<プールサイドからの夜景>冷えたからだをシャワーで温め、その後すぐに、今度は一眼レフをかかえて、再びプールへ。プールサイドから見える美しい夜景を眺めるためだ。やはり、高層から眺める都会の街の夜景は、本当に美しい。プールでは、まだ泳いでいる人もいた。その後、SMAPのCMに登場していたエリアを散策した。
<夕食>マリーナエリアで行われる、20時からのレーザーショーを部屋から見物した後、夕食に行くことにした。とりあえず、ホテル併設のショッピングエリアに出かけて、手ごろなところがないか、ぶらぶらしてみた。台北でも行ったことがある、小籠包の有名店「ティンダイフォン」があり、多少混雑はしていたが、少し待てば入れそうだったので、ここで夕食にすることにした。15分ほど待って入店。カニ入り小籠包と麺類、ビールなどを注文。台北のお店と変わらず、とても美味しかった。
<カジノタイム>せっかくカジノホテルに泊まったのだから、夜はやはりカジノタイム。カジノは現地在住の人は入場料が必要だが、外国人はパスポート提示で無料。現地在住でないことを確認するためか、出入国のスタンプなどを確認していた。カジノの掛け金が総じて高めで、なかなかテーブルゲームには手が出せず、軽くスロットを1時間ほどやって終了。帰りにショッピングモールのスーパーで水などを調達して、部屋に戻った。今朝は朝がとても早かったので、即座に就寝。