モニュメント・バレーで参加した、2時間30分間の現地ツアーにつ
いて今回が最後のアップになります。
ネイティブ・アメリカンナバホ族の伝統的な住居に入りました。
現在では、このツアーの受付もそうですがスマート・フォンを使い
こなしているので、こんな自宅事情じゃ無さそうです。(笑)
ナバホ族伝統の家屋は、木と赤土で出来ていました。
中に入って見ると~
家屋内は、ナバホ族伝統のお土産屋さんにもなっていました。
織物などを販売しています。
羊を家畜として飼育しているので、その毛からこんなに
綺麗な織物を編んでいるのでしょう。
木を組み上げ、そこに赤土を盛って暑さ&寒さ対策をしている様です。
我が家が訪れた夏の季節には、40℃ぐらいの気温になります。
それでいて、真冬の時期なら雪も降り積もります。
なので、相当に寒暖差がある土地柄だと思います。
この住居には大きなストーブが、家の真ん中にドーンとあり
屋根の上に向けて煙突がありました。
天井の高さは2m以上あり、アメリカの方でも問題無く
立つことができます。
真ん中に座っていたナバホ族の女性が、女性に伝わる
伝統的な髪型を結ってくれます。
ツアーガイドさんが、一通り説明してくれます。
約2時間30分のツアーも、いよいよ終わりが近付いてきました。
ナバホ族の「聖地」モニュメント・バレーのビジターセンターに
向けて小型トラックが戻っていきます。
ツアーガイドさんへ心ばかりのチップを支払い、モニュメント・
バレーを後にすることにしました。
朝方のツアーがはじまった頃は、雲が覆っていたこの景色も
少し晴れ間がのぞいてきました。
さぁ~お昼時間の間近になり、お腹も空いてきましたので
ランチへと向かうのでした。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
いて今回が最後のアップになります。
ネイティブ・アメリカンナバホ族の伝統的な住居に入りました。
現在では、このツアーの受付もそうですがスマート・フォンを使い
こなしているので、こんな自宅事情じゃ無さそうです。(笑)
ナバホ族伝統の家屋は、木と赤土で出来ていました。
中に入って見ると~
家屋内は、ナバホ族伝統のお土産屋さんにもなっていました。
織物などを販売しています。
羊を家畜として飼育しているので、その毛からこんなに
綺麗な織物を編んでいるのでしょう。
木を組み上げ、そこに赤土を盛って暑さ&寒さ対策をしている様です。
我が家が訪れた夏の季節には、40℃ぐらいの気温になります。
それでいて、真冬の時期なら雪も降り積もります。
なので、相当に寒暖差がある土地柄だと思います。
この住居には大きなストーブが、家の真ん中にドーンとあり
屋根の上に向けて煙突がありました。
天井の高さは2m以上あり、アメリカの方でも問題無く
立つことができます。
真ん中に座っていたナバホ族の女性が、女性に伝わる
伝統的な髪型を結ってくれます。
ツアーガイドさんが、一通り説明してくれます。
約2時間30分のツアーも、いよいよ終わりが近付いてきました。
ナバホ族の「聖地」モニュメント・バレーのビジターセンターに
向けて小型トラックが戻っていきます。
ツアーガイドさんへ心ばかりのチップを支払い、モニュメント・
バレーを後にすることにしました。
朝方のツアーがはじまった頃は、雲が覆っていたこの景色も
少し晴れ間がのぞいてきました。
さぁ~お昼時間の間近になり、お腹も空いてきましたので
ランチへと向かうのでした。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
すね。こんな住居で暑さ寒さに耐えて生活していたなん
てすばらしいです。現在は多くの白人に占領されますが
、こんなアイデンテティ大切に保管していて欲しいです。
そんな家で40度以上の酷暑に雪の降る寒さまで。
耐えられるものなのですね(笑)
すごいですね〜
この家は復元なのでしょうか?
素敵なお土産屋さんですね!
まあ多分、お土産物屋さんにすることを考えた時点で広い住居を選ばれたとは思いますが
けっして住みやすい土地ではないのでしょうが、工夫がされ考えられていますね
農業などは出来ませんが、観光業で潤っていることでしょう。
パっと見た目は、モンゴルの移動民族の「ゲル」にも似た様な・・・・
こんな風な住居で暮らしていたのは、半世紀ぐらい前なのでは!?
現在は素敵な住居にお住まいに、なっているのでしょうね。きっと・・・・