九州魂(くすだま)

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|M2010|大みそかは“お刺身盛合わせ”と“おせちの味見分”を頂いて、岩手名産“《定之介》一方井そば”&『山助』の大海老天で締めて新年を迎えます!

2022-01-01 00:00:00 | 救麺センター:手作り料理&ウチ食べ
**差し込み投稿ですので、前後の記事と
**日付が前後します。


12月30日には大掃除も終わって、本日は、

*家内が自宅でおせち料理の続き

*娘と純野が赤羽アピ地下『山助』さんで

 年越しのお刺身・ぶり照り焼き用のブリ・

 年越しそば用の海老天の買出し


となりました。

(12月31日(金))

【Photo by FUJIFILM X100F】


大みそかの夕食は



生本マグロの赤身と北海道産のホタテのお

造り




おせちの味見分として、中央下から時計回

りに、焼き生麩(ゆず味噌添え)・シイタ

ケ・金時ニンジン・ゴボウ・コンニャク・

タケノコ・エビ芋・生麩の煮つけで、中央

がレンコンの煮つけ
です!家内はちょっと

塩っぱ目じゃないかと気にしていましたが

普通の味付けでOK牧場です!



料理に合わせたのは、イタリアン発泡ワイ

ンのにごり酒“ザルデット リゾーロ フリッ

ツァンテ セッコ”
でございます!瓶内に酵

母を残して発酵させる醸造法なので、いい

感じの濁りがあります!



年越しそばは、あらかじめ仕入れておいた

岩手名産“《定之介》一方井そば”をざるそ

ばで
仕立ててもらって特選有明のりを盛大

に振りかけまして



赤羽アピ地下『山助』さんで購入したえび

天(大)
を家内がオーブン・トースターで

加熱してくれたらエビプリ・ガワパリ
でう

まっ!



ごちそうさまです、よい年を迎えられそう

です!
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