曇天の朝練、近鉄編

どんだけ撮り貯めても、ついつい手が出るスナック。


５２００系単独の準急運用。こちら側が先頭で見られるのは希少です。


この後もスナックが連続して上って来るのですが、周辺がちょいと騒がしかったので移動しました。



曇天なのでここで構えることに。先ほどの返しでしょうか？


こちらは確実に先ほどの返し、「とみじゅん」です。


アーバンの前照灯がLEDに換装されていました。

紀勢本線 乗り通しの旅 その4

多気行きとして乗ってきた列車ですが、亀山行きに化けました。



ここはキハ11形の宝庫でした。


快速みえもまだキハ58+65が闊歩していました。



新型の75形に惹かれ、これに乗って名古屋へ帰ることに。






と言う訳で、紀勢本線の完乗ならず。この25年後に亀山～津間を乗り、ようやく完乗となりました。

紀勢本線 乗り通しの旅 その3

多気に到着。しばし駅撮りです。


参宮線方面のキハ11形。これも当時はハズレでした・・・。


南紀4号に追い付かれました。

紀勢本線 乗り通しの旅 その2

当時はハズレ、と思ってましたよ。キハ40形なんて・・・



キハ28+58+40の3両で、多気を目指しました。

梅ヶ谷でバカ停。貴重な原色の記録となりました。

紀勢本線 乗り通しの旅 その1

１９９３年の春、紀勢本線の和歌山市～津間を乗り通しました。


新宮夜行を紀伊勝浦で下車。新宮まで乗り通せばもう一本早い普通に乗り継げたはずですが、
きっと、くろしお号を撮りたかったんでしょうね。







ISO800の写ルンです、当時はまだまだ粗粒で400に劣ることばかりが気になっていましたが、今振り返れば早朝の「記録」に長ける機材だったかと。