1、米国大統領に就任 2、グローバル経済から自国第一主義社会へ 3、相変わらずUSAに媚びる軍事拡張路線と海外派兵 4、東南アジアでの中国との覇権争い 5、 . . . 本文を読む
確かに南北問題などでは一定の役割を果たしている。
日本の資本は、中国・インド・韓国・台湾などはおろか、
東南アジア(タイ、インドネシア、ベトナム、カンボジアetc)
等で活躍し、当地はめざましい発展を遂げている。
今日では、対アメリカとの関係で
そのやり玉に上がっているメキシコなどは典型であろう。
これらの対局に日本をはじめとした先進資 . . . 本文を読む