<突然の高松旅行>突然、高松に行くことにした。そもそも、主人の長崎出張が週末につながりそうだから、便乗しようかと思っていたのだが、長崎行きのチケットがどうも思うように手に入らなかった。なので、主人が長崎に行っている間に、私も別のところに行こう!と思いつき、前々から行きたいと思っていた「直島」に行くことにした。思い立ったのが、旅行の5日前くらいだったので、当然、「直島」に宿はとれそうにないので、ANAツアーで、「高松往復+ホテル1泊」がセットになったツアーを手配した。
<羽田空港へ>今回は、一人旅だったが、朝早い便にしたのと、帰りに主人と合流して車で帰ってくるために、ひとりで羽田空港まで運転して行った。いつものように、P3駐車場に車を停めて、出発。チェックインカウンターに立ち寄り、当日アップグレードを希望したところ、空席ありということで、アップグレードポイントを使って、プレミアムクラスにアップグレードしてもらった。
<高松到着>初めてのプレミアムクラス搭乗だったが、なんせ朝早くだし、お弁当をいただいたら、うとうとしていると、あっという間に到着した。空港からは、空港バスで市内へ。地方空港らしく、バスは到着便接続といった感じなので、待つこともなく、スムーズに市内へ。このバスは、宿泊予定の「全日空ホテルクレメント高松」まで行ってくれるので、とても便利だ。とりあえず、ホテルに荷物を預けて、さっそく市内へ。
<さぬきうどん>直島行きのフェリーの出発まで、時間があるので、お昼ごはんとして、さぬきうどんを食べるべく、目的のお店へ。目的のお店とは、おかぽんさんhttp://travelokapon.hp.infoseek.co.jp/index.htmlのブログで、情報を仕入れた、「竹清」。駅から、てくてく歩いていった。開店前に到着したが、すでに数人が列をつくっていた。女ひとりで並ぶのも、少々気が引けたが、せっかくここまで来たのだから、と並んだ。10分ほど待って、いよいよ開店。ここでは、半熟卵天は、はずせないらしい。はじめてのセルフさぬきうどん体験。見ようみまねで、ゆがいて、さっそくいただいたうどんは、とっても美味しかった。評判通り、半熟卵天は、本当に中身が半熟で、とてもうまい。。。卵好きの私としては、2個くらい食べたかった。あ~、それにしても美味しい。そして、お安い。。。なんて、幸せになれる食べ物なのだ、さぬきうどんは!と、感動し、お店を後にした。駅までは、バスに乗って戻った。
<羽田空港へ>今回は、一人旅だったが、朝早い便にしたのと、帰りに主人と合流して車で帰ってくるために、ひとりで羽田空港まで運転して行った。いつものように、P3駐車場に車を停めて、出発。チェックインカウンターに立ち寄り、当日アップグレードを希望したところ、空席ありということで、アップグレードポイントを使って、プレミアムクラスにアップグレードしてもらった。
<高松到着>初めてのプレミアムクラス搭乗だったが、なんせ朝早くだし、お弁当をいただいたら、うとうとしていると、あっという間に到着した。空港からは、空港バスで市内へ。地方空港らしく、バスは到着便接続といった感じなので、待つこともなく、スムーズに市内へ。このバスは、宿泊予定の「全日空ホテルクレメント高松」まで行ってくれるので、とても便利だ。とりあえず、ホテルに荷物を預けて、さっそく市内へ。
<さぬきうどん>直島行きのフェリーの出発まで、時間があるので、お昼ごはんとして、さぬきうどんを食べるべく、目的のお店へ。目的のお店とは、おかぽんさんhttp://travelokapon.hp.infoseek.co.jp/index.htmlのブログで、情報を仕入れた、「竹清」。駅から、てくてく歩いていった。開店前に到着したが、すでに数人が列をつくっていた。女ひとりで並ぶのも、少々気が引けたが、せっかくここまで来たのだから、と並んだ。10分ほど待って、いよいよ開店。ここでは、半熟卵天は、はずせないらしい。はじめてのセルフさぬきうどん体験。見ようみまねで、ゆがいて、さっそくいただいたうどんは、とっても美味しかった。評判通り、半熟卵天は、本当に中身が半熟で、とてもうまい。。。卵好きの私としては、2個くらい食べたかった。あ~、それにしても美味しい。そして、お安い。。。なんて、幸せになれる食べ物なのだ、さぬきうどんは!と、感動し、お店を後にした。駅までは、バスに乗って戻った。
ん?高松旅行??と思って覗かせていただいたらなんとー。
竹清に行かれたとは!
しかも恥ずかしながら当方の口コミでとは!!(嬉)
でもなにより、おいしさと安さに満足していただけたみたいでよかったです~(^^
平日の昼間しかやっていないので、よほど近所でもないとなかなか行けない店ですよね。
まだまだおすすめの店はたくさんありますので、またご主人と再訪、とかありましたら言って頂ければ。
一方で五色沼はちょうど、行ってみたいなぁと思っていた場所です。エメラルドブルーの湖面を伺うとますます。