すべてがFになる4話、面白かった。
封印再度、解決編
原作は途中までしか読んでないので、犯人推理楽しかった。
母親かなとは思ったけど、
やっぱり自殺やったんや。
そして、封印再度、つまりWHO INSIDE中に誰がいたか?
中にはいなかったんやね。
このトリックは、成る程、面白かった。
壺と匣(はこ)と鍵のトリックは何となく分かったけど、
お湯で溶ける合金てのがあるのか~
面白かった。
このトリック解明、皆の前ではなく、二人だけでしたけど
それが封印再度てことなのかなて思った。
このタイトル面白い。
自殺の動機…
初め不思議な感じもしたけど
これこそ芸術家の持つ狂気なのかな。
深い…
来週は真賀田四季博士のお話
楽しみ~♪
狂気…
と言えば『テレビガイド、パーソン27』での
剛くんのインタビューがもうもう面白い。
長いので、意訳になりますが
『狂気は、僕にとっては餌です。
…略…
人が人に対して、たった一言でも命の灯火を消す程の強度を持たせて傷つけることもできるが、結果的に飲み込む。
でも、それを餌として消化すれば、創造性に昇華される可能性もあって…
…略…
人はいつか死ぬという事を僕達は認知しています。
…略…
でも僕達は忘れて明日も生きていく、それって狂気じみてませんか。
…略…
人は知識と知恵で死を遠ざけようとする。見たくないものから目を逸らそうとする。
本来、生物としては持たない正気で狂気を抑制している。
正気は人の作りしもの。
生きていく為の防衛本能を働かせて、心の均衡を保っている。
でもどっちが狂気なんだろう。
そもそも、死に向かって生きていくところから、命って矛盾していたりもする訳で
それでも生きようとするし、
冷静に考えると、正気ではやっていけないのかもしれない。
どこか狂ってないと保てないのかもしれない。
…などと考える事で正気を保ってるのかな。』
流石の剛くん節、炸裂!
動画で見たい(笑)
こんなとこが剛くんにハマりだした所だったんだと再認識
哲学者でもあり、詩人でもある…と色んな識者の方に言われてる剛くん。
平田さんという記者さん、
同じ本でアイバ君にもインタビューしてるけど
全然違う(笑)
剛くんには深いね~(笑)
あ、アイバ君、好きですよ(笑)
まだまだ色々語ってる。
深いね~仕事についても語ってる。
前、昔からのファンの方が
端役なのに演技論語らすと長い(笑)
とどこかで書いてられて、笑えた(笑)
剛くんは、
人は死ぬという事を見据えて生きている人なんよね。
だから一生懸命だし、魅力的で惹かれるものがあるんよね。
読み応えあるな~まだまだ読み込むつもり。
Fになるもまだまだリピートするつもり(笑)
眼鏡の剛くん、いいね~萌え萌え~♡
しかし…
ヤッパ髭なし剛くんの方が好き(笑)
口元が中性的な色っぽさだと思うので、髭で隠されるのは
つくづく残念。
今日はトキオカケルに出演
トキオとの絡み、どんなかな~
明日は、とんねるずの番組に出演
楽しみ楽しみ♪
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