幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

75歳からは狂い咲け (7)My 75~80Y.

2024年04月24日 | 75歳からの夢ノート
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.4.27  16/26℃ 
75歳からは狂い咲け 🤣

75歳からの夢ノート
  人生最幸のつくり方(7)
My 75 ~ 80 Y.
      


(7)75歳から  夢ノートの実現 
 このまま老いて死を待つのか? 人生最後に自分らしく自分を生きてみたいと74歳で独り身となり、人生最後は自分の幸せの為に自由な生活を選択する



自分の選んだ緑豊かな都市近郊の便利な街の団地を終の棲家とし、狭くても自分の為の快適な居場所を定める



75歳  「ひ孫訪ねて120万歩」大坂城〜江戸城  東海道57次歩き旅へ  38日間で完歩



75歳〜  自然学校、文学学校、川柳倶楽部、絵画スクール、同好会、各種講座、大学EXT、他に入学・入会し多くの友と交る



76歳 「箕面の森の小さなできごと」「みのおの森の小さな物語」3千余回歩いた箕面国定公園の散策日記から2冊出版(V2社刊)



77歳  「日本列島縦断歴史街道歩き旅」へ 
鹿児島薩摩藩・鶴丸城跡から北海道松前藩・松前城まで延161日間、4162㎞  602万歩で完歩



78歳 喜寿の青春賦 街道歩き4000㎞」を出版(澪標社刊)



80歳  「JR青春18切符で巡る25日間  日本一周の旅路」「JR大阪環状線一周19駅巡りと周辺探索記」出版(澪標刊)



80歳    出版企画 講演  各学校や講座で学び継続、自然観察会、森林学会他の活動を広げ、充実した生きがいのある八十路を歩む 人生百年時代、まだ20年の喜びがあります🤗



狂い咲きと揶揄され既に5年目、5年前までの濡れ落ち葉、金魚の糞、萎れた菜葉と言われるまま、気力も生きがいもなく、老い先はただ死を待つだけの状態からの脱出



現在、夢ノートの60%以上を達成 その人生大転換の喜びは今迄にない生き甲斐と幸せをもたらしてくれました 😂



自分は今日死んでも全く悔いはなく、残された子供達家族や友人らも「人生最後に心置きなく生きたそんな生き方に安心し、自分たちも励まされ心の癒しになる」と言ってくれるので有難いことです❣️



人生最幸は自分らしく自分を生きる事で締め括る


Facebook・X・male、また当ブログコメント等からご意見を頂きました。
ありがとうございました。

*写真は全て千里南公園と周辺の散歩道から




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 75歳からは狂い咲け (6) | トップ | 次の記事へ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