USAに追随して大軍拡、経済制裁に走れば、
日本の平和、国民の命と暮らしは全く失われてしまうでしょう。
軍拡は膨大な税金が軍事費用に使用されることは間違いないです。
又、それは国民の税金が更に増税されるからです。
今でも国民の暮らしは益々悪化する一方です。
それに輪を掛け軍拡、経済戦争、ウクライナ戦争etc.により、
エネルギー危機、食糧危機に陥り、物価はうなぎ登りです。
国民の生活は破綻一歩手前まで来ています。
世界中で、ウクライナ戦争しかり、朝鮮危機、台湾有事、等
紛争は何処かしこで火をつき始めています。
近代戦争は今日では、核戦争を引き起こす火種となっています。
それは、ウクライナ戦争でもしかりで、
世界第三次大戦ー核戦争の火種となっています。
戦争は国民生活や命を守るどころか国民と国土を根絶やしに
してしまう可能性を孕んでいます。
政府は軍事拡大政策ではなく、平和外交政策に全力を挙げるべきです。
米国に追随した超大国政策は人類破滅の道です。
大賛成です。
戦争なんて人殺しの競争みたいなもの、
政治家の皆さん、よくよく考えて頂きたいものです。