ゴエモンビジュ解禁♪と雑誌色々♪

8月公開の映画ルパン3世のビジュアルが解禁された。



剛くんはゴエモン役♪
「又詰まらぬものを斬ってしまった」
が決まり台詞のかっこいいゴエモンくん♪

この役の為に10キロ太ったという。
私としては痩せてる剛くんが好みなんだけどな…
どんな感じになるのかな
楽しみとちょっと心配と…(*^_^*)


色んな雑誌が出てて、つい買ってしまう。
こんな表紙の剛くん見たらね…
買っちゃうよ～（笑）




41才で自ら命を絶った作家、佐藤泰志がその身を燃やすようにして「そこのみにて光り輝く」に込めたテーマを、綾野は「普遍的なものだから、時代によって薄れるものではない」と受け止め、人間の持つ業を圧倒的な存在感で演じた。
（SCREEN+より）



そこのみにて…の達夫や白ゆき姫…の赤星を観るとき、そこにいるのは演じている綾野ではなく、唯一の人生をまとう達夫なり赤星である。
綾野は役と同化してるのでも、憑依してるのでもない。なぜならそこに綾野その人はいないのだから。
彼は「自分の考え方や経験を役に投影させないようにして、役と自分を完全に切り離している」と言う。
役を生きながら、同時に役から離れている。
それが綾野であり、だからこそ、作品全体の事を考えた行動をとれる。
綾野はそうした運動的知性の持ち主である。
（キネマ旬報より記事を要約）



本当にそうだと思った。
そこのみにて…では色んな場面で、剛くんの考えで即興の芝居を入れたらしい。
私は映画をみた後でそれを知って本当に感心してしまった。
その即興で達夫と拓児（管田君）や千夏（池脇さん）との関係が真実味を帯びたものになってたし、達夫だったらそうするだろうなと感心した。

これまで剛くんの色々な考え方など観てると、作品を創る方にも向いてると思う。
彼のものの見方考え方とか感受性は本当にものすごいものがあると思うので、
素晴らしい映像作品を創ることができると思う。

でも彼自身、役者として皆で協力していい作品を創るために頑張っているしね。
私もいつまでも画面で見続けたいし、役者として頑張って欲しいね♪


この処
映画の番宣で色んなバラエティーに出てたんだけど
ギャル曽根の大食いの番組♪
もう剛くんの可愛さ炸裂してたな～
なんて可愛い人なんや～♡
ギャル曽根からあ～んされて真っ赤になっちゃってるし(*^_^*)

素の剛くんて本当に優しくて可愛くて周りの人皆に愛される人なんよね(*^_^*)

10年前からのファンの方も、
ブログで、直接お会いした時の印象を書いておられて、
すごい才能豊かであり、かつ人間としても天使みたいな人とおっしゃってる。

彼を知れば知るほどなんて素晴らしい人なんや～ますます惚れてまうやろ～て思う。

こんな素敵な俳優さん、ずっと観て応援し続けられるのは幸せや～♪

忙しい毎日だけど、
大活躍の彼から元気いっぱい貰えて頑張れるな～ヽ(^0^)ノ