5/18(日)の浅草三社祭の続きの続きの続きの続きの記事です。
この日、三社をいっしょに見に行ったYママとE社長。
いつも本当にお世話になりっぱなし。
お二人とも、かなりの食通。
はっきり行って、僕が浅草界隈のいろいろなお店を知っているのは、このお二人
に教えてもらったお店がほとんどなのです。
そんな訳で、三社の夜は、浅草でももっとも北の方の土手通りにある、百年の伝
統を持つ老舗「中江」というお店に連れて行って頂きました。
このお店は、馬肉の専門店で、その知名度は地方にまで及んでいるとの事。
この日も、店内は順番待ちが絶えない程、賑わっていました。
僕は桜鍋自体始めてなので、胸が躍ります。
ずいぶんと日も長くなりましたよねぇ。
三社で日曜が重なったせいか、店の外にお客さんが待ってるのが見えます。
今回おじゃました「中江」の隣には、同じく百年の伝統を持つ天婦羅屋さん
「伊勢屋」が並んで建っているのです。
「伊勢屋」は、天婦羅として「大黒屋」と並んで有名らしいのです。
こちらが、「伊勢屋」の看板。
歴史を感じますね。
そして、ことらが今晩の宴の場で「中江」の看板。
店内は、全てお座敷になってました。
そしてテーブルの上には、桜鍋の食べ方が書いた紙が置かれてました。
まずは、ロースの馬刺しから。
身がとても柔らかく、今まで過去に食べた事のある馬刺しのイメージが変わって
しまいました。
こちらは、スジの煮込み。
牛肉のスジ煮込みよりも、はるかに柔らかく、何とも言えない食感です。
これは、病みつきになりそうです。
名前が長いのですが、
「大江戸野菜の....ゴマ油サラダ」。
盛り付けが、何ともお上品です。
メニューの写真を撮ってましたが、字が小さくて、今いちわかりません。
というか、漢字が読めない。
こちらは、串焼き。
身が大きくごついのですが、想像以上に柔らかく食べやすかったです。
ビールとの愛称がピッタリって感じです。
いよいよ真打ちの桜鍋登場です。
肉はバラ肉。
パッと見、すき焼きみたいなイメージでした。
玉子や白滝まで用意されるあたり、やっぱりスキ焼そのものですね。
火がちゃんと通るまでじっくりと煮込みます。
そして、程よく煮えてきました。
いや、超うまいです。
牛のスキ焼をはるかに超えました。
これは、今半(行ったことないけど)にひけをとらないでしょうね。
鍋は、追加のお肉が注文できます。
こちらは、ロース二人前。
〆のご飯は、おじやでは無くて、煮汁に玉子をとじたやつをごはんの上にかけて
食べる。
うーん、はじめての体験。
もうお腹いっぱいです。
いや~今回も、YママとE社長には良い経験させて頂きましたよ。
ありがとうございました。
そんな訳で、2008年の三社祭りの記事は、これで本当におしまいです。
記事にお付き合い頂いた皆様、ありがとうございました。
来年の三社は、また本社が出るそうですので、期待しましょう!
浅草三社祭2008の1回目の記事(象潟)はこちらです↓
浅草三社祭2008(1)
浅草三社祭2008の2回目の記事(三北)はこちらです↓
浅草三社祭2008(2)
浅草三社祭2008の3回目の記事(2丁目)はこちらです↓
浅草三社祭2008(3)
浅草三社祭2008の4回目の記事(雷門~伝法院~千束通り)はこちらです↓
浅草三社祭2008(4)
桜なべ中江の公式ホームページ
桜なべ中江【グルメぴあ】
台東区日本堤1-9-2
桜なべ 中江
営業時間
ディナー17:00~23:00(L.O.22:00)/土日祝11:30~22:00(L.O.21:00)
定休日 月休(祝の場合営業、翌休)
03-3872-5398
この日、三社をいっしょに見に行ったYママとE社長。
いつも本当にお世話になりっぱなし。
お二人とも、かなりの食通。
はっきり行って、僕が浅草界隈のいろいろなお店を知っているのは、このお二人
に教えてもらったお店がほとんどなのです。
そんな訳で、三社の夜は、浅草でももっとも北の方の土手通りにある、百年の伝
統を持つ老舗「中江」というお店に連れて行って頂きました。
このお店は、馬肉の専門店で、その知名度は地方にまで及んでいるとの事。
この日も、店内は順番待ちが絶えない程、賑わっていました。
僕は桜鍋自体始めてなので、胸が躍ります。
ずいぶんと日も長くなりましたよねぇ。
三社で日曜が重なったせいか、店の外にお客さんが待ってるのが見えます。
今回おじゃました「中江」の隣には、同じく百年の伝統を持つ天婦羅屋さん
「伊勢屋」が並んで建っているのです。
「伊勢屋」は、天婦羅として「大黒屋」と並んで有名らしいのです。
こちらが、「伊勢屋」の看板。
歴史を感じますね。
そして、ことらが今晩の宴の場で「中江」の看板。
店内は、全てお座敷になってました。
そしてテーブルの上には、桜鍋の食べ方が書いた紙が置かれてました。
まずは、ロースの馬刺しから。
身がとても柔らかく、今まで過去に食べた事のある馬刺しのイメージが変わって
しまいました。
こちらは、スジの煮込み。
牛肉のスジ煮込みよりも、はるかに柔らかく、何とも言えない食感です。
これは、病みつきになりそうです。
名前が長いのですが、
「大江戸野菜の....ゴマ油サラダ」。
盛り付けが、何ともお上品です。
メニューの写真を撮ってましたが、字が小さくて、今いちわかりません。
というか、漢字が読めない。
こちらは、串焼き。
身が大きくごついのですが、想像以上に柔らかく食べやすかったです。
ビールとの愛称がピッタリって感じです。
いよいよ真打ちの桜鍋登場です。
肉はバラ肉。
パッと見、すき焼きみたいなイメージでした。
玉子や白滝まで用意されるあたり、やっぱりスキ焼そのものですね。
火がちゃんと通るまでじっくりと煮込みます。
そして、程よく煮えてきました。
いや、超うまいです。
牛のスキ焼をはるかに超えました。
これは、今半(行ったことないけど)にひけをとらないでしょうね。
鍋は、追加のお肉が注文できます。
こちらは、ロース二人前。
〆のご飯は、おじやでは無くて、煮汁に玉子をとじたやつをごはんの上にかけて
食べる。
うーん、はじめての体験。
もうお腹いっぱいです。
いや~今回も、YママとE社長には良い経験させて頂きましたよ。
ありがとうございました。
そんな訳で、2008年の三社祭りの記事は、これで本当におしまいです。
記事にお付き合い頂いた皆様、ありがとうございました。
来年の三社は、また本社が出るそうですので、期待しましょう!
浅草三社祭2008の1回目の記事(象潟)はこちらです↓
浅草三社祭2008(1)
浅草三社祭2008の2回目の記事(三北)はこちらです↓
浅草三社祭2008(2)
浅草三社祭2008の3回目の記事(2丁目)はこちらです↓
浅草三社祭2008(3)
浅草三社祭2008の4回目の記事(雷門~伝法院~千束通り)はこちらです↓
浅草三社祭2008(4)
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桜なべ中江【グルメぴあ】
台東区日本堤1-9-2
桜なべ 中江
営業時間
ディナー17:00~23:00(L.O.22:00)/土日祝11:30~22:00(L.O.21:00)
定休日 月休(祝の場合営業、翌休)
03-3872-5398