7月の3連休に東京の友人「Sもっちゃん」が東北に遊びに来てくれた。
例によって、その東北ツアーをシリーズ記事にしちゃいました。
第一話の記事は、7/15(土)に伺った、福島市天神町の「喜多八」さんです。
Sもっちゃんが東北へ遊びに来た初日。
Sもっちゃんが東北新幹線で福島に到着するのは10時30分。
自分は迎えに行く手はずになっていたので、到着時間の少し早めの9時30分には福島駅東口へ。
福島駅東口までタクシーで行き、東口の人の多さにビックリ。
東口のロータリーにはタクシーが一台もなく、それどころかタクシー待ちの行列が。
そういえばSもっちゃん、この週末は福島市内のホテルは予約が埋まっていて、予約が取れなかった。
Sもっちゃんには自分の家に泊めることにしていたが、この人の多さは一体何なのだろうと思った。
なので、福島駅東口のドトールコーヒーへ行き珈琲など飲みながら時間をつぶす。
10時20分くらいに待ち合わせの西口改札へ移動し、Sもっちゃんと合流。
そのまま西口からタクシーを拾い、実家のある渡利へ。
実家でそのタクシーには待っていてもらい、Sもっちゃんの荷物を降ろして、再びタクシーへ乗り込みこの日のイベント第一弾の会場へ移動。
そのイベント会場は天神町(曾根田近く)にある、「喜多八」。
「喜多八」は、福島市内では定評がある老舗の蕎麦屋さん。
この蕎麦屋さんでランチと言う名の昼飲みを、スナックりぶれのママAyと女子友のSちゃんを交えて開催することになっていたのです。
公式な待ち合わせ時間は11時30分。
もちろん店への予約時間も同じ11時30分だったが、自分とSもっちゃんは少し早めの11時過ぎには到着してしまってました。
この日の福島市は朝から雨。
この時間も雨は止んでなかったので、店の人に「時間よりも早いけど店内に入っていても良いか」尋ねると、「大丈夫」とのことだったので先に店に入って待つことにしました。
店内入ると想像していたよりも広く感じました。
ゆったり目のカウンター席、それにテーブル席、奥にはお座敷の席、それに二階にも席がある。
それでも、開店まもないというのに、店内は8割程度のお客さんで賑わってます。
流石老舗ですわ。
我々の席は予約席として奥のお座敷に確保されてました。
お座敷に案内され、しばし歓談。
先にビールでもとも思ったが、何しろ店員さんが忙しそうだったので、ちょっと躊躇(笑)
メニューなんか眺めてると、Ayが登場。
一緒にメニュー見て、先に飲もうって話にはなったが、今度は一品料理がない。
「老舗の人気店の週末のランチ時は、一品料理がないのではないか」なんて3人で納得。
なんてやってると、Sちゃんも登場。
これで、ランチのメンツ4名が揃った。
SちゃんとSもっちゃんは、これが初対面。
それでも自分のブログを読んでくれているSちゃんは、ブログの中で登場するSもっちゃんのことを何となく想像していたっぽいのかも知れない。(笑)
そして生ビールで乾杯♪
ってビールの写真を撮ってなかった☆彡
さて、一品料理がないってことをSちゃんに伝えると、「前はあったよー」とご納得できない様子。
それでも「鰻の一本寿司」ってメニューがあったので、それをアテに飲むことにしました。
で、これが「鰻の一本寿司」。
土用の丑の日も近いし、時期的にも食べたくなる鰻。
