りくまるは、桝太一アナウンサーが好きでして。
言わないだけかもしれませんが、女性タレントに興味を示したことは一度もなく。。
嵐の相葉くんとか、福士蒼太くんとか、好きなタレントは男性ばっか。
先日、桝アナのテレビを観ながら、「桝太一って結婚してるの?」
と訊いてきたので、
「してると思うよ」と回答しました。
「なんだー、残念~!」・・・ととてもがっかりして言うので、
もしかして、「ママと結婚したらよかったのに、かなー?」と思ったら、
「ボクが大きくなったら結婚しようと思ったのに・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?
そっち方面なんでしょうか、ね・・?
最寄りの駅前でお花見してきました
やっぱり青空が良かったなー。
『栄養学を別で学んだ医師でなければ、その方の栄養療法は信じない』
と自身のブログで言い切っている方を見ました。
なぜなら、『医師は病気を治すのが専門で、病気の予防のプロではないから』。
その方は個人で栄養相談を行っている方のようなんですが、
なるほどね、と思いました。
そこまで言い切っちゃうのはさすがだな、とも思いましたが。
よく思うのですが、美容師さん。
彼らは、「毛髪を扱うプロ」であって、「毛髪に関わるすべてを網羅しているスペシャリスト」ではないのですよね。
でも、一緒くたに認識してる人も多くて。
彼らに言われた情報を鵜呑みにしてしまう人も結構いますよね。
離乳食のはちみつがニュースに出たので、そんなにマイナーな情報なのかと調べてみたら、
「離乳食であげちゃったので病院に行きました→加熱すればそんなに気にしなくていいらしい」と過去に書いてる方がいて。
まぁ、、、微生物に疎い医師だったらそう思っちゃうのかな。
ボツリヌス菌の芽胞だから、通常の調理で死ぬことはまずないんだけど。
三温糖は上白糖を作る一歩手前の砂糖です、と書いている栄養士もいるし、
プロって何なのかなーと思う。
こんなに情報過多の時代なのにね。
チクテベーカリーのリュスティック(だったかな?)で、ジャムの食べ比べ。
幸せな朝食でした
友人と会いました。
2人で会うのは久しぶり。
お互いの性格も近況もよく知っていて、話してると楽しいんだけれど、
なぜか悲観的にさせられる。
それは今回が初めてではなくて、
恐らく彼女から負の気をもらってしまっているんだろうと思うんだけど、
いい人だし、大事な人でもあるので、残念だなぁ、と思ったりもする。
私の身を案じてくれているからこそ出る「重たい言葉」や「否定語」。
もっと身近な人物である母も、その類の言葉を発することが多くて、
なんでもっと前向きになれないかな、とイラッとくることも多い。
そんな彼女たちが、じゃあ幸せな人生を送っているかというと、
本人達でさえも、たぶん「否」と答える生き方をしていて。
「そんなんじゃ~できるわけない」
「~なきゃいけない」
そんな言葉がなければ、もっと楽しい生き方ができるんじゃないのかな?
と、引き寄せの本をいくつか読んだ私は思うのでした。。。
おやつだったかな?ランチ?
いちごサンド。(おかわり有り)
初めて焼いたエンゼルシフォン。(生クリームが解凍品なのでボソボソ)
卵黄がない分、あっさりしてて物足りない・・・。