他人へのモヤモヤは、
所詮すべてが自分の問題
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ってことを久々に感じたので、アップ
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数日前、私がノートに書いたこと。
アニマルコミュニケーションの話を友人にしたんですが、
あんまり食いついてもらえなかったんです。
熱く語りたかったので、ショボン…として。
そのままノートに書いた。
ちぇっ。
でも応援してくれる人もいるからいいもん。
と書いて、気が付いた
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あ、私はその友達にも、応援してほしかったんだな、って。
なんで応援してほしかったの?
と問うた答えは、
大切な友達だから。
そっかー、彼女は私にとって大事な友達だから、
その子にも応援してほしかったんだな。
だからスネちゃったのか。
じゃあ、応援してくれなかったからって、
私にとっての彼女の大切さは変わる?
彼女にとっての私の価値は変わる?
……
…………
変わらない!
私にとって彼女は大切な友達のままだし、
きっと彼女も同じ。
あぁ、それなら別にいいや。
アニマルコミュニケーションを応援してくれようがくれまいが、
そんなことどっちでもいいんだった。
私には大切な友達がいる。
事実はそれだけなのに、
それを拗らせて、モヤッとしたのは私の問題。
そのモヤモヤを大事に脳内に抱えてても、
何の足しにもならないのね
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ちゃんと言葉にして書き出して、
手放した時に次の問いが生まれるんだ。
そうして初めて、
大切と思える友達がいてくれてありがたい
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私の世界は豊かだな♡って答えが出てくる。
モヤモヤもイライラも、
答えは全部自分の中にある。
ちゃんと書いて、「私」を見よう♡
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