老後の日々

果物に野菜作り等、
今では趣味にして気間々にやっています。

2060年に世界は終末

2007年06月25日 | Weblog

「エルサレム21日共同」旧約聖書から予言、早ければ2060年に世界の終末が来る。AP通信によると、英国の数学・物理学者アイザック・ニュートン(1642~1727年)が旧約聖書を解読した上でこう予言、文書・写真に記していたことが21日までに分かった。

文書は1700年代初頭に書かれ、1963年にロンドンのオクションでユダヤ人学者が落札。69年以後はエルサレムにあるヘブライ大図書館が保管し、18日から公開されている。

ニュートンは、旧約聖書のダニエル書の暗号めいた表現から「2060年」を割り出し「その後に世界の終わりが来るかも知れないが、それ以前に終わる理由は見いだせない」としている。 「ヘブライ大、直筆文書公開」

   


統一地方選挙が終わった後の議員達

2007年06月25日 | Weblog

選挙での投票後も議員達の活動に関心を持って見ているだろうか、徳島県議会はじめ県内の市村町村議会では六月定例会が開かれている。ぜひ傍聽し、選挙公約への取り組みぶりをチックしょう。県議会は五年前から、年四回の定例会本会議をインターネットで中継し、録画放映もしている。

何処でも議員と知事とのやりとりが見られて便利だ。2005年度の中継へのアクセス数は約六千件録画放映は約一万五千件にのほ゛る。議場での傍聴者数が約千四百人だから好評である。

全国市民オンブズマン連絡会議の07年情報公開ランキングで徳島県議会は43位とされた。政務調査費の使途公開に領収書添付けていないことが驚いたようだ速やかに検討委を公開すべき。


電磁波の中で暮らす日々

2007年06月25日 | Weblog

時代の波とか、波に乗った仕事で成功したとか、良い印象の言葉も多いように思いますが、波にもいろいろ、高圧送電線が出す超低周波が人体に与える影響は、具体的な規制値までは示していないが、最先端生活を送っている日本人にとってはかなりの脅威である。

なぜなら通常の使用状況で電磁波が強いのはヘヤードライヤー、電気カミソリ、掃除機、電子レンジ、等があげられ、生活する上で切り離すことのできない物ばかり。電磁波なしの生活なんて現代では考えられない。掃除をして料理を作る主婦にとっては毎日使用する家電だし、家事にあまり縁のない夫達でもドライヤーや電気カミソリは日課ではないだろうか。

パソコン、それにいまや持っていない人はほとんどいない携帯電話は勿論のこと、さらにはテレビから何㌢、電気カーペットから何㌢いないに、、。ここまで危険性を指摘してしているのである。気にしていては生活もできないが日夜電磁波風呂に浸かっているようなものである。