ひだ号の秋(4) 2021-11-15 01:06:28 | PENTAX-DAL 50-200WR 逆光耐性と望遠、そしてAFが欲しくてDALに付け替えます。 この界隈、ローカルキハ25の方が希少性高し。 逆光がいい時間帯になってきました。 ギラリ、このシーンに会いたかったのです。
ひだ号の秋(3) 2021-11-13 01:05:41 | SMCTakumar 105/2.8 シェード絡みの予定箇所はこれでコンプ、でも順光だと物足りない・・・ 紅葉は半逆光が良いのだ。 久しぶりにK-30にタクマーを装着しましたが、マウントの渋さは否めません。そりゃ、前回から何もしていないから当たり前、そろそろ何とかしないと、とは思っているのですが、マウント治すなら次の機材導入かな?との思いもよぎります。
ひだ号の秋(2) 2021-11-11 01:43:21 | SMCM ZOOM 40-80/2.8-4.0 初夏訪問時の残課題、ロックシェードを絡めていきます。 長編成確定のひだ5・25号も、贅沢に切り取ってしまいました。 ついつい撮っちゃう、貫通の突き合わせ。
ひだ号の秋(1) 2021-11-09 01:29:05 | SMCM ZOOM 40-80/2.8-4.0 GWに取り逃がした場所の攻略も含め、紅葉シーズンに再出撃。 ここは初訪問、この時期だと陽が回らないのね。 こちらは再履修コース。 富山ひだは1列車で2度楽しみます。 貫通の突き合わせがキハ85の魅力のひとつです。
助っ人電車、ひと区切り。 2021-11-07 01:20:46 | その他の機材 とりあえず俯瞰。小窓と大窓が混在するのが3880系の魅力。 貫通Mc車は他のAL車と違って岐阜向き、なので、弥富行きにしました。 非貫通Tc車は、ガラス嵌め時にあちこち欠けました・・・。豊方は新安城行きにしています。 運転台を相互に入れ換えて非貫通Tcを小窓、貫通先頭Mcを大窓に、後部標識灯を3730系(豊鉄とか)から移植、シルヘッダーの復活、KS33台車の調達換装までやれればよかったのですが。 気にしたら負けなんで、気にしません。(思いっきり負けてるやん)