ウクライナ戦争は他人事では無く、
我が国も、憲法を変え、軍拡し、他国の内戦に介入させられ、
国土破壊、多くの戦死者、避難民を出す可能性があります。
其れは我が国の破滅の道です。
国が壊滅しては「正義」もへったくれもありません。
他国の内戦には介入しないことです。
その為には憲法は絶対に変えないことです。
憲法を変えると言うことは
自衛隊を普通に海外派兵に導くことを意味し、目的としています。
欧米は今、アジア人同士(台湾有事、朝鮮有事で中国と日本その他)を闘わせ、
欧米は無傷で、戦場にならず、
軍需関連産業が莫大な利益を得ることを意味しています。
実際我が国は莫大な武器を買うことを約束させられています。
我が国や周辺の国々は戦場になり廃墟です。
兵士や国民は多くの死傷者、膨大な難民を出すことは目に見えています。
「専守防衛の立場」を貫くことです。
戦争は、覇権争いのために、
スラブ民族同士、アジア人同士、イスラム教徒同士などお互いに闘わせ、破滅させ、
ライバルの大国を軍事的に包囲し、孤立させ、
アジアや中南米の国々、敵の敵に武器を作り、売り、莫大な利益を得ます。
莫大な利益をえる国々が無くならないかぎり、
戦争は無くならないでしょう。