「叶匠壽庵 寿長生の郷」に行って参りました
公道から橋を渡って 私道に入ると もう別世界
ゆるやかなカーブを曲がって 駐車場に到着です
「○○さま」ですか?って案内の男性が登場
いきなり 名前を呼ばれたので 驚きましたが
日陰の駐車スペースを誘導して貰いました
郷の家でまず受付をしないといけないのですが
途中 車止めの竹細工にお花が生けてあります
郷の家で 食事代を支払います(前払い)
そこで一服という事で とても美味しい梅酒を頂きました
青梅の器で写真を撮りたかったのですが、食事時間ギリギリのため断念
(でも梅酒は全部頂きましたけど)
急いで食事の待ち合わせ場所長屋門へ歩きます。
一番最後に到着したから?またまた「○○さま」で個人名で呼んで貰いました
長屋門の暖簾?も素晴らしかったのですが
大きな水盤にチラッと生けたお花が素敵だったので
急いで案内しようとしている係りの人に了解を貰い
撮影させて貰いました
私たちの案内の人は(予約名別に案内する人が違いました)
写真撮影している私を草花好きと勘違いされたようで
私達だけ特別に食事場所に行く前に自然の中で
珍しいお花が咲いている所に連れて行ってくれました。
特別なので嬉しかったのですが
名前を控えてないので写真だけですみません
途中 梅畑がみえたので 先程 頂いた梅酒の木ですか?
って聞くと 梅畑でなかったのですが またまた 特別に
柚子畑で 柚子をプレゼントしてくれました
とにかく知る人が知っている花です
途中野の花 観音さまも拝見しました
炭焼き小屋を通り、梅林を抜け 食事場所山寿亭に到着しました
数奇屋造りの中に入ると↓
右下の生け花のアップです↓
食事を済ませ(写真が多過ぎるの後日掲載)
出てきた所にあった植木?販売品です。
私達の食事のお部屋も素敵でしたが、
お隣の部屋も素敵でした(チラッと見学)
松の木(松ぼっくり)の写真↓
少し梅林を歩いたのですが、食事の後のお抹茶を頂くために
先程の長屋門に戻ってきました
でもお腹は満腹状態
三徳苑でお庭を撮影
偶然 水浴びに 鳥が飛んできました
まるで私に「撮って」とばかりの視線です↓
展示ホールで清水多紀子さんとそのお弟子さんの
清水流絵手紙展が開催されていました。
それから清閑居でお茶を頂きます。
静寂な床
床の花
床のお香入れ
茶室から見た庭
ここにも山鳥が水浴びに来るそうです
紅葉の頃は もっと素敵でしょうね
最終のお茶席を失礼して
郷の家に 青梅の器を撮影させて貰いに来たのですが
担当のお姉さんがお見えでなかったので諦めました。
最後に 駐車場の係りの方にお願いして
シャッターを押して貰いました↓
公道から橋を渡って 私道に入ると もう別世界
ゆるやかなカーブを曲がって 駐車場に到着です
「○○さま」ですか?って案内の男性が登場
いきなり 名前を呼ばれたので 驚きましたが
日陰の駐車スペースを誘導して貰いました
郷の家でまず受付をしないといけないのですが
途中 車止めの竹細工にお花が生けてあります
郷の家で 食事代を支払います(前払い)
そこで一服という事で とても美味しい梅酒を頂きました
青梅の器で写真を撮りたかったのですが、食事時間ギリギリのため断念
(でも梅酒は全部頂きましたけど)
急いで食事の待ち合わせ場所長屋門へ歩きます。
一番最後に到着したから?またまた「○○さま」で個人名で呼んで貰いました
長屋門の暖簾?も素晴らしかったのですが
大きな水盤にチラッと生けたお花が素敵だったので
急いで案内しようとしている係りの人に了解を貰い
撮影させて貰いました
私たちの案内の人は(予約名別に案内する人が違いました)
写真撮影している私を草花好きと勘違いされたようで
私達だけ特別に食事場所に行く前に自然の中で
珍しいお花が咲いている所に連れて行ってくれました。
特別なので嬉しかったのですが
名前を控えてないので写真だけですみません
途中 梅畑がみえたので 先程 頂いた梅酒の木ですか?
って聞くと 梅畑でなかったのですが またまた 特別に
柚子畑で 柚子をプレゼントしてくれました
とにかく知る人が知っている花です
途中野の花 観音さまも拝見しました
炭焼き小屋を通り、梅林を抜け 食事場所山寿亭に到着しました
数奇屋造りの中に入ると↓
右下の生け花のアップです↓
食事を済ませ(写真が多過ぎるの後日掲載)
出てきた所にあった植木?販売品です。
私達の食事のお部屋も素敵でしたが、
お隣の部屋も素敵でした(チラッと見学)
松の木(松ぼっくり)の写真↓
少し梅林を歩いたのですが、食事の後のお抹茶を頂くために
先程の長屋門に戻ってきました
でもお腹は満腹状態
三徳苑でお庭を撮影
偶然 水浴びに 鳥が飛んできました
まるで私に「撮って」とばかりの視線です↓
展示ホールで清水多紀子さんとそのお弟子さんの
清水流絵手紙展が開催されていました。
それから清閑居でお茶を頂きます。
静寂な床
床の花
床のお香入れ
茶室から見た庭
ここにも山鳥が水浴びに来るそうです
紅葉の頃は もっと素敵でしょうね
最終のお茶席を失礼して
郷の家に 青梅の器を撮影させて貰いに来たのですが
担当のお姉さんがお見えでなかったので諦めました。
最後に 駐車場の係りの方にお願いして
シャッターを押して貰いました↓