二十日の月 ことわざ

　　　　　　　　月歴カレンダーにあったことわざ。

　　　　　　　　　　『十日の月の入るまで二十日の月の出るまで』

　　　　　　　　　　　十日の月はなかなか沈まず、二十日の月はなかなか出てこないことから
　　　　　　　　　　　待つ間の長いことの例え・・・・だとか。

　　　　　　　　下の月は今朝3時に撮った更待月・二十日の月です。
　　　　　　　　昨夜はまだ曇っていて月は見えなかったのですが、
　　　　　　　　３，４時間経った今朝のこの時間には明るい月が見えていました。
　　　
　　　　　　　　　明るすぎ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次はこんな
　　　　　　　　　　　↓　　　　(　どうも月を撮るには以前のカメラの方が楽だった気がする　）　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　十日の月の画像が見つかりました。
　　　　　　　　　　　３/21の16時頃、山桜を見に行った丘陵で撮ってありました。
　　　　　　　　　　　カレンダーによるとこの日の月は12時頃の出で、入リは翌日の2時過ぎ頃となっています。
　　　　　　　　　　　

丘陵を見る

　　　　　　　　今日から卯月・四月。
　　　　　　　　新しい年度のはじまりです
　　　　　　　　昨日が今日になっただけ・・・と言う単調な日々と違った
　　　　　　　　ときめきのようなものをさがして行きたいものですが。。。

　　　　　　　　昨日はポコのお腹の調子が悪く～止むまでの半日ほど
　　　　　　　　その始末やらお尻拭きやら・・していました。滅多にない事ですが～
　　　　　　　　お医者さんで口の中が傷ついたと抗生物質の注射をされた所為か・・わかりませんが・・・

　　　　　　　　
　　　　　　　　今日はお天気よくなるのでしょうか？
　　　　　　　　雨の降っていない日に丘陵をパノラマで撮ってみました。
　　　　　　　　　　（丘陵の向こう側は多摩動物公園です）　　　　　　　　

　　　　　　

　　
　　　　　　　　　　　山肌をズームすると山桜がいっぱい！！
　　　　　　　　　　　電線を消す技術がないものですから見ずらくてすみません～～
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　今日もお元気で