「ふじせい」さんで一口餅膳と一関の酒を♪

グルメレポート＜みちのく岩手一人旅～一関編＞

5/1（水）。
記事は、
柳之御所遺跡と北上川周辺
に続きます。

平泉観光を十分に堪能し、夕方一関の宿泊先のホテルにチェックイン。
この日の宿は、蔵ホテル一関。
ちょっと一休みで、部屋で一関のグルメを楽しむべく情報収集。
なかなか情報が集められない。
。。。
ので、ホテルの人にいろいろ聞いてみる事に。
「郷土料理が食べれる店」という事でいくつか教えてもらいました。

居酒屋やら蕎麦屋やらいろいろと候補を教えてもらったのですが、本当の意味での一関
の郷土料理というのは、一口餅の懐石なんだそうで。
その一口餅の懐石が食べれる店に足を運んでみる事にします。

　　　
店の名前は「ふじせい」さん。

　　　
駅近くの路地を曲がったあたりにありました。
綺麗な店構えだな。
ちょっと一人で入るには抵抗あるけど、まぁ行ってみるか。。。

　　　
店内は6～7名くらい座ることのできるカウンター席と、座敷があり、座敷の方が結構
広かった感じです。
カウンターには既に一人の客が2名、膳を楽しんでいました。
写真はお通し。
左から「ヨモギしんじょう」、「タコのやわらか煮」、「タケノコの山椒焼き」の三品。

　　　
付け合わせは自分の好物がそろった。
手前右下から「ホヤ酢」、上に行って刺身（マグロとホタテ）、上左手が焼き魚、
左手下が野菜の煮物の4品。

　　　
メインは見た目も綺麗な一口餅膳。
右上から「納豆餅」、「あんこ餅」、「しょうが餅」。
中でも「しょうが餅」は椎茸としょうがの風味が美味で、気に入りました。
中央の段は右が「クルミ餅」、中が「大根おろし」、左が「ごま餅」。
クルミ餅は塩味にくるみの風味が何とも言えない味を出しています。
「大根おろし」は、本来甘み餅の口直しなんだそうですが、餅に和えて食べてもGood!
最後下段は右が「じゅうね餅」、中が「ずんだ餅」、左が「えび餅」。
えびは小さな沼えびを使ってるそうで、なかなか他では食べれない一品。

お店のママさん？かな。
とても丁寧な接客をしてくれたのが印象的でした。

　　　
もちろん一関の地酒も楽しめます。
ママさんのお勧めで、自分は吟醸飲み比べセット1,500円を頼みました。

　　　
左から「花ぎんが」、「地主町」、「有望の隠し酒」の3種類。
自分は、一番軽くて飲み口が良かった「花ぎんが」がとっても気に入りました。

　　　
そんな訳あって、飲み比べた後は「花ぎんが」を追加オーダーです。

　　　
そうそう。
膳には茶碗蒸しとお味噌汁も。
自分は酒の肴で頂きました。

　　　
酒も足りなくなったので、最後ママさんのお勧めをもう一つオーダー。
「こでられぬ」ってちょっと変わった名前の酒だ。

最後、気づけばカウンターに若い女性客が一人座ってました。
観光客かな。。。
入りにくくても気楽に入れて、雰囲気の温かい店。
紹介してくれたホテルの方に感謝です。

記事は続きます。

お店の情報はこちら↓
ひと口もち膳の三彩館ふじせい｜FUJISEI
三彩館ふじせい さんさいかんふじせい - 一ノ関/郷土料理（その他） [食べ ...

一関で宿泊したホテル↓
蔵ホテル一関｜岩手 一関｜公式サイト

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感動！芭蕉庵のわんこ蕎麦
柳之御所遺跡と北上川周辺

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〒021-0882
岩手県一関市上大槻街3-53
三彩館ふじせい （さんさいかんふじせい）
営業時間
　11:00～14:00
　17:00～21:00
定休日
　月曜日
0191-23-4536

三彩館ふじせい （郷土料理 / 一ノ関駅）

夜総合点★★★☆☆ 3.7

柳之御所遺跡と北上川周辺

グルメレポート＜みちのく岩手一人旅～平泉編＞

5/1（水）。
記事は、
感動！芭蕉庵のわんこ蕎麦
に続きます。

遅い昼食をとった後、観光案内に載っていた柳之御所遺跡周辺に行ってみる事にします。
柳之御所遺跡は、藤原清衡・基衡の屋敷跡らしく、何でも資料館もあるらしい。

　　　
平泉駅からは歩いていけそうな距離なので、テクテク歩いて行く事に。
ちょうど踏切で電車が来たので一枚☆

　　　
柳之御所史跡公園は入場無料。

　　　
これといって何が有るわけではないのですが、山と川に挟まれた景色は心を和ませて
くれます。

　　　
やっぱ人間、時々は自然の中に溶け込まないと駄目なんだな。

　　　
公園だけじゃなく、ここには資料館もありました。

　　　
入場は無料。
遺跡から発掘された器などが展示されています。
あと、藤原清衡・基衡が当時の屋敷でどの様な暮らしや営みをしていたかといった内容
のVTR上映もされてました。
それにしても古き平安時代に、なぜ東北の奥地に。。。
ちょっと歴史に浸ってしまいました。
だって、当時の都は京都だった訳で。。。
ミステリアスだよなぁ。

