3/3、人間ドックの帰り道、
ちちは会社へ戻りました。
はははMeisterかきぬまs Backstubeに行きました。
いつもで通りすぎるお店なので、
地下鉄&バスの日は買い時かも
ふむふむ、ドイツパン屋さんなのね
”クランベリースコーン”
と”ナッツとフルーツの・・・(名前忘れました)”
を買いました
こどもがミルグレイのケーキとマフィンを続けざまに食したので
おいしかったのかも
3/3、人間ドックの帰り道、
ちちは会社へ戻りました。
はははMeisterかきぬまs Backstubeに行きました。
いつもで通りすぎるお店なので、
地下鉄&バスの日は買い時かも
ふむふむ、ドイツパン屋さんなのね
”クランベリースコーン”
と”ナッツとフルーツの・・・(名前忘れました)”
を買いました
こどもがミルグレイのケーキとマフィンを続けざまに食したので
おいしかったのかも
3/3、ちちとははは二人そろって人間ドックに行きました。
ははは去年の人間ドックでバリウムに当たったことを思い出し、
若干おびえている様子
しかーし、アンケートにその旨、記載してしまったので、
後日胃カメラを受けることに
「ドックはドッグでなくドックだよなあ」
と採血中に考えていたので、
調べてみました
労働安全衛生管理より抜粋
人間ドックという言葉は1954年9月の読売新聞特集ページで使われたのが始まりと言われています。
人間を長い人生行路を船にたとえて、「長い航海をした船はドックに入れ、船底についた貝殻をとりのぞき船体を塗りかえ、機関部などをチェックし、具合の悪い箇所を直して再び航海に出ます。
これと同じように、人生の長い航海をしてきた人々も、たとえ自分ではわからなくてもドックに入り、具合の悪いところがないかどう かを調べ、もしあればその故障したところを早めに治し、故障がなければ健康に自身を得てまた人生の航路に出発する」(健康保険組合連合会作『短期人間ドック案内』より)と記されています。
つまり、これは半分笑い話なのですが、人間ドッグではないということです。
いまだに人間ドッグで検索をかけるとたくさんのサイトで使用されていることが分かりますが、語源、意味ともに全く誤りであることが分かります。
うなぎ犬ならぬ人間犬になってしまいますので注意が必要です。
読売新聞の特集と同じ年に、国立東京第一病院と聖路加国際病院で開始されたといわれております。
帰り道、雹(ひょう)の小さいのと雨が降っています。
ちちとははは、霰(あられ)と霙(みぞれ)のどちらか?
とお話しております。
調べてみたところ、
「みぞれ=雨+雪」、
「あられ=5mm以下のひょう」
で、「あられは雨を伴ってもよい」
というわけで、本日のお天気はあられということになりました。