アニメフェア会場を出発だ！！

行くぞドク丸ついてこい！

変身

変身しました。

アニメフェアその4

はじめましてキャラ丸くんとドク丸くんです。

アニメフェア3 日目その3

本日、12時前には並んだ人の列も解消されていました。
メインの通路は凄い人混み。
トイレの前には、疲れて座り込む人の姿も。
やはり、シートを持参したほうが良いかもね。

アニメフェア3 日目に突入その2

写真は朝9時半頃の風景です。
今日は生憎の雨。
いつもと並んでる場所が違うので、どれだけの行列なのかは不明です。
ビジネスデー2日間の来場者数は前年度比100.18％の26026と速報で発表される。
今日は、10時からの入場を15分早めて9時45分からとならました。

東京国際アニメフェア3 日目突入

今日で3日目。
今日からは一般デーとなります。
まず、昨日のクイズの答えは、ご存知吉田すずかさん。
(Hollywood Suzuka@TATSUNOKOの魔法の壺)のコラム名でアメリカのエンタテインメント業界誌VARIETYの日本版webサイト(バラエティ・ジャパン)に連載されてます。
私の著書、少年画報大全で、父親であり、タツノコプロ創始者の吉田竜夫先生のパイロットA(マッハGoGoの正にパイロット版とも言うべき漫画)の特集や、雑誌デビューの頃の絵を紹介した縁で何年も前から顔見知りなんです。
さて、次に紹介する一枚は、りんかい線国際展示場駅改札口から見た朝の風景。

神戸空港にて

2007年3月の写真になります。
東京国際アニメフェアレポート作成のため、携帯の写真帳を整理しております。

鉄人発見！！

鉄人28号を発見です。

アニメフェアお勧めのポイントはコレだ！

今日はアニメフェアビジネスデーの2日目。
12時半頃の遅めの到着。
チケットを交換して会場入り。
さて本日の一枚は、カメラ小僧ならぬカメラ親爺たち(プロの取材カメラマンではない親爺たち。カメラ機材は近くても望遠レンズ付きなど不必要に豪華な場合が多い。知り合いのプロカメラマン達は、持っている機材を見て羨ましがっていた)
に混じって携帯のカメラで撮影。
宇宙戦艦ヤマトの森雪や、セクシーなキャラクターの衣裳をコスプレをした御姉ちゃん達より私が選んだのは今話題のこの写真の人。
さて、この人は誰でしょう？

ヒント タツノコプロの看板娘です。

(尚、私のブログでの紹介は本人了解済みですのでご安心を)

正解は、明日のレポートにて発表します。(尚、この人は、ビジネスデーのみの参加なので、残念ながら明日からは来ません。)

それでは、明日からのお勧めポイントです。

まずは、今年はまさかの実写映画化で話題もちきりのヤッターマン、タツノコプロのブース。B-01
三池崇史監督、嵐の櫻井翔、深田恭子出演のこの映画で実際に使われた衣裳や小道具の展示なども有りますが、個人的にはアートコレクションが一番のお勧め。
手塚プロダクションはA-01、スタジオジプリはC-01、C-02、虫プロダクションはH-13

今回の特別企画展も去年同様マンガ & アニメーションミュージアムEXPO
各施設の実際については、はっきり言ってピンキリです。
行く前にでもメールでご質問下さい。
特集として、サザエさん、横山隆一、赤塚不二夫があります。
入口に置いてあるパンフレットは、去年無くなっても補充されなかった施設があったので、早目に確保しておきたい。

さて昨日のクイズの正解は、アニメーターの本多敏行さんとイラン・グェンさん。
本多さんは、ドラえもんのTV,映画の最初の作画監督として知られていますが、Aプロダクションの頃に、本多さんが休憩時間中、庭でパワーリフティングをしているのを宮崎駿さんが、興味を持ってスケッチし、コナンのキャラクターが生まれたという伝説が業界人の間では有名です。
ルパン三世 1st.TVシリーズのエンディングロールの中にも名前が出てくる回があります。
イラン・グェンさんは、2004年の東京都現代美術館で開催された(日本漫画映画の全貌)に唐沢俊一さんや、星まことさんなどと共にエッセイを寄せた七人の中の一人。
二人と私との関係はまた後日。
それでは、明日のレポートをお楽しみに。