こんどは天白おかん★やっちゃん

戻ってきました。名古屋に呼ばれて?

まかりならぬ

2013年07月12日 | 高針学区&子ども会
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7/12午前、
ことの発端は、仕事中でしたが、かかってきた電話
びっくりしてあわてて、確認した電話で さらにびっくり
 
ははにとって 驚天動地の大事件です
 
2008年から毎年数回、
子ども会で イベントへの参加という形でつきあいのあった方が、
 
学区子ども会会長が誰だかわからないとおっしゃいました、ははに。
 
ははが学区子ども会会長だと思うのですが・・・。
 
ははがどういう立場でイベントに参加しているのか
わからなかったのだそうです。
年に数回打ち合わせに参加し、
イベントのお手伝いをし、
前準備のお手伝いにもうかがい、
そうして6年目を迎えました。
 
 
昨年は、仕事を始めた都合で
打ち合わせにうかがえなかったりいたしましたので
忘れられてしまったのでしょうか・・・。
 
しかし、その場合に
打ち合わせに いつも出向いてくれている
代理の子ども会副会長のことも
お分かりにならないのでしょうか??
イベントが成功に終わるようにと
毎回、人を集めたりしてまいりましたし、
 
何より、
毎年子ども会の単子役員さんなどは交代なさるものの、
すぐに学区子ども会会長(および副会長)も交代しては
彼女ら単子役員さんはもちろん
学区役員、町内会長、その他お世話になる団体などがお困りになるだろうと、
何かの足しになればと
二人は 6年、4年と務めてきたつもりだったのですが、
誰が何年務めようが 問題ではないのかもしれません。
おかげさまで、見極めがつきました。
 
学区子ども会役員を辞めたら
誰かが困ったり、迷惑を被るかもしれない
というのは
それほど気にしなくてもよいのかもしれません。
 
これまで、
いろいろな場面で
いろいろな方とおつきあいさせていただいた中でも、
相当に 気のいい子ども会副会長は
いつでも不満をもらさない方ですが、
 
 
そういう方をもってしても、
ただいま学区子ども会会長および副会長は
悲しい気持ちでいっぱいです。
ですが、この二名は学区子ども会のために、
すなわち、
子ども会のお子様、保護者の方々のための任におります。
 
 
お子様方、保護者の方々のためになるのなら
学区や地元のみなさま、
名東区、名古屋市、その他団体のお手伝いもいたします。
ただし
子ども会として、筋の通らぬお話は まかりなりません。
そこは 譲れぬところです。
誰に覚えてもらえなくても
子ども会会長と副会長は 歯車となって
今日もがんばります