなりの駐車スペースはありそうです。


オープン当初はかなり混雑するんでしょうが・・・
すぐに閑古鳥が鳴くんじゃないでしょうね？・・・
関西人は案外冷たいですから。。。


横ではひまわりが満開でした。


我が家の癒しの兄弟たちです。

BON DANCE

終戦記念日の夜に万灯会盆踊りが開かれます。


洛南高校のブラスバンド演奏もあり、



露天もでます。

宇治川花火

宇治川の花火を姪さんの庭から見させて
いただきました。


花火は消え行くところがどうも・・・
昔から好んでみませんでしたが・・
やはり一緒でした
帰りは若者たちがたむろしてて、車も我先にとの混雑
これもかないません

アルフィーTシャツ

どうでもいいことなんですが・・
高見沢氏のシングル３枚が昨日発売になったせいか・・・
朝の京都駅構内でアルフィーさんのTシャツを着て通勤？
されてる女性を見かけましたが、坂崎氏もおっしゃってたように
自分達がアルフィーを育ててるって気持ちになるみたい
だそうです。
たまたま新曲「月姫」を聞きながら歩いていたもので・・・
妙な連帯感を感じてしまいました。
「お姉ちゃん頑張りや」って・・・