PENTAX-DAL 18-50WR RE

近鉄に出向く前にちょっと立ち寄って、キハ120形を迎えます。




K-70の色出しに苦戦しています。K-30の時は名鉄スカーレットの色出しに時間を要しましたが、K-70では関西本線のキハの青紫が難易度高しです。名鉄と違って通えないので、DCUを活用した検証も進めていきます。
18-50の要不要を見極めるべく敢えて積極的に使い込んでおりますが、どうもAFに違和感を感じています。列車横のポールにAFしていますが、ピンは手前の苗に来ている感じです。55-300では問題ない印象で、18-50個体の問題と捉えています。18-135をまだ試しておらず、後日検証を進めます。


CanonのkissDN、TAMRONのA09。この車体色に近付けて行きたいところ。

街道を行く、ビスタ重連

ひのとり８両を贅沢にも練習電としまして、


本命のビスタ重連です。




ここでは地主さんの許可を得て撮影しております。
何年か通いましたがアングルの制約も増えてきて、個人的にはそろそろ卒業かなと。

18-50RE、夜戦デビュー

レンズのテストのつもりで出向いたものの、ボディ側の色温度設定に苦戦、セッティングを煮詰められないまま時間切れです。


取り急ぎ、薄味仕立てです。






ボディのカラーセッティングは時間をかけて追い込むとしても、このレンズに対する印象はあまり高いものではありません。稼働率低そうな予感・・・。

PENTAX-DAL 18-50WR RE

K-70に付いてきた、18-50REです。
18-135を手元に残す事に決めており、この子自体は欲しいレンズではありませんでした。K-70を手にするにはWズームの選択肢しかなく、迎え入れた次第です。






沈胴からの伸ばしが結構固めで、慣れが要りますね。Canon機を使っていた頃にも18-55を持っていて稼働率は低調でした。今回も同様に稼働率は低めな予感、トレード要員にノミネートです。