
3月3日は、桃の節句。女の子の成長を願う日です。ということで、女の子のためのイベントに行ってきました。JALでは、例年、3月3日にひなまつりフライトと称して、女性スタッフだけで飛行機を運航する便を設定していて、それが今年は9回目を迎えました。2月中旬に、今年のひなまつりフライトの設定便が発表され、さっそくHPで予約状況を確認してみると、比較的リーズナブルな特割運賃にまだ空きがありました。ということで、つい、ぽちっと、即買い。今年の行先は、宮崎。JALのひなまつりフライトでは、国内初の女性機長になられた方が操縦桿を握るため、機材がB737であり、おのずと行先はB737が飛んでいるところとなるわけです。さて、フライト当日、少し早目にゲートに行きました。ゲートでは、お雛様や写真を撮るためのエリアなど、特別な飾りつけがされて、スタッフや取材陣たくさんの人が集まっていました。そんななか、私は、飛行機が良く見える窓側に張り付いていました。なぜなら、機体の点検に出てくるであろう、機長さんの姿を見たかったからです。ゲート前では、各職種の女性スタッフが勢ぞろいし、クラッシックの優雅な演奏が流れる中、スタッフ紹介などのイベントが行われていました。お、機長さんが出てきました。「あ~、テレビで見たのと同じ、素敵だわぁと感動しながら、望遠でその姿を追い、もはやストーカー?」とにかく、わけもなく感動。イベントも終わり、写真撮影タイム。取材陣の撮影の後、お客さん方もどうぞ~ということで、一応撮影。。その後搭乗開始。ボーディングブリッジにも雛飾りがありました。羽田のボーディングブリッジから、操縦席は見えません(涙)。飛行機の入り口には、CAさん手作りの飾りがあり、そこにクルーのお名前がありました。6人の女性と共に、この飛行機で宮崎まで行くのね、と思うと興奮しました。今回は窓側の席を予約しましたので、窓から、見送りのスタッフさんたち(みーんな女性)に手を振りつつ、出発しました。この日は、D滑走路からの離陸のようで、羽田空港内をずんずん進んで、滑走路に到着。順番待ちの後、いよいよ離陸、と滑走始めた飛行機ですが、滑走途中でエンジンの出力が下がり、滑走路から誘導路へ。何かトラブルが起こったようでした。すぐにアナウンスがあり、「滑走中に、ドアに関するインジケーターが点灯したため、離陸を中止しました。ドアに関するインジケーターのため、駐機場に戻り、整備をする必要があります」とのことでした。そこからオープンスポットまで戻り、駐機。シートベルト着用サインが消された状態で、機内で待機することになりました。この間は、スマホ等が使用できたので、この合間に、ゴールデンウィークのチケット予約をしました。ここでも、女性キャプテンのアナウンスがあり、「10~15分後に、整備点検を終えて、再度出発します」。そして、再度D滑走路に向けて出発。約一時間遅れて、ランウェイ05を離陸しました。その後のフライトは、とても順調かつ天気も良く、窓からは素晴らしい風景が見え、大満足でした。途中でのキャプテンのアナウンスでは、出発を一度中止した事象についての説明などもありました。富士山や四国などを眺めながら、1時間半のフライトで、宮崎空港に着陸しました。宮崎空港からの折り返し便も、ひなまつりフライトということで、宮崎空港のゲートでも、雛飾りがお出迎えしてくれました。思い出に残るフライトとなりました。