　　　
資料館を出てしばし北上川周辺を散策。

　　　
盛岡で見た北上川とはまた別の顔を持っているような。。。

　　　
平泉。
一人でゆっくり楽しめました。

記事は続きます。

平泉の観光情報はこちら↓
社団法人 平泉観光協会

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感動！芭蕉庵のわんこ蕎麦

グルメレポート＜みちのく岩手一人旅～平泉編＞

5/1（水）。
記事は、
平泉の銀行
に続きます。

毛越寺から歩いて平泉駅周辺へ。
駅周辺には何軒かの蕎麦屋があった。

　　　
中でもひと際目を引いたのがこの店「芭蕉庵」だ。

　　　
迷わず店の中へ突入。
店内は座敷もあり、広い造りになっている。
自分はテーブル席に通された。
テーブル席だけでも6卓はあった。
わんこ蕎麦の他にもいくつか気になるメニューがあったが、自分は24椀のわんこ蕎麦
をオーダー。
それとビールも。

　　　
出ました。
豪華な盛り付け。

　　　
ただの薬味じゃないんです。
だってマグロの山かけやら、、

　　　
なめこ卸やら、イクラなんてものまでついてくるんですから。

　　　
お蕎麦は12椀の二段重ね。
店の方に聞いたら12椀普通のもり一段分なので、もり蕎麦二段を食べるくらいのボリ
ュームなんだそうです。

　　　
お蕎麦を小分けにするだけでも手間がかかるんだろうに。
一体誰が最初に考えたんだろう。。。

　　　
つけ汁がついてくるので、普通のもりやざると同じ感じで頂きます。

　　　
一口でつるっと♪

　　　
はるか昔松尾芭蕉さんも食べたのかな。。。
なんて事を考えつつ、ご馳走様でした。

記事は続きます。

お店の情報はこちら↓
駅前芭蕉館 えきまえばしょうかん - 平泉/そば [食べログ]
芭蕉館 岩手県 平泉 元祖盛り出し式わんこそば

平泉の観光情報はこちら↓
社団法人 平泉観光協会

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金色棒と弁慶の墓
毛越寺へ移動☆
平泉の銀行

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〒029-4102
岩手県西磐井郡平泉町平泉泉屋82
駅前芭蕉館 （えきまえばしょうかん）
営業時間
　10:00～18:00
定休日
　不定休
0191-46-5555

駅前芭蕉館 （そば（蕎麦） / 平泉駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.3

平泉の銀行

グルメレポート＜みちのく岩手一人旅～平泉編＞

5/1（水）。
記事は、
毛越寺へ移動☆
に続きます。

毛越寺から平泉の駅までは一本道だ。
その道を歩く途中、ちょっと変わった銀行の建物が有ったので、しばし見入ってしま
ったので、ちょっとだけ紹介します。
まずトップの写真は岩手銀行。
どう見ても銀行には見えないですよね。
でも、この銀行だけじゃないんです。

　　　
ん？
こっちもかな？

　　　
こっちは東北銀行だ。

　　　
入り口も格子の扉なんて洒落てますよね。

さて、もう駅近くだ。
どこで食べようかな。。。
わんこ蕎麦を☆

記事は続きます。

平泉の観光情報はこちら↓
社団法人 平泉観光協会

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毛越寺へ移動☆

グルメレポート＜みちのく岩手一人旅～平泉編＞

5/1（水）。
記事は、
金色棒と弁慶の墓
に続きます。

　　　
中尊寺から今度はタクシーで毛越寺まで移動。
やはり値段は約1メーター弱。
毛越寺は、平泉駅から徒歩で15分程度なので帰りは駅まで歩く予定だ。

　　　
まずは入り口で拝観料を支払います。

　　　
中はどうやら広いが中尊寺の様に起伏は無いので、その分楽だ。

　　　
入ってすぐ左手に宝物館（ほうもつかん）がある。
毛越寺は中尊寺に比べると比較的一人の観光客が多かったのが印象的。
中には女性もいたが男性の観光客の方が多いですかね。

