「オールドルーキー」第10話(最終回)

ああ～(涙)
オールドルーキーが終わってしまった(涙)

最終回、
もう泣きっぱなしで……

剛くん及びキャストやスタッフが、
届けてくれる素晴らしいオールドルーキーを、
最後まで応援したい気持ちで一杯だった。


新町亮太郎の真っ直ぐな誠実さと情熱は、
やはり
社長の昔のトラウマをも乗り越え、
初心の情熱を呼び覚ます事になったね。

そして、それは会社ビクトリーをも救う事になるのだろう。

社長にビクトリーに戻るかと言われた時の
亮太郎の号泣❗️

これまで色んな役で剛くんの泣く演技は見てきて、
どれも違って素晴らしい
泣き方なのだが、

今回の新町亮太郎の涙は、
本当に真面目で誠実な新町亮太郎を表す涙で、
自然と貰い泣きしちゃう泣き方なんだよね。
号泣❗️なんだよね。


又、
伊垣が、
サッカーの試合中、うまくいかなくなった時、
亮太郎の
「伊垣❗️自分を取り戻せ～❗️」
の叫びで、
直前に言われていた、胸に手を当てて深呼吸する事を
思い出し、
自分を取り戻す事ができた。

日本代表だった亮太郎の情熱が、
乗り移ったかのような活躍。
亮太郎は真っ赤な目から嬉し涙を流し続ける。
これも亮太郎の情熱的な涙だね。
本当に貰い泣きしちゃうよ～(涙)


亮太郎は誰かを応援する事は
幸せな事だと言ったけど、
本当にそう。

私はずっと剛くんを応援する事で、
元気や幸せを一杯貰ってるもんね💕


最後の社長とのシーンは、
国立競技場やね。



オールアップのビクトリーメンバー🎵
座長を褒めて下さる皆様のお言葉に泣いた。

そして、
剛くんがインスタ、ストーリーにアップしてくれた.
国立競技場の丸い空❗️





実は、
大好きだった、
２年前のドラマ「MIU404」(同じTBS)の
最後のシーンも国立競技場だった。
外だったけどね。
国立競技場は0(ゼロ)地点(丸いからね)

MIUは、
人生は選択の連続。
その選択を間違えても、
最悪の事態になる前に気づけば明るい未来はある。
又ゼロ地点に戻ればいいのだ。
という事を描いた。


国立競技場での伊吹の最後の無線、
「機捜404、ゼロ地点から向かいます。どうぞ」
だったね。

MIU404は面白い最高のドラマだった。


MIU404が終わって、
伊吹(剛くん)と志摩(星野源くん)のバディが乗って、
大活躍した警察の車、
みんな大好き「メロンパン号」は、
何と2年間の間ずっと日本中の各地でキャラバンをしてて、
どこでも大盛況で大人気だった。
私は行きたかったけど行けなかった(涙)

その最後のキャラバンが、
この8月30日の国立競技場だったのだ。
寂しい……



オールドルーキーのオールアップが、
国立競技場だった事で、
大好きなMIUを思い出す事となった。

MIU404は
大勢のファンが続編をして欲しいとずっと言ってるのだが、
又オールドルーキーも本当に素晴らしい大好きなドラマだった。
オールドルーキーも続編して欲しいなあ。

まだまだ
リピートするよ～💕
来週位からロスを感じ出すのだろうなあ(涙)