老いること

智備さん12才・・・人間でいえば64歳くらい？

介護ホームへ面会に行きましたが、お世話は想像していた以上大変でした。
人が人でないような・・生きる希望や意思をもってないような・・・

老・病・・・生きることは困難なことだ。

おだやかなり

鴨も住み着き

狭いながらも東寺さんの梅もぼちぼち咲いてきました。

これから

お茶の稽古なんですが…

雪降りの後の晴れ間

昨夜からの雪も止み、晴れ間が覗きました。

散歩に行きたくてしょうがない朔太郎さん。

寒いんのは好きやないんやけど・・・智備さん。。。

チョイ乗りしたい管理人。。。
ワンコも管理人もよく似たものです。

ホールで聞く

昨日ですが・・・びわ湖ホールさんへ

72歳の若大将？湘南サウンズ。。。
なつかしいんやけど、サザンの曲で盛り上がって、2部はどないなるの？って感じ。
2部では知ってる曲をメドレーで演奏されると、くやしいけど口ずさんでしまう。
でも・・・
びわ湖ホールさんではやっぱりアルフィーの方がいいなぁ。。。

そこ冷え

朝からの雪ですが、冷えます。

風呂で聞く

ＴＶは見られないのでせめて歌を聴きながらリラックスしますか！
玉ちゃん！藤岡藤巻聴かせてもらいます。

丁度いい

かまどがあり

消し炭入れ

杵つき

囲炉裏

季節のうどん

お菓子付き
囲炉裏の煙も感知器が作動しない範囲
古材を再建築
方や・・・

かぶらを漬物石の上に

こちらは漬物屋さん

ちょっと工夫して丁度いいものに

こちふかば

創建は947年とされる管公の北野天満宮さんです。
その後数度の火災の後慶長12年(1607年）片桐且元奉行、豊臣秀頼造営とあるから
東寺の金堂と年は違えど同じですね。


東から見た権現造りの本殿

本殿・石の間・拝殿・楽の間からなる「石の間造」「八棟造」と呼ばれています。
東照宮のような権現造です。

中門、梁間に日輪・月輪・星の形象がある三光門とも呼ばれてます。

道真公が丑年生まれから神の使いとしての「丑の日」参りもあります。
鼻に10円玉置くのはかわいそうやろ・・・

秀吉が京の都市改造計画をした1591年に洛中、洛外を分ける御土居です。
高さは5～7メートル。写真の中央が排水溝です。排水溝はここにしか残ってないそうです。
25日は天神さんですです。いただいた栞に「心をただしくもって日々を真剣に生きよ」と道真公が生涯一貫された誠の心です。

進化したかな？

イリジュウムのプラグに変えてみました。
良くなったかはまだ分かりません。

レバーのスポンジカバーグリップ、シートも変更

ニコちゃんマークです。
別にどうでもいいことでした。

準備

5月の結婚式に備えて下見をかねて、グランヴィアさんへ・・・

帰ってからはこのところスキンシップしてなかったので・・・
お詫びの散歩です。ブログタイトルの朔太郎です。

走ってくるのが智備さんです。
何と無くな昼下がりかな・・・

夢と違う観音様

雪ふりの寒い日です。

この度「晴耕雨刻」黒川健次先生よりいただきました。
先月の14日に届けていただいたのですが・・・
報告が遅れてしまいました。

奈良法隆寺の夢違い観音さまです。
悪い夢をいい夢に変えてくださる観音さまです。

悪い夢は見てないのですが・・・現実が世間虚仮なのか・・
本堂に入ってもらうのがいいか。
自宅で合掌するのがいいか思案中・・

松阪肉？

久しぶりのツーリングです。伊勢道の芸濃ＳＡで待っててくれはりました。

松阪ＩＣ降りても結構走りました。

もこもこスタイルです。

かたい肉もありましたが、お腹はふくれました。



わたしもシートを変えて、両足がぴったし着地できるようになりました。
でも、クッション悪くてお尻が痛いです。
企画してくれはったTIPIさんおおきにです。

そう（僧）やったなぁ

新刊です。読み始めると
こんなお大師さまの言葉が・・・

≪今あらゆる僧尼、頭を剃って欲を剃らず、
　衣を染めて心を染めず≫
お大師様の時代にもそういう僧が沢山おったのやなぁ・・・
と、開き直らず・・・