ある通信教育の中学の学習先取り英語ミニブック。
お遊びとはいえ、なんとまぁカタカナ全開。
シラミがいっぱい!!
子供の英語の勉強(どちらかというと英会話)
やりたい事や、行きたい所を言葉のせいで諦めたり苦労することがないように、ツールとしてそれだけは細々〜と続けている。
4技能のバランスが良いところは少なく、どんな方法が正解か近道かは分からないけど、
今までやってきた事は良かったと思うし
ありがたいことにユニークに、熱心に、良心的にみて頂ける先生に巡り会えてきた気がする。
姉は幼少期はフォニックスを中心に学び、
マンツーでひたすら考えて話したり、小説を読んだり。
小学生までの個人の小さな教室なので、是非継続の検討を!!とお願いしつつ…
無理だったらどこに移るのか?あちこち見学もさせてもらっている。
ところが…愕然。
細く長く続けていくには嘘みたいに高額なところもあり、本当に驚いている。
正直いって、ネイティブレッスンが出来ることにあぐらをかいている所も多い気がする。
例えば良い先生に出会い毎日学校授業で英語するようになったら、あっという間に追いつくね。
いつか参加したインターのサマースクールも、海外に行く事とは全く意味が違う。
勉強の仕方の正解はわからないけど、やるんだったらとにかくぬくぬくとやらずに
柔軟なうちにいろんな苦労して欲しい。