うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

さて、後半戦の開始です。

2011-08-18 14:52:28 | カズナリ先生より


何がともあれ、合宿が終わりましたね。

若者はOKだと思いますが、昭和な僕は体が重いです。


アントニオ猪木は、


元気があれば、何でもできる


と言うてはりますが、まさにそのとおり。


ま、そんなわけで。

奇跡は、常日頃から努力して準備しているヤツにしか訪れません。

努力を積み重ねていった軌跡が太く長いほど、

奇跡をつかめます。

元気のある人は、絶えず努力しておきましょう。



どうも



奇跡どころか

体調次第で鬼籍に入るのか

何だかよくわからないですが

縁起でもないことはおいといて

とにかく

今は美味しいものを食べながら寝たい

桜井校のカズナリです



もう、いいですか。

キセキ。



奇跡一つとってみても、同音異義語がたくさんありますが、

これ、高大受験でよく問われます。

ブームは過ぎ去りましたが、謎かけのようにして覚えてしまいましょう。



国語の勉強って

「やろうと思わなきゃ、しない」勉強、ナンバーワンじゃないですか。

僕だけですかね。

と思ったら、自習の計画表や実行表見ても

やってる子って少ないんですよね。


もひとついえば

国語の勉強って

「やったら伸びる教科」ナンバーワンなんですよ。

ある程度問題になれてしまって、

テクニックを身に着けてしまえば

点数のベースを作りやすいんです。


英語と数学に比べて、問題をこなしてないから

点数が出ないし

テクニックを持ち合わせてないから

問題の意味がわからないのです。



秋から中3生の国理社コースが始まります。

最後の内申に絡む3教科

もちろん受験にからみます。

春の英数から継続しているもの

国理社の勉強なんか一人で出来ない、やばい という人は取るように。

というか、ほぼ強制でもいいくらいです。



ウレチクも残り2週間。


そして夏休み、

いかに勉強したか、してないか

が、如実に出る藤井の模試が

9月4日



今は夢うつつ気分でも、現実を見せ付けられますので

覚悟しておきましょうね。

点数がよいほうに出たら、自信にしてくださいね。






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