おめでとう♪

そこのみにて光り輝く
モントリオール世界映画祭
最優秀監督賞おめでとう～♪


呉監督、主演の剛くん、映画に携わった全ての方々
おめでとう～♪

この映画は
函館の方々の、惜しくも若い命を散らしてしまった原作者の佐藤泰志への想いから始まった小規模な映画。
大きな配給会社もついてなく個人のカンパから始まったんよね。

そんな小さな映画にまず剛くんが主演する事が決まり
（脚本を読んで三行で風を感じた剛くんは主演をオーケーしたという）

そこから皆の力で
こんな素晴らしい映画が完成した。

剛くんが、
『僕のすべてを捧げたかった』と言った
初めは小規模なこの映画が
モントリオールの風にふかれ
世界中の方々に感動を与える事が出来た！

素晴らしいと感じる気持ちは世界普遍のものなんやね。
本当に嬉しい～(*^_^*)

世界中から配給オファーが次々あり、
他の映画祭にも出品が決まったそうだ。

本当に本当に嬉しい。

こんなに感動を与えてくれる剛くん。

本当に本当にありがとう～(*^_^*)



嬉しい気持ちで新聞を広げると
広告欄で
文春文庫の秋のキャラクターの可愛い妖精のような剛くんが目に入って、
また～これが可愛いんよね～

どこまで私の気持ちを翻弄してくれるんや～



は～い、行く行く行く♪
行きますよ～ん♪
どこまでも付いて行きますよ～ん♪

（てか、やっぱおひげ無しの方が好きや～
10月のドラマも髭ありでいくそうやな、(泣)
ま、もち、楽しみに見まっせ～～♪（笑）