　　　
ここにもシダレ桜。

　　　
何とも綺麗ですね。

　　　
何は無くとも本堂へのお参りは必須ですね。

　　　
毛越寺の目玉は何と言ってもこの大きな大きな池だろう。

　　　
この大きな池を一周するのが毛越寺の観光なのかも知れない。

　　　
この池の周りにもいくつかのお堂があった。
ここは開山堂というらしい。

　　　
芝生もあって広々としている。

　　　
歩くのが心地いい。
それが毛越寺。

　　　
広い芝生の中にあるお堂。
絵になるなぁ。

　　　
本格的なカメラがこれだけ欲しいと思ったことは初めてだ。

　　　
そろそろ腹が減った。
今日のランチは絶対本格的な「わんこ蕎麦」を食ってやる。。。。

記事は続きます。

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社団法人 平泉観光協会

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中尊寺へ行こう♪
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金色棒と弁慶の墓

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金色棒と弁慶の墓

5/1（水）。
記事は、
白山神社に能舞台
に続きます。

中尊寺は頂上付近の金色堂までゆっくり観るて周って、また中尊寺入り口まで戻って
きて。。。。
少々お腹も空きました。

　　　
周りを見ると駐車場付近に「わんこそば」の店が山ほど。
そろそろ昼食にとも思ったのですが、どうも食の感が冴えない感じ。
第六感とでもいいましょうか。。。

　　　
と、入口付近の土産屋に金色棒なる食べ物が売っているではないか。。。
うーむ、岩手の地鶏を使ってるらしいし。
これを食べてから別な観光スポットに移動するのも手だな。。。

　　　
と買ってしまったのでした。
ササミの中にとろけるチーズを入れたものを（もしくは挟んだもの）フライにしたも
の。。。
うーん、ビールを喉が欲している。。。
ビールを喉が。。。
でも、駄目だ駄目だ。
酒を飲んだら観光どころではなくなる。。。
ここは我慢我慢。。

　　　
と、目の前に「弁慶の墓」。。。
ここもれっきとした観光スポットなのです。
金色棒を片手にお参りを。。。

　　　
「弁慶の墓」の近くにタクシー乗り場が。。。
これは乗れという事か。
いや、そうだ、今度は毛越寺に行かねば。。。。

記事は続きます。

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白山神社に能舞台

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5/1（水）。
記事は、
目指せ！金色堂
に続きます。

金色堂を出た後の順路を散策。
なんとなく人の流れでついていった感じですが。。。

　　　
まず目に入ったのは白山神社の入り口だ。
中尊寺はお寺だが、中に神社があるという事らしい。

　　　
と、大きな大きな古い建物に遭遇。

　　　
正にここが能舞台だろう。間違いなく。

　　　
趣があるね～

　　　
竹林があったり。

　　　
大きなモミの木があったり。
中尊寺は自然の中に生きてるんだと実感しました。

　　　
モミの木を下から一枚！
他の観光客の方々何人かが、下から撮っていたので自分も便乗☆

　　　
金色堂からの帰り道は、来た道とは別ルート（大池跡経由）を歩いて帰ることにした。
観光マップによると桜並木があるらしい事が書いてあったので。

　　　
残念ながら桜の花は散りかけていました。

　　　
それでもまだ残っている花が多い木も残ってました。

　　　
満開の頃だったら最高なんだろうに．．．

　　　
葉桜でも結構な景色だ。

　　　
おお駐車場らしきのが見えてきた。

　　　
来る時はこの下あたりまでタクシーで来たんだっけ。
ずいぶん歩いたね。

　　　
トイレ行きたくなってきた。
ちなみに駐車場付近の建物は、ほとんどが蕎麦屋さん。（わんこそば）

記事は続きます。

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目指せ！金色堂

グルメレポート＜みちのく岩手一人旅～平泉編＞

5/1（水）。
記事は、
中尊寺へ行こう♪
に続きます。

　　　
中尊寺入り口からどうれくらい歩いただろうか。

　　　
歩けど歩けど金色堂は見えてこない。

　　　
と、勾配が急にゆるやかになり、ちょっとした広場らしき場所にたどり着いた。

　　　
どうやら金色堂付近の様な。

　　　
この行列は何？
そう。
何を隠そう金色堂の拝観料のチケット購入だ。
大人一枚800円也。
まー、せっかくここまで来たんだから見て帰らないって事はない。

　　　
これが金色堂。
TVや雑誌などで昔からよく見かけていて、中尊寺のイメージがあるのはこの建物なのだ。

　　　
残念ながら金色堂の中は撮影NG。
まー当然と言えば当然です。

　　　
でも、やっぱすごいね。
世界遺産ってだけはある。

　　　
金色堂を出て順路沿いに歩く。

　　　
するとミニ金色堂みたいなお堂に遭遇。
ここで写真撮ってる人が多かった。

　　　
この順路は800円のコース内に入っている。

　　　
松尾芭蕉の碑があったり。
やっぱり奥の細道は芭蕉無くしては語れないのだろうか。

　　　

