ケ時々ハレ・2

楽しむために、「晴れ」のために「褻」を生きてます。左脚も人工股関節にしました。右人工股関節はライト、左はエルといいます。

軽い悪夢&明晰夢

2006-02-16 21:21:56 | 夢メモ

死ぬほど眠りこけた昼寝の時に見ていた夢。

娘と一緒に、実家方面へ向かおうとしていた。
どの電車に乗ったらいいのかわからず、うろうろしていたら、
娘が、迷わずさーっとどちらかへ向かって走って行く。
私はその後をついて行く。
小さな小さな1輌の半分もないような車両に、娘が乗り込む。
運転手さんも同じ車両内にいるので、
「これは明大前に行きますか?」と聞くと、
なんやら、かんやら、答えてくれたがわけがわからない。
途中で乗り換えろとか、どこかで折り返せとか、
そんなことを言っていたような気がする。

その小さな車両は凄い勢いで動き出したが、
なぜか海の上を走っているではないか。
えーーーっ、船?
水上バイクのような勢いだ。
新宿から明大前まで行くのに、海を渡って行くの?
ものすごく遠回りになるんじゃない?
(いや、海を通ってなんか行けないでしょう)

でも、窓の外の様子を眺めていると楽しい。
いつもの見慣れた京王線の風景なのに、
下は海、波、魚影が見える。

もっとよく見ようと思って、新しいメガネを探す。
鞄の中にメガネケースが見当たらず、
「もしかして、持って来るのを忘れたのか?」
と、ふと思ったが、
「いや、これは夢だ。
『なぜか』とか『気がついたら』とか『いつのまにか』とかいう
場面転換が多すぎる。これは夢の証拠だ」
と確信。
だったら、私が信じれば鞄の中にメガネはある!

そう思ってもう一度探すと、あった。
ピンクのメガネケース。
新しいメガネをかけて、じっくり外の景色を楽しむ。

しかし、もちろん明大前には着かない。
知らない駅の名前が出て来た。
途中で降りて、駅員さんに聞いて、
「反対方向に乗って、どこそこまで行って乗り換えて」
そうすれば明大前に着けるという。

夢だということを忘れて、行き先がわからないことに、
どんどん不安になって来た時に、ようやく目が覚めた。

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2月16日(木) 痛くて眠くて

2006-02-16 21:06:10 | 身体

棚卸しですね。
ネーチャン、大変お疲れさまでございます。
私は頚椎ヘルニア、腰椎ヘルニア、変形性股関節症のため、
棚卸しは休ませていただいております。
申し訳ありません。
(いつもは代理のグレムリンを投入するのですが、彼も明日試験で)

自分で夢うつつに、どうしちゃったのかと不安になるほど、
今日は、寝て、寝て、寝倒した。
(途中、1時間ほど起きて郵便局に行ったけど)
夕方6時半まで、ほとんど死んだように眠っていて、
それだけ寝たら、少しだけ股関節痛が楽になった。
何か関係があるのかな。

痛みが一番ひどかった頃、杖を使い始めて、
1週間ほど痛み止めを飲んだら、痛みがなくなった。
それで少し安心していたのに、
例のセンター試験の日、雪の日に芯まで冷やしてしまって以来、
1ヶ月近く痛みが取れないのよ。
つらいわ~。

 

コメント (2)
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2月15日(水) 隠し子

2006-02-16 00:18:58 | テレビ

久しぶりに「夢から醒めた夢」を娘と観ている夢を見た。
大ちゃんが太鼓を叩きながら歩いてきて、
サッと手を出して握手してくれた。
大ちゃんの夢から醒めたら・・・
今日はちょうど大ちゃんの誕生日だった。

大ちゃんの夢とは関係なく、
今朝はちょっと衝撃的な目覚め方をした。
寝ぼけた状態でTVの音をぼんやり聞いていて、
驚きのあまり「イェーーーーッ!?」という自らの奇声とともに
目がパッチリ醒めた。

山田孝之に隠し子?????

なんてことなの。
まだ22歳じゃないの。
その後、何も詳しい情報がなかったので、
ネットで調べてみたら、
そう悪い印象の「隠し子」ではなかった。
あの雰囲気そのままに、不器用な誠実さはあるようだけど、
それにしても、なぜ産んでしまったのだろう。
一人前に育て上げるの、大変だよ~。
いや、その前になぜ作らない努力を・・・
ちょっと動揺、好きだったから。

明日は棚卸しなので、皆、浮き足だっている。

KUMIさんは、芝さんのタガーを観て来たらしい。
いいな、いいな。

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