
ついに、今月末で退役を迎えるB747-400に乗ることができた。乗るために、わざわざ、那覇まで行ってきたのだ。前日に那覇まで移動し、一泊した後、12時半の便に搭乗。
<那覇空港>当日は、朝から牧志公設市場で買い物を済ませ、11時前には那覇空港へ。ラウンジ「華」でインターネットをつなぎ、羽田からの127便の運航状況を確認。予定より少し早めの11時26分に到着予定となっていた。さっそく、ラウンジを出て、3階の滑走路が見えるエリアへ移動した。今日も、北風使用。ターミナルビルは、滑走路の端にあるので、北風使用の向きだと、着陸の様子を撮影するのは無理。とても残念。このエリアでジンベエ機など色々な飛行機を見ながら、127便の到着を待った。いよいよアプローチしてきたと思ったとき、ターミナルビルが軽く揺れた。朝も少し大きめの地震があったので、まさかここでゴーアラウンドして帰っちゃったりしないよねぇ、と不安になったが、揺れは小さく、無事、ジャンボが私を迎えにやって来た。ターミナルビルへのタクシー中の機体を、滑走路脇の海と一緒に入るように撮影したが、曇り空だったせいもあり、写真はいまいち。スポットに入ったのを見届け、セキュリティチェックを通り、制限エリア内へ。
<NH126便、那覇出発>ANAラウンジは、平日の昼間にもかかわらず、かなりの混雑。ラウンジが狭いのだろう。早めにラウンジを出て、ゲート付近へ。ここでも写真撮影。隣のスポットの一便前のフライトが大幅に遅延していて、ゲート付近はごったがえしていた。126便は、スムーズに搭乗開始。優先搭乗させてもらった。今回の座席は、「1A」。B747は、コックピットは2階なので、コックピットより前にあるプレミアムクラス。。マニアらしき人たちでいっぱい。みんな、るんるんしている。定刻どおり、プッシュバック。タクシー中に、JALのまおちゃんジェットが良く見えた。電子機器が使用できないエリアだったので、写真が撮れず、とても残念。滑走路手前へ。ここで、かなり待たされていた。特に、自衛隊機の離陸時は、ものすごい騒音と振動で驚いた。いよいよ離陸。少し雲が大目で、離着陸時は揺れが予想されるということだったが、さすがに大きな機体なので、それほど揺れない。機内では、お昼の時間帯だったので、GOZENが出された。温度も適温で美味しかった。スパークリングワインと赤ワインもいただいてしまった。マイチョイスのお菓子もたくさん買って、B747マグネットをたくさんもらった。
<キャプテンアナウンス、羽田到着>感動のキャプテンアナウンス。。「ご搭乗の皆様、、、、略・・・このB747-400テクノジャンボは、1990年代、ANAの主力機として多くのお客様をのせて、日本の空を。。。(おっ、ここで涙かと思いきや)、、この機はリタイヤいたしましても、ANAにはたくさんの飛行機がございます。今後とも、どうぞANAをご愛顧ください。」と、おちゃめな締め。。思わず、くすっと笑ってしまった。このアナウンスを旅の記憶として心に刻んでいると、定刻通り、たんたんと羽田に到着。CAさんたちもめちゃめちゃ忙しい中、ログブックを記入してくださり、搭乗証明とステッカーをくださった。搭乗証明をほしがる人がたくさんのようで、CAさんは、ギャレイで、鬼の形相でサインしていた。大変だぁ。羽田に到着した後、「プレミアムクラスのお客様からご案内いたします。」と通常通りのご案内があったが、みんな写真を撮っていて、なかなか降りない。CAさんたちも大変だよね。。私が1Aでのんびりしていると、写真を撮りたい方々にご迷惑になるようだったので、そうそうに退散し、ゲート側から、写真撮影をした。「さよなら、ジャンボ。」
<羽田空港デッキ>那覇ではあまりいい写真が撮れなかったので、デッキにあがって、写真撮影。ちょうどジャンボの入ったスポットの横のスポットでは、ひな祭りフライトをやっていて、ピンクの衣装のスタッフさんが一生懸命働いていた。羽田はとても天気が良く、きれいな写真が撮れたが、残念ながら遠い滑走路から離陸してしまったため、離陸する美しいジャンボの姿を撮ることはできなかった。