　　　
ん？
行き先案内に「能舞台？」。
行ってみよう。

記事は続きます。

平泉の観光情報はこちら↓
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中尊寺へ行こう♪

グルメレポート＜みちのく岩手一人旅～平泉編＞

5/1（水）。
記事は、
さらば盛岡
に続きます。

　　　
盛岡から一関までは、東北新幹線で40分程度。
一関の宿泊先のホテルに一旦荷物を預け、再び一関駅へ。
目指すは平泉。
一関から平泉までは在来線の東北本線でたったの二駅だ。

　　　
料金も190円なので、平泉を観光する人は一関のホテルを使う人が多いようだ。

　　　
平泉駅に到着。

　　　
流石は世界遺産になっただけの事はある。
駅も綺麗だし、観光客の数が圧倒的に多い。

　　　
平泉は小さいころに親に連れて来てもらった思いでがあるが、すっかり記憶から無く
なってしまっている。
さて、中尊寺に行きたいのだが、どうやって行くのがいいのやら。。。
レンタサイクルもあるし、歩いていく人達もいるみたいだ。（会話を聞いてました）
でも雨がパラついてきそうだったので、無難にタクシーにした。

　　　
不安だったがタクシーで中尊寺まで。
中尊寺までは車で10分もかからなかった。
料金は1メータ。
運転手さんに聞いたら、平泉は要所要所にタクシー乗り場があるので、タクシーを使
った方が時間の節約ができるらしい。

　　　
車は入り口までしか行けないので、入口からは徒歩。
中尊寺入り口からも結構歩くらしいので、やはり入り口まではタクシーを使った方が
無難かもしれない。

　　　
まずは弁慶堂。

　　　
要所要所には景色を見渡せる休憩所がある。

　　　
中尊寺は、結構標高が高いのかもしれない。

　　　
中尊寺ってこんなに歩くんだっけな。。。

　　　
今度は薬師堂。

　　　
こちらは観音堂。
最初は威勢よくさい銭を入れていたけど、こんなにお参りするところがあるとは。。。

　　　
途中には食事を兼ねた休憩所もちらほら。。。
まだ昼食には早いのでスルー。。。

　　　
ん？

　　　
何？何？
周りの人たちも、カメラを向けていたので、自分も漏れなく、、、

　　　
この行列は「藤原まつり」なんだとか。
毎年5月のＧＷに合わせて「藤原まつり」があるそうな。
「藤原まつり」に出くわすとは、運がいいや。

　　　
今度は何堂？

　　　
不動堂でした。。。

思い出した。
中尊寺と言えば、金ぴかのお地蔵様が祭られている金色堂。
そこに行かないと意味がないんだ。

よーし、いくぞ金色堂♪

記事は続きます。

平泉の観光情報はこちら↓
社団法人 平泉観光協会

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さらば盛岡

グルメレポート＜みちのく岩手一人旅～盛岡編＞

5/1（水）。
記事は、
岩手オリジナルなコンビニ飯
に続きます。

　　　
明けて二日目。
昨夜はそんなに深酒しなかったので、目覚めもさわやか。
ホテルの窓からの盛岡近郊の風景がきれいだったので、しばし眺めて。。。

　　　
朝食をホテルで摂った後、チェックアウトして一旦荷物をコインロッカーへ。
登りの新幹線の時間をチェック。
目的地は一関。
一時間おきくらいで走っているのだが、ちょうと50分くらいの待ち時間があったので、
乗車券だけ購入し、荷物をコインロッカーに預け、ちょっと北上川周辺を散策する事
にした。

　　　
盛岡駅から歩いて5分くらいだろうか。
北上川周辺に到着。

　　　
北上川は盛岡市内のど真ん中を流れている。
流れがゆるやかで川幅がある。
大きな川だ。
美空ひばりの歌じゃないが、川の流れを観ているだけでゆったりとした気持ちになれる。

　　　
川沿いの道路の向こうに、また桜の木。
近くまで行ってみよう。。。

　　　
これも見事だねー☆
盛岡では本当にたくさんの桜を見る事ができた。
ちょっと肌寒かったけど、桜を堪能できただけでも十分満足だ。

　　　
川の流れを見ながら、盛岡とはお別れだ。

　　　
盛岡駅は大きい。
というか、大抵の地方都市の駅では新幹線乗り場は2階より上にあるところが多い。

　　　
ちょうど、秋田線巻線「こまち」がきたところを一枚。
カッコいいね。
今度は秋田にでも行ってみようかな。

　　　
さて、行くか。。。一関へ♪

記事は続きます。

盛岡城跡の情報はこちら↓
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