3850系らしきものを その4

台風一過の爽やかな秋、チャンスとばかりに吹き吹きしました。



前作同様、これを使います。


在庫の車番インレタから拾えるのは？


3855Fしか選択の余地がありません。迷う事無くて良し、です。


数滴で充分です。

浮かばせずに作業するのが私のスタイルです。

若かりし過去、飛行機やバイクのデカールを何度も水没させて学びました。教科書通りでなくて良いんです。

狙えNS51、再挑戦

日を改めて、再挑戦。

この日のサニーは冠詞抜きの「難波」赤幕サニーでした。







このスジには入って無くてひと安心。





さて、本番。


車番51を確認出来ましたが、色合いの違いは単独では判別出来ませんワ。

3850系らしきものを その3

箱組みします。3850は肩部の雨樋は不要なので削除します。


妻板は3900系のものを使ったので、「らしきもの」の所以となりました。


車内工作に入ります。


どうせ見えないので適当に、チャキチャキとくっつけて完成です。

NS51を狙え

一時間ほど前に現着、練習に入ります。


サニー赤幕、12410系が来ました。
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一般車ももちろん撮ります。


あぁ、ここで来てしまいました。NS51、名方に組成です。


コヤツのスジで来てくれることを期待しましたが、残念・・・。

3850系らしきものを その2

前面窓枠のオーバースケールを修正、左が修正後です。


座りの悪い前照灯のパテ修正が面倒なんです。




これこれ！リトルの醍醐味、床下機器を作りこみ。　　えっ？何か問題でも？


屋根板、側板も出揃い、箱組みへと進めます。　　えっ？違和感？？




ハイ、スクラッチはあえなく断念、結局キットを購入シマシタデス。