《旅行 ペルー・その2 マチュピチュへ!》
マチュピチュ・・・尖った絶壁の山々がそびえるウルバンバ渓谷の山間、標高2,280mの頂上にあるマチュピチュ。マチュピチュとは老いた峰を意味します。山裾からはその存在を確認できないことから“空中都市”とも呼ばれるこの遺跡は、スペイン人から逃れるために、あるいは復讐の作戦を練るために、インカの人々が作った秘密都市だったともいわれている。 マチュピチュの総面積は5平方km、その約半分の斜面には段々畑が広がり、西の市街区は神殿や宮殿、居住区などに分かれ、周囲は城壁で固められている。16世紀半ば、インカの人々は高度な文明が栄えたマチュピチュを残し、さらに奥地へと消えてしまう。その後400年以上にわたって人の目に触れることなく、1911年にアメリカ人歴史学者ハイラム・ビンガムが初めて見た時には、草に覆われた廃虚となっていた。マチュピチュにまつわる多くの謎は、未だに解明されていない。(とあるサイトより)
(ウルバンバ・ホテルの朝)
日本とペルーの時差は14時間・・・日にち的にはまる一日乗りっ放し、極度の疲れからか早めに就寝・・・当然、爆睡でした。翌朝、いよいよマチュピチュへ。
(インディオの土産屋さん)
インカの末裔!?地元の女性がホテル前の庭先でお土産の販売・・・とてもカラフルな衣装に目が行くが、やはりアルパカ製品は高価・・・ちょと冷やかしてみる。
(ペルーアンデス)
南米・アンデスの最高峰はアコンカグア(6961m)、その他にも5千メートル級の山々が南北につながっているという。見ただけで感動・・・
(山岳鉄道・ペルーレイル)
ホテルよりバスでオリャンタイタンボ駅へ。そこよりはペルーレイルにて移動・・・運営はあのオリエント急行の会社とか、洒落たブルーに黄色のラインが素敵でした。
(車窓より)
天井部分は窓ガラスになっており、真上にアンデスの白い山々が眺めることができます。
(マチュピチュ村)
マチュピチュ観光の拠点・・・世界中からやってくる多くの観光客で賑わっていました。駅前はお土産の屋台で一杯、帰りが楽しみです。
(ついにマチュピチュへ)
バスに揺られて30分ほど、急な斜面を九十九折で上がります。上部には見覚えのある尖った山が・・・
(空中都市!?)
ついにマチュピチュの全容が・・・何度も観光パンフレットやテレビの特集などで見ているものの、やはり本物は違う・・・圧倒的なスケールに大感動!この目で見たものだけが真実・・・しかりと脳裏に焼き付ける。
(無題)
なぜこんな辺鄙な場所に宮殿を・・・太陽を神と崇めるインカの人にとって、より太陽に近いこの高地が理想郷であったのでしょうか。スペイン軍も、最後まで気付かなかったそうです。
(アルパカ)
アルパカの毛で編んだセーターは超高級品。
(ウルバンバ村を見下ろす)
夢の刹那・・・もう次の移動です。アマゾン川の支流、ウルバンバ川に沿って開けたウルバンバ村を後にします。
(アンデス山脈)
山を見ているだけで癒されます。
(有名な山?)
もう少し若ければ登ってみたい・・・
(草原地帯)
見渡す限り・・・
(感無量!!)
再訪はあり得ないかも・・・
マチュピチュ・・・尖った絶壁の山々がそびえるウルバンバ渓谷の山間、標高2,280mの頂上にあるマチュピチュ。マチュピチュとは老いた峰を意味します。山裾からはその存在を確認できないことから“空中都市”とも呼ばれるこの遺跡は、スペイン人から逃れるために、あるいは復讐の作戦を練るために、インカの人々が作った秘密都市だったともいわれている。 マチュピチュの総面積は5平方km、その約半分の斜面には段々畑が広がり、西の市街区は神殿や宮殿、居住区などに分かれ、周囲は城壁で固められている。16世紀半ば、インカの人々は高度な文明が栄えたマチュピチュを残し、さらに奥地へと消えてしまう。その後400年以上にわたって人の目に触れることなく、1911年にアメリカ人歴史学者ハイラム・ビンガムが初めて見た時には、草に覆われた廃虚となっていた。マチュピチュにまつわる多くの謎は、未だに解明されていない。(とあるサイトより)
(ウルバンバ・ホテルの朝)
日本とペルーの時差は14時間・・・日にち的にはまる一日乗りっ放し、極度の疲れからか早めに就寝・・・当然、爆睡でした。翌朝、いよいよマチュピチュへ。
(インディオの土産屋さん)
インカの末裔!?地元の女性がホテル前の庭先でお土産の販売・・・とてもカラフルな衣装に目が行くが、やはりアルパカ製品は高価・・・ちょと冷やかしてみる。
(ペルーアンデス)
南米・アンデスの最高峰はアコンカグア(6961m)、その他にも5千メートル級の山々が南北につながっているという。見ただけで感動・・・
(山岳鉄道・ペルーレイル)
ホテルよりバスでオリャンタイタンボ駅へ。そこよりはペルーレイルにて移動・・・運営はあのオリエント急行の会社とか、洒落たブルーに黄色のラインが素敵でした。
(車窓より)
天井部分は窓ガラスになっており、真上にアンデスの白い山々が眺めることができます。
(マチュピチュ村)
マチュピチュ観光の拠点・・・世界中からやってくる多くの観光客で賑わっていました。駅前はお土産の屋台で一杯、帰りが楽しみです。
(ついにマチュピチュへ)
バスに揺られて30分ほど、急な斜面を九十九折で上がります。上部には見覚えのある尖った山が・・・
(空中都市!?)
ついにマチュピチュの全容が・・・何度も観光パンフレットやテレビの特集などで見ているものの、やはり本物は違う・・・圧倒的なスケールに大感動!この目で見たものだけが真実・・・しかりと脳裏に焼き付ける。
(無題)
なぜこんな辺鄙な場所に宮殿を・・・太陽を神と崇めるインカの人にとって、より太陽に近いこの高地が理想郷であったのでしょうか。スペイン軍も、最後まで気付かなかったそうです。
(アルパカ)
アルパカの毛で編んだセーターは超高級品。
(ウルバンバ村を見下ろす)
夢の刹那・・・もう次の移動です。アマゾン川の支流、ウルバンバ川に沿って開けたウルバンバ村を後にします。
(アンデス山脈)
山を見ているだけで癒されます。
(有名な山?)
もう少し若ければ登ってみたい・・・
(草原地帯)
見渡す限り・・・
(感無量!!)
再訪はあり得ないかも・・・
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