舟のある風景

2009年05月28日 | 団長は断腸の思い
というワケで、猟団部屋がさらにレベルアップ!
今回は水辺が間近になった。


ゆらゆらした水面に映る岩陰。イイネ。


水辺に下りると舟があった。


舟もゆらゆらゆれております。これに乗って「孤島」へ・・?


恒例の食材チェック。なんか緑っぽい鍋が追加された!
レイアでも煮てるんやろうか。


ビン類。これは前と見比べてもあんまり変わんない。


食材は・・なんかよりグレードダウンしたっ。
布で隠れてるんやろーか?


武器が立てかけてある。でも弱そう。「鉄鉱石*1、大地の結晶*1」とかで作れそう。
無限に撃てる弓の矢に見えなくもない。


これは、芸術的な絵画・・というより、MHF世界の抽象画か。


ネコチャンたちはちゃっかりと、主たちより先に移住済み。


一応団長なんで、団長椅子にも座ってみる。
ガウシカの角*2、ガウシカの毛皮*5、眠鳥の蒼毛*10、奇面王の遺産*1
とか脳内変換されて、もはやモンハン脳。


角度によっては空が見えた。水辺ってこともあるし台風とかに弱そう。
クシャとかが攻めてきたらやヴぁい。


岩山が見えたりもした。ゴルゴなら、あそこから狙える!


夜になると降り出さんばかりの星空がのぞく。

ちなみに猟団部屋はこれが最終形態みたいなんで、
うちの猟団が解散するか、MHFのサービスが終わるまで
ずっとこの猟団部屋とつきあっていくことになりそうだ。

試しに計算してみると、猟団部屋はレベル1の期間が252日間、
レベル2の期間が297日間だったみたい。
さあ、このレベル3の猟団部屋は、1や2の記録を抜くことになるのか?