最後の原色

稲沢のDD51原色、これが最後の１機でしょうか？




じゃじゃ馬タクマーの135/2.5、照度差には滅法弱いので、鉄撮り用としては曇りの日の光量確保としての使い道が妥当なところでしょう。でも最低１段は絞り込む必要がありますから、結局は汎用135/3.5の開放とそう変わりない結果になってしまうところが惜しいです。

花や人物を相手に柔らかく撮る技術力を身に付けたい、そう思わせてくれる１本です。

プッシュプル？

最後尾に押し桃を従えて・・・




では無く、単にカモレ離合のワンシーンでした。

銀雷様、ご来名

待ちに待った銀雷様です。




運用と天気を確実に見て、早めの現着で何とか２番手をゲット。
光量もあって絞り込めましたが、それでも気難しい135/2.5でしっかりとした絵を得るのは苦労します。

鷲別の旋回窓車

まぁいつかは出会えるでしょうと放置していた元鷲別機にようやく会えました。




この日の目的は別にあり、今回全くのノーマークでした。

大八回り

敢行してまいりました。




行為を終えた後の、安堵の１枚です。


この頃全く持ち出せていないタクマーレンズ、虫干ししたくとも梅雨入りで・・・