その鰻を丸ごと一本使った握りすからね、美味しいに決まってる。
「鰻は尻尾が美味しい」とSもっちゃんからの一言。
一番動く部位だし、筋肉がつくから美味しいのかも知れない。
鰻の一本寿司は美味しいのだが、やはり一品料理を頂きたいなんて話になる。
と、聞き耳たててくれてた店員さんが「天婦羅とかお刺身」のように、丼や定食のおかずで使われているものであれば出せるという。
すかさずSちゃん「鴨は?」と聞くと、店員さんから「鴨はできないんですよねぇ」と返されて残念(^^;
ってか、その店員さん、どうやらSちゃんと顔見知りというほどでもないが、知ってはいるっぽい。
Sちゃんは、どこへ行っても顔見知りが多いね(*^^)v
そんな流れで、お刺身盛り合わせと天婦羅盛り合わせを、2皿づつ頼むことにしました。
という訳でお刺身盛り合わせが運ばれてきた。
やったー、これで酒が飲める。
って思ってたのは、自分とSちゃんだろう(*^^)v
透明のお皿に盛りつけられてるのは、いかにも夏らしく涼し気。
こういうの大事でしょ。
お刺身は2切れづつ、一人1種類食べれるように盛り付けられてたのはありがたい☆彡
お刺身のメンツは、マグロ、カンパチ、海老。
そして、白身魚(上に刻み葱が乗ってる)、イカ、貝、ネギトロ(鮪タタキ)の7点。
お蕎麦屋さんで昼間から酒を頂きながら頂く刺身は、また格別に旨い☆彡
そして天婦羅盛り合わせも運ばれてきましたよ。
天婦羅盛り合わせも2皿。
蕎麦屋の天ぷらは旨いと言われることが多いが、この店の天婦羅も例外なく美味しい。
野菜が中心で、メインはやっぱり海老。
衣はサックサクで、酒が進む。
最初は日本酒控えめと豪語していたAyだけど、いつの間にやら日本酒三昧(*^^)v
周りのお客さんを見渡しても、お酒を飲みに来てる人たちはいない(^^;
日本酒ガンガン飲んでるのは自分達の席くらいだったかも(^^;
SちゃんとAyは、地元福島ってこともあり、喜多八の蕎麦は十分に知っている様子。
中でもSちゃんは、十割そばを食べたいから店員さんに後で食べるので確保しておいてほしいと要求するほど。
店員さんからは「お昼は確保しなくても大丈夫ですよ」と告げられたが、Sちゃんは不安そう。
こんな流れもあったが、〆の蕎麦ということになりました。
自分とSもっちゃんは、十割そばにいい思い出があまりない。
だから、無難に二八蕎麦を頼むことにしました。
ってことで自分とSもっちゃんがセレクトしたのは、「鬼おろしそば」です。
頼んだ瞬間、Sちゃんから「ぶっかけでいいの?」とツッコミ入れられましたが、そこは曲げずに「鬼おろしそば」で♪
紫のやつが「鬼おろし」です。
「鬼おろし」は大根おろしを荒めに刻んだおろしのようです。(これもSちゃん情報)
おろしも凄いけど、鰹節と刻み海苔、それに水菜の量が多い。
和を感じつつも野菜を沢山摂れるという一石二鳥。
歯ごたえもよく、美味しく頂けました。
ちなみにリフト担当はSもっちゃん。(向かいのAyとSちゃんは、軽く失笑)
そして、お向かいのAyとSちゃんは十割蕎麦のメニューから「十割・高遠せいろ」をセレクト。
少しだけおすそ分けしてもらったら、「これまでの美味しいそば」をはるかに覆す美味しさで、ちょっとショックを受けた。
十割そばって、こんなに美味しいのか?
いや、こんなに美味しい十割そばがあるんだ。
と、つくづく実感させられた次第。
AyとSちゃんは、軽くドヤ顔だった。(^^;
「まぁこんなこともあるでしょう」と、自分とSもっちゃんは、自分達のセレクトを最後まで正当化してた(^^;
とにかく、「喜多八」さんの蕎麦が、こんなにも美味しいということは理解できた。
機会を見て近々再訪してみたいと思います。
さて、「喜多八」を出て、4人は近くの羅布乃瑠沙羅英慕(ノブノールサラエボ)っつう大型喫茶店の駐車場へ移動。
理由は、Mちゃんが車で迎えに来てくれていて、落ち合って軽くドライブする手はずになっていたため。
駐車場へ行くと、迷うことなくMちゃんが車で出迎えてくれた。
朝早くからイベントで動いていたSちゃんは、ここで一旦家に引き上げ。
Ay、Sもっちゃん、自分は、Mちゃんが運転する車に乗って南福島の方角へ向かう。
たどり着いた先は、へたれガンダム。
へたれガンダムは、福島県福島市平石地区に設置されているファーストガンダムを模した鉄の像。
へたれガンダムが手に持っていた「ビームライフル」が何者かに盗まれ、新聞やテレビなどで報道されると、福島県内外のガンダムファンの注目の的になった。
今じゃちょっとした聖地にもなっている。
自分も存在を知ってはいたのだけれど、実物を見たのは初めてでした。
Mちゃんが、つい最近「へたれ」に来たってことをLINEで話して来て、Sもっちゃんが来るときに都合つけば案内してほしいという流れから、今回のガンダム見学に繋がりました。
Mちゃん曰く、「もうちょっと足を太くすれば良かったのに」ってことだ。
確かに全体のバランスから観ても足の太さがちょっとズレてます。
だけど、これが「へたれ」の所以なのでしょう。
でも、まぁ写真も撮れたし、いい思い出になりました。
Mちゃん、感動をありがとう♪(運転も)
この後は、Mちゃんに自分の実家まで送ってもらい、一旦解散。
夕方の宴に備えることになりました。
記事は続きます。
お店(福島市天神町/喜多八)の情報はこちらです↓
喜多八 (キタハチ) - 曽根田/そば (食べログ)
福島県福島市のそば(蕎麦)屋「おそば処喜多八」です。(公式)
へたれガンダムの情報はこちらです↓
福島市観光ノート
「へたれガンダム」に〝さい銭箱〟 受難 ... - TBS NEWS DIG
〒960-8001
福島県福島市天神町14-22
喜多八(キタハチ)
営業時間
11:00~14:00
17:00~20:00
定休日
火曜
024-534-4486
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例によって、その東北ツアーをシリーズ記事にしちゃいました。
第一話の記事は、7/15(土)に伺った、福島市天神町の「喜多八」さんです。
Sもっちゃんが東北へ遊びに来た初日。
Sもっちゃんが東北新幹線で福島に到着するのは10時30分。
自分は迎えに行く手はずになっていたので、到着時間の少し早めの9時30分には福島駅東口へ。
福島駅東口までタクシーで行き、東口の人の多さにビックリ。
東口のロータリーにはタクシーが一台もなく、それどころかタクシー待ちの行列が。
そういえばSもっちゃん、この週末は福島市内のホテルは予約が埋まっていて、予約が取れなかった。
Sもっちゃんには自分の家に泊めることにしていたが、この人の多さは一体何なのだろうと思った。
なので、福島駅東口のドトールコーヒーへ行き珈琲など飲みながら時間をつぶす。
10時20分くらいに待ち合わせの西口改札へ移動し、Sもっちゃんと合流。
そのまま西口からタクシーを拾い、実家のある渡利へ。
実家でそのタクシーには待っていてもらい、Sもっちゃんの荷物を降ろして、再びタクシーへ乗り込みこの日のイベント第一弾の会場へ移動。
そのイベント会場は天神町(曾根田近く)にある、「喜多八」。
「喜多八」は、福島市内では定評がある老舗の蕎麦屋さん。
この蕎麦屋さんでランチと言う名の昼飲みを、スナックりぶれのママAyと女子友のSちゃんを交えて開催することになっていたのです。
公式な待ち合わせ時間は11時30分。
もちろん店への予約時間も同じ11時30分だったが、自分とSもっちゃんは少し早めの11時過ぎには到着してしまってました。
この日の福島市は朝から雨。
この時間も雨は止んでなかったので、店の人に「時間よりも早いけど店内に入っていても良いか」尋ねると、「大丈夫」とのことだったので先に店に入って待つことにしました。
店内入ると想像していたよりも広く感じました。
ゆったり目のカウンター席、それにテーブル席、奥にはお座敷の席、それに二階にも席がある。
それでも、開店まもないというのに、店内は8割程度のお客さんで賑わってます。
流石老舗ですわ。
我々の席は予約席として奥のお座敷に確保されてました。
お座敷に案内され、しばし歓談。
先にビールでもとも思ったが、何しろ店員さんが忙しそうだったので、ちょっと躊躇(笑)
メニューなんか眺めてると、Ayが登場。
一緒にメニュー見て、先に飲もうって話にはなったが、今度は一品料理がない。
「老舗の人気店の週末のランチ時は、一品料理がないのではないか」なんて3人で納得。
なんてやってると、Sちゃんも登場。
これで、ランチのメンツ4名が揃った。
SちゃんとSもっちゃんは、これが初対面。
それでも自分のブログを読んでくれているSちゃんは、ブログの中で登場するSもっちゃんのことを何となく想像していたっぽいのかも知れない。(笑)
そして生ビールで乾杯♪
ってビールの写真を撮ってなかった☆彡
さて、一品料理がないってことをSちゃんに伝えると、「前はあったよー」とご納得できない様子。
それでも「鰻の一本寿司」ってメニューがあったので、それをアテに飲むことにしました。
で、これが「鰻の一本寿司」。
土用の丑の日も近いし、時期的にも食べたくなる鰻。
その鰻を丸ごと一本使った握りすからね、美味しいに決まってる。
「鰻は尻尾が美味しい」とSもっちゃんからの一言。
一番動く部位だし、筋肉がつくから美味しいのかも知れない。
鰻の一本寿司は美味しいのだが、やはり一品料理を頂きたいなんて話になる。
と、聞き耳たててくれてた店員さんが「天婦羅とかお刺身」のように、丼や定食のおかずで使われているものであれば出せるという。
すかさずSちゃん「鴨は?」と聞くと、店員さんから「鴨はできないんですよねぇ」と返されて残念(^^;
ってか、その店員さん、どうやらSちゃんと顔見知りというほどでもないが、知ってはいるっぽい。
Sちゃんは、どこへ行っても顔見知りが多いね(*^^)v
そんな流れで、お刺身盛り合わせと天婦羅盛り合わせを、2皿づつ頼むことにしました。
という訳でお刺身盛り合わせが運ばれてきた。
やったー、これで酒が飲める。
って思ってたのは、自分とSちゃんだろう(*^^)v
透明のお皿に盛りつけられてるのは、いかにも夏らしく涼し気。
こういうの大事でしょ。
お刺身は2切れづつ、一人1種類食べれるように盛り付けられてたのはありがたい☆彡
お刺身のメンツは、マグロ、カンパチ、海老。
そして、白身魚(上に刻み葱が乗ってる)、イカ、貝、ネギトロ(鮪タタキ)の7点。
お蕎麦屋さんで昼間から酒を頂きながら頂く刺身は、また格別に旨い☆彡
そして天婦羅盛り合わせも運ばれてきましたよ。
天婦羅盛り合わせも2皿。
蕎麦屋の天ぷらは旨いと言われることが多いが、この店の天婦羅も例外なく美味しい。
野菜が中心で、メインはやっぱり海老。
衣はサックサクで、酒が進む。
最初は日本酒控えめと豪語していたAyだけど、いつの間にやら日本酒三昧(*^^)v
周りのお客さんを見渡しても、お酒を飲みに来てる人たちはいない(^^;
日本酒ガンガン飲んでるのは自分達の席くらいだったかも(^^;
SちゃんとAyは、地元福島ってこともあり、喜多八の蕎麦は十分に知っている様子。
中でもSちゃんは、十割そばを食べたいから店員さんに後で食べるので確保しておいてほしいと要求するほど。
店員さんからは「お昼は確保しなくても大丈夫ですよ」と告げられたが、Sちゃんは不安そう。
こんな流れもあったが、〆の蕎麦ということになりました。
自分とSもっちゃんは、十割そばにいい思い出があまりない。
だから、無難に二八蕎麦を頼むことにしました。
ってことで自分とSもっちゃんがセレクトしたのは、「鬼おろしそば」です。
頼んだ瞬間、Sちゃんから「ぶっかけでいいの?」とツッコミ入れられましたが、そこは曲げずに「鬼おろしそば」で♪
紫のやつが「鬼おろし」です。
「鬼おろし」は大根おろしを荒めに刻んだおろしのようです。(これもSちゃん情報)
おろしも凄いけど、鰹節と刻み海苔、それに水菜の量が多い。
和を感じつつも野菜を沢山摂れるという一石二鳥。
歯ごたえもよく、美味しく頂けました。
ちなみにリフト担当はSもっちゃん。(向かいのAyとSちゃんは、軽く失笑)
そして、お向かいのAyとSちゃんは十割蕎麦のメニューから「十割・高遠せいろ」をセレクト。
少しだけおすそ分けしてもらったら、「これまでの美味しいそば」をはるかに覆す美味しさで、ちょっとショックを受けた。
十割そばって、こんなに美味しいのか?
いや、こんなに美味しい十割そばがあるんだ。
と、つくづく実感させられた次第。
AyとSちゃんは、軽くドヤ顔だった。(^^;
「まぁこんなこともあるでしょう」と、自分とSもっちゃんは、自分達のセレクトを最後まで正当化してた(^^;
とにかく、「喜多八」さんの蕎麦が、こんなにも美味しいということは理解できた。
機会を見て近々再訪してみたいと思います。
さて、「喜多八」を出て、4人は近くの羅布乃瑠沙羅英慕(ノブノールサラエボ)っつう大型喫茶店の駐車場へ移動。
理由は、Mちゃんが車で迎えに来てくれていて、落ち合って軽くドライブする手はずになっていたため。
駐車場へ行くと、迷うことなくMちゃんが車で出迎えてくれた。
朝早くからイベントで動いていたSちゃんは、ここで一旦家に引き上げ。
Ay、Sもっちゃん、自分は、Mちゃんが運転する車に乗って南福島の方角へ向かう。
たどり着いた先は、へたれガンダム。
へたれガンダムは、福島県福島市平石地区に設置されているファーストガンダムを模した鉄の像。
へたれガンダムが手に持っていた「ビームライフル」が何者かに盗まれ、新聞やテレビなどで報道されると、福島県内外のガンダムファンの注目の的になった。
今じゃちょっとした聖地にもなっている。
自分も存在を知ってはいたのだけれど、実物を見たのは初めてでした。
Mちゃんが、つい最近「へたれ」に来たってことをLINEで話して来て、Sもっちゃんが来るときに都合つけば案内してほしいという流れから、今回のガンダム見学に繋がりました。
Mちゃん曰く、「もうちょっと足を太くすれば良かったのに」ってことだ。
確かに全体のバランスから観ても足の太さがちょっとズレてます。
だけど、これが「へたれ」の所以なのでしょう。
でも、まぁ写真も撮れたし、いい思い出になりました。
Mちゃん、感動をありがとう♪(運転も)
この後は、Mちゃんに自分の実家まで送ってもらい、一旦解散。
夕方の宴に備えることになりました。
記事は続きます。
お店(福島市天神町/喜多八)の情報はこちらです↓
喜多八 (キタハチ) - 曽根田/そば (食べログ)
福島県福島市のそば(蕎麦)屋「おそば処喜多八」です。(公式)
へたれガンダムの情報はこちらです↓
福島市観光ノート
「へたれガンダム」に〝さい銭箱〟 受難 ... - TBS NEWS DIG
〒960-8001
福島県福島市天神町14-22
喜多八(キタハチ)
営業時間
11:00~14:00
17:00~20:00
定休日
火曜
024-534-4486
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食事も呑むこともできる店が多いですよね。
夜は居酒屋さんになって、締めがお蕎麦とか。
食事だけなんて、それこそ老舗の底力というところでしょうか。
昼間はランチメニューで混雑するからなのでしょうかね。
その後夜に伺ったら、ちゃんと一品料理あったので飲みながら頂きましたよ(^^♪