《旅行 ペルー・その3 ナスカ地上絵へ!》
ペルーの国土は日本の四倍とか・・・次の観光地といえども大移動が強いられます。
ナスカの地上絵へ・・・一度リマまで戻り、大型バスでパンアメリカンハイウェイを300キロ南下してピスコへ移動します。右手には太平洋が・・・左手は砂漠の連続です。
ピスコ空港よりセスナ社製小型機(12人乗り)で180キロ東方へ・・・砂漠地帯からアンデス山脈となる手前にナスカの地上絵がありました。一人2ドルのチップが良かったのか、陽気なパイロットが右に左に大旋回・・・おかげで地上絵はバッチリと発見できましたが、ちょっと酔い気味に(笑)
また、地上絵のサイズはまちまちで、予想以上に大きいモノも・・・半分の写真には写っていませんでした。思ったより見つけづらい・・・
空中都市・マチュピチュ遺跡、ナスカ地上絵、5千メートル級のアンデス山脈・・・難行苦行のペルー旅でしたが、あの世にも持っていける記憶遺産!?になったようです。
(田舎の青空市場)
ペルーの田舎は貧しい感じでした。犬は放し飼いで、みな痩せていました。
(首都リマ の街並み)
スペイン統治時代の名残り・・・ヨーロッパの街並みと変わりはありません。宗教はキリスト教、協会は賑わっていました。
(リマからピスコへ・途中の田舎町)
(ピスコの海・太平洋)
(セスナ社製12人乗り)
(機内にて)
(宇宙人)
(ハチドリ)
(最後の楽しみはお土産)
アンデス山脈(アンデスさんみゃく、スペイン語: Cordillera de los Andes)は、主に南アメリカ大陸の西側に沿って、北緯10度から南緯50度まで南北7500km、幅750kmに亘る世界最大の褶曲山脈。山脈はベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、アルゼンチン、チリの7カ国にまたがる。 最高峰はアコンカグア(6960m・一説には7021m)で、6000mを越える高峰が20座以上聳え立っている。新生代第三紀末(鮮新世)から現在までの太平洋プレート、ナスカプレートと南米大陸のぶつかり合いで隆起してできたと考えられている。
ペルーの国土は日本の四倍とか・・・次の観光地といえども大移動が強いられます。
ナスカの地上絵へ・・・一度リマまで戻り、大型バスでパンアメリカンハイウェイを300キロ南下してピスコへ移動します。右手には太平洋が・・・左手は砂漠の連続です。
ピスコ空港よりセスナ社製小型機(12人乗り)で180キロ東方へ・・・砂漠地帯からアンデス山脈となる手前にナスカの地上絵がありました。一人2ドルのチップが良かったのか、陽気なパイロットが右に左に大旋回・・・おかげで地上絵はバッチリと発見できましたが、ちょっと酔い気味に(笑)
また、地上絵のサイズはまちまちで、予想以上に大きいモノも・・・半分の写真には写っていませんでした。思ったより見つけづらい・・・
空中都市・マチュピチュ遺跡、ナスカ地上絵、5千メートル級のアンデス山脈・・・難行苦行のペルー旅でしたが、あの世にも持っていける記憶遺産!?になったようです。
(田舎の青空市場)
ペルーの田舎は貧しい感じでした。犬は放し飼いで、みな痩せていました。
(首都リマ の街並み)
スペイン統治時代の名残り・・・ヨーロッパの街並みと変わりはありません。宗教はキリスト教、協会は賑わっていました。
(リマからピスコへ・途中の田舎町)
(ピスコの海・太平洋)
(セスナ社製12人乗り)
(機内にて)
(宇宙人)
(ハチドリ)
(最後の楽しみはお土産)
アンデス山脈(アンデスさんみゃく、スペイン語: Cordillera de los Andes)は、主に南アメリカ大陸の西側に沿って、北緯10度から南緯50度まで南北7500km、幅750kmに亘る世界最大の褶曲山脈。山脈はベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、アルゼンチン、チリの7カ国にまたがる。 最高峰はアコンカグア(6960m・一説には7021m)で、6000mを越える高峰が20座以上聳え立っている。新生代第三紀末(鮮新世)から現在までの太平洋プレート、ナスカプレートと南米大陸のぶつかり合いで隆起してできたと考えられている。
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