VX05、来たる（後編）

下りに備えて、Takumar24/3.5をスタンバイ。


８両ひのとり、いい頻度でやってきます。送り込みさまさまです。


コーティングがアレな24mmですから、編集強めでスミマセン。


ロクヨンニーイチって聞こえてきそうです。


村の会合まで時間があったので、居残りしてVistaも。


久しぶりに満足のいく朝練でした。

VX05、来たる（前編）

VX05が来るとあれば緊急出撃でございますが、ディスタンス確保のため広角前提でございます。


コレに入ってくれたら最高なんですが。


８両ひのとり、当たり前に撮れるようになってきましたね。


直前の普通列車はCTY号でした。


中川方に組成されるVX05をゲット。まぁ、無難に。








踏切に群がるお兄ちゃんたちは密ってましたね～。私の周囲には誰も来ず、でした。

リトルジャパンに、エアホース

真鍮線を買う為に電車に乗って東急ハンズに行く事が怖い今日この頃。


家庭の味方「セ○ア」で良い材料がありました。


プラ小片に穴あけ。径は0.5ミリです。


7ミリにカットしたワイヤーを植えて、曲げて、



接着剤を使い出したら集中力優先、途中の記録はすっ飛ばしました。


豊方。閉切りコックは内側が赤、外側が白。


岐方。それなりに賑やかになってきました。


サイドビューはイマイチですが、まぁ妥協します。




鉄コレ軍団も施工。エアホースはリトルと同様ですが、ジャンパ栓は南海仕様で施工しました。


ジャンパ栓の数は、HL車は1個、AL車は2個です。AL車でも7300系は冷房用があるので3個にしています。
サイズ違いはドリルレースにて表現してみました。

鬼滅の？

古い写真を漁っていたら、出てきました。
ググれば、今はこの場所をコスプレで訪問するのが流行っているようで。







時は2004年、C990zoomでの撮影です。



久しぶりに行きたいなぁ。

リトルジャパンに、ジャンパ受け

南海入線時にジャンパ受けの工作を施した訳ですが、そうなるとリトルジャパン軍団を放って置く訳にはいきません。

改めて眺めると、スカスカです。


こんなパーツが転がってます。今回は山側のジャンパ受けのみ施工します。


一気に10両分やっちゃいます。


豊橋方は向かって右、運転席側床下に施工。


岐阜方は向かって左、車掌側床下に施工。



海側のエアホースはまだ考えてもいません。やっぱり真鍮線でしょうかね。



鉄コレサンパチの施工も考えなくては・